新イタリアの誘惑

ヨーロッパ・イタリアを中心とした芸術、風景。時々日本。

よさこい讃歌2024⑮ 「愛されていると思えたら 心が光をまとう」 艶星 華舞鬼蜂 よんでんグループ

2024-12-19 | よさこい讃歌

「艶星~eboshi」(千葉県千葉市)

 

 

 

「華舞鬼蜂」(岡山県)

 

 

 

 

 誰もが一瞬で ぼくらを忘れていく気がしていた

 君が ぼくを好きな間は

 ぼくは全ての人に 一瞬で忘れられていく

 

 そんな 冷たくて心地いい川の流れに

 足を 浸しているようだった

 

 愛されていると思えたら 心が光をまとう

 誰もいらないと 思える

 

 どんなさみしさも 美しく見えて

 そうしてきみは ぼくの体温そのものだった

                                 (最果 タヒ)

 

「よんでんグループ」(高知県)

 

 

 

 

 

 

  

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« よさこい讃歌2024⑭ 「人... | トップ |   
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

よさこい讃歌」カテゴリの最新記事