くらぶとろぴか

きもちはいつもシパダンの海の中。シパダンとコタキナバル旅の備忘録、ときどき弾丸、そしてホームワークアウトおたく。

利きココナッツウォーター AQUA COCOS

2018-09-09 19:51:48 |  ココナッツマニア
ナチュラルローソンで、新銘柄のココナッツウォーター発見!

「アクアココス」、220円。


コタキナバルに行くたびに、もう紙パックのココナッツウォーターなんて買わない!
なんどそう思ったことか。
でも、見慣れぬココナッツウォーターが出回れば、見過ごせない。

Made in Thailandだったら買わないぞ〜(タイココのジュースはみんな不自然な甘さがあってイヤなのだ。)


原産国フィリピン→○
アクアココスの原材料はココナッツウォーターのみです→◎

成分も申し分なし。


紙パック臭はつきものだけど、これはいける。
だって、ほぼ味がないんだもん。
まさにパックの中の液体は、ココナッツウォーターそのもの。
今、日本で購入できる紙パックのココナッツウォーターでは、いちばんホンモノな味だ。

気に入った!
と同時に、やはりコタキナバルのココナッツウォーターが恋しい!


利きココナッツウォーター マレーシア編

2016-12-14 15:13:54 |  ココナッツマニア
コタキナバルのセブンイレブン。
Tiger Beerを買いに入ったら、Tiger Beerは売り切れ…
なんだ、使えないなぁ、と思ったが、さすがセブン(???)。
KKの小売店ではめったに見かけないココナッツウォーターが!
名前は「ココライフ」。

が、待てよ…。
エアアジアの機内やセンポルナのシーフェスト、KK的高級スーパー・シティグロッサーにあったのは、タイ製やインドネシア製ばかり。
KKにいれば天然のココナッツ玉がいくらでも、むしろパックより安く手に入るのだから、マレーシア・ココでなきゃ、非加糖でなきゃ買う価値なし!
パックに「BUATAN MALAYSIA」の文字を探すと、やったー!
マレーシアの清涼飲料水メーカーF&Nの「BUATAN MALAYSIA」だーーー!

私は君の登場をどれだけ待っていたことか!

パックを読み解けば100%ナチュラル。


かんじんのテイスティング。
KKではココナッツ玉から直接ココナッツウォーターを飲んでいるので、パックの分が悪いのは当たり前だが、やはり甘い。
でも、インドネシアやタイ製の不自然なほどの甘さもなく、変なにおいもしない。
ココナッツウォーター難民になる日本に、箱買いして持ち帰ってもいいかな、と思えるレベルである。
価格だって、1パック100円強と財布にやさしい。
ただ、紙パックのココナッツウォーターは、今のところメキシコがいちばん。
天然はマレーシア、というかボルネオがいちばん!



続メヒコ・ココ・パラダイス~利きココナッツウォーターメヒコ編

2016-11-18 17:48:05 |  ココナッツマニア
ココナッツウォーターは、ボルネオの天然ものに限る。
でも、好きな時に好きなだけボルネオにいられるわけではない。
残念ながら、まだボルネオのココナッツウォーターをパッケージ商品化したものには出会えていない。
心はいつもボルネオのココナッツウォーターを求めて、未知のココナッツウォーターが売られていたら、もれなく手を出してみる。
そこにココナッツウォーターがあるから、ココナッツウォーターを買うのだ!
そして、ボルネオのココナッツウォーターの再来を期待しては、毎回、がっかりすることになるという図式。

日本で手に入るココナッツウォーターは、大部分がタイ製で、まったくどれもこれも甘いんだから!ってほど、甘い。
タイだけではない。
先日はバリのココナッツウォーターに、ことごとく残念な思いをいした。
もちろん、パックのものが天然のものとは似て非なるものになることは、容易に予測できる。
だからもう、パックのココナッツウォーターはやめよう…
何度そう思っても、天然のココナッツウォーターが好きすぎて、今度こそはと淡い期待を胸に、初めて見るパッケージにはもれなく手をだして、期待外れ…という無限スパイラルなのだ。

ところが2年ぶりに訪れたメキシコのココナッツウォーター事情は、ちょっと違った。

COCO NIAU
メキシコシティ―空港で、トランジット中に見つけた「ココ・ニアウ」。
そのパッケージは、ちょっと他と一線を画する。
「うわ~ワニ!自転車乗っとる!」
しかも、自転車の後輪はヤングココナッツで、ワニはシルクハットかぶったオシャレワニだ。



リアルなワニ顔、ワニ尾に「微妙ーーー!!!」って思った。
先日もインドネシアのココナッツウォーターが美味しくなかったので、不毛な展開は目に見えている。
インドネシアのは砂糖が入っているのが致命的だったので、まずは成分チェック。
昔スペイン語をちょっとかじったおかげで、砂糖不使用ってのが読めた。



ワニのインパクトが強すぎて、おそるおそるすすってみると…
「ココナッツウォーターだ!」
これはいける!
紙パックのにおいはどうしてもあるものの、甘みのない、ココナッツ玉から飲む味がした。
限りなく本物に近いココ。
ロスカボス空港でも売っていた。


coco dream
次に遭遇したのはココドリーム。
ラパスの小さなスーパーマーケットにあった。

ヤングココナッツを思わせるパッケージカラーに心ひかれる。
でも、だまされないぞ。



飲んだら、これも素晴らしくココナッツウォーター。
たったのMXN22.10!


nosso coco
ラパスの大型スーパーでみつけたのは、「ノッソココ」

マンゴやパイナップルのフレーバーつきもあったので、邪道と思った。
成分は申し分ない。





スーパーからの帰り道、軽く35-6℃ある中、常温のまま飲んでみたら…
ちょっと渋みがあるけれど、それがまたココナッツ!


A DE COCO
そして、ノッソココとならんでいたのが、「アデココ」
これもココナッツカラーのシンプルなパッケージがよさげ。







ここまでどれもまともだったから、これもまともだろうと思ったら、やはりこれも甘くなくて、おいしい。
成分もバランスがよい。



今回、メキシコで新たにみつけたココナッツウォーターは、どれも納得のゆく味だった。
紙パックの風味はどうしてもついてまわるが、わざとらしい甘みもなく、しっかりココナッツの味がする。
ワニのココニアウが、脂質ゼロでないぶん、他のココナッツウォーターよりわずかにカロリーが高いが、それでも330mlで71カロリーと優秀。
もう、これはココナッツウォーターの紙パックは、メキシコに限る!
世の中の食品輸入業者のバイヤーさんに、今すぐメキシコのココナッツウォーターメーカーとぜひ取引してください!ってお願いしたいくらいだ。

利きココナッツ インドネシア編

2016-10-05 21:47:34 |  ココナッツマニア


紙パックのココナッツウォーターはオイシクナイ…
そんなの、わかっている。
わかっちゃいるけどやめられない♪のだ。
南の国へ行って、目新しいココナッツウォーターがあったら、絶対手に取ってしまう。

先日バリに行っら、どのスーパーに寄っても、ココナッツウォーターが並んでいた。
それも、この3種。
左からORIハイドロココココデイ
というわけで、見たらすべて試さなくては気がすまない。
きっと甘いんだろーなー、と思いつつ、どれもひと口飲むなり、「甘っ!」
そして、どれもいかにも「ココナッツウォーターをまんま詰めました」的なパッケージだけれど、そうではない。
ORIは98%、ハイドロココとココデイは97%のココナッツウォーター。
おまけに3種とも加糖…。
ココデイは、ココナッツウォーター97%なのに、リアルを騙って(?)るし、さらに、MADE IN INDONESIAのかわりにPRIDE OF INDONESIAって書いてあり、さらにもう片面には、PRIDE OF COCONUTって、リアココじゃあないのに、よくもまあ…
と思いつつ、リアココは、50円もしない安値ににんまり。
インドネシアのココナッツウォーターは、もれなく加糖ということを学んだ。
どれも甘々なのが難点だけど、どれもたいしたくせもなく、何よりもインドネシアのココナッツウォーターは安さが魅力。
でも、こんどバリに行って、この3種類に出会っても、もう買わない(ま、ちゃんと覚えているとは思えないけれど)。
ちゃんと天然のココナッツ玉を買おう。

そうはいっても、ボルネオの天然ココナッツウォーターの味に匹敵する紙パックがいつか登場する日を夢見て、まだまだ続ける利きココナッツウォーター。


生ヤングココナッツ玉@いなげや

2016-01-27 10:10:33 |  ココナッツマニア
それはある日突然、青果コーナーの見切り品ワゴンに現れた。
「なんだ?あのぴちょんくんみたいな物体は?」
見たことない根菜かと思って近づけば、なんと、ヤングココナッツ。
見切り品で半額、なんとなくかわいそうと、並んでいた2個とも引き取ってきた。
レジのおばさんに「これなんですか?」と聞かれ、「ココナッツなんですよ」
おばさん、「へー」とひとしきり関心。
「どうやって使うんですか?」ってな会話になり、「カボチャ切るより大変ですよ」と言ったら、「私かカボチャ切るの大嫌い!」と。
まあ、うちにはドールで入手したココナッツ穴あけがあるのさ。


まわりが削ってあるにしてもとっても小さい。
でも1個598円+税。

産地はベトナム。
どんなにヤングココナッツが好きでも、今は冬・・・
ココナッツに穴あけるのが面倒くさいのと、寒いのとで、忘れるともなく忘れ、その後、冷蔵庫のこやしになること1ヶ月。
キンキンに冷やしたビールは飲んでたのになぜ?
再び店頭で見て、あーーー!と思いだしたらら、回りがあまりにも緑っぽくカビっぽくなっていたので、断腸の思いで廃棄。
ああ、ごめんなさい!
もっとかわいそうなことをしてしまった。

その後1ヶ月、店頭ではやはり598円で並んでいる。
もうちょっと暖かくなってから、また買おうと思う。
さすがに、いつもはKKで120円くらいでもっと大きいのを飲んでるのに、こんな高いもんは、見切り品にならなきゃ買わないけど。
願わくば、もっと大きくて、高品質なボルネオ産をドカドカ輸入してほしい。
マレーシア経済の復興のためにも。

利きココナッツウォーター パールロイヤル

2015-06-25 08:49:28 |  ココナッツマニア

その外観がひときわ目を引くパールロイヤル。
成城石井で発見。
422円。
わずか310mlごときに、ふざけてる。

でも、誘惑に負けた。
そして、冷蔵庫のこやしにすること1ヶ月半…。
そろそろ飲んでみっか…。

まずはユニークなパッケージチェック。
てっぺんにはひも。


手前の横長の穴にはストローが格納(?)されていて、真ん中の丸い穴がストローの差し込み。


ひもを引いても、なかなかストローさす口が開かないので、パッケージをむいてみたら、なんかなごむ。

いかにもココナッツっぽい。

ふたを開けて、中から出てきたアルミ缶にがっかり。

こんなの、上げ底みたいなもんだ。
アルミ缶のプルタブにくくりつけられたひもを引っ張って開ける仕組み。

そして、かんじんのお味。
たいしてクセはないけれど、単純に甘いだけで、おいしいしろものではない。
と私は思う。
ちなみにタイ製。
何よりも値段が気に入らないし、見た目倒しなので、もう買~わない。

利きココナッツウォーター ココウェル

2015-06-12 12:30:01 |  ココナッツマニア
先日リニューアルした赤坂のスーパー「吉池」をひやかしにはいったら、こいつがいた。
楽天市場やアマゾンで見たことある。

はるばるブラジルからやってきた「COCOWELL」。

COCOWELLも、通販サイトで「ココナッツウォーター」のキーワードで検索するとヒットするし、存在は知っていた。
オオハシのパッケージがひときわ目立ち、気にはなっていたが、1000mlで500円台とけっこう高いし、「お試し」に1本だけでは送料ばかりかかってもったいない。
同じくブラジル産の「COCO DE VALE」が甘すぎた苦い経験(?)もあって、ずっと敬遠していた。

でも、今回も、いざ現物を見たら、ココソムリエ(?)的には、試さずにはいられない。
で、買ってはみたものの、甘いだろうという先入観からなかなか飲む気にならず、しばらく冷蔵庫のこやしにしていた。
パックを開けて見ると、本物のココナッツウォーターとはちがって、けっこう黄ばんでる。
おいしい、まずい、変なにおいがする、しない、以外の線引きはすぐに忘れてしまうので、こんなに市販のココナッツウォーターって黄ばんでたっけ?、白濁してたのはあったなー、なんて思いつつ。
その色からも、甘さの予感。
まずいことを覚悟してひと口。
あー、やっぱり甘かった。
でも、これがなかなかおいしい!
「COCO DE VALE」みたいに、ただ一様に甘いのではない。
甘さの中に微妙な酸味と渋みがあり、ちゃんと本物のココナッツウォーターの味がする。
けっこう好きかも。

1000mlと500mlがある。
吉池に行かなくても、おとといからドンキで500mlが175円で山積みになっている。
愛飲しようかな…。

利きココナッツウォーター マリーココ

2015-06-01 12:25:31 |  ココナッツマニア
「Malee Coco」はMade in Thailand。


リアココを除いて、過去、ことごとくハズレ感のあるタイ製ココウォーター。
マリーもだいぶ前から楽天で売られていたけれど、タイ製だしあえてチャレンジしなかった。

コタキナバルで天然のヤングココを飲めば、もうパックのココナッツウォーターなんかいらないと思うが、天然ものが入手困難な東京にいると、ココナッツウォーター禁断症状が。
結局、未チャレンジのココナッツウォーターのパッケージを見れば、ココナッツずきとしては、つい手が伸びてしまうというもの。
マリーも、KALDIで山積みになっているのを見たら、330mlパックが198円と、他に比べるとお手頃価格だしトライせずにはいられない。
まったく期待せずに1本GET。
むしろ、青臭いんでね?とか、不安な気持ちで。
そして、よーく冷やして飲んでみた。
タイ産特有の甘みはあるけれど、変なクセもにおいもなくて飲みやすい。
味覚のボケてる朝一ならば、なんら違和感ないヤングココの味。
コスパ的にもおすすめ。

利きココナッツウォーター~ついに出会えたリアココ

2015-01-08 13:35:30 |  ココナッツマニア
日本で買えるココナッツウォーターはおいしくない!といつも嘆いていたが、ついに出会ってしまった納得の味。
それも、これまでネガティブだったMade in Thailand。
その名も「ニルヴァーナ」。

ニルヴァーナの存在は、楽天市場で知ってはいた。
ココナッツウォーターにニルヴァーナ?とネーミングセンスにひいた。
かつて数多くのココナッツウォーターに期待を裏切られているので、ダース買いはキケンすぎるとスルーしていた。
コタキナバルでヤングココナッツをすすりながら、日本で私がココナッツウォーターを買うことは金輪際ないと誓ったわずか数日後、たまたま寄った成城石井に、ニルヴァーナは並んでいた。
「新商品 ニルヴァーナリアルココナッツウォーター果肉入り280円、税込303円」
リアルという言葉に妙にひかれる。
でもタイ産。
これまで、何種類ものタイ製ココナッツウォーターを、ことごとくまずいと感じて来た私。
おいしいはずがない。
でも、リアル。
成城石井なら1本から買えるし、送料もかからない。
失敗しても303円。
いや、ニルヴァーナ1本で、ボルネオのヤングココナッツが、この円安でも3玉買える。
ボルネオの巨大なココナッツ1玉で、ニルヴァーナが半ダースとれそう。
どう考えてもムダづかい。
でも、紙パックやペットボトルではなく、瓶なのが気になる。
タイ産のココナッツウォーターがおいしくないと言っても、パックがまずいだけであって、サムイで飲んだ天然ものは、じゅうぶんおいしかった。
瓶ならココナッツのおいしさが生きているかもしれない。
ボトルを持ったり離したり、しばらく迷ったが、やはり試すしかない。
覚悟のもとに1本お試し。
たぶんおいしくない、という先入観から、一口飲むまで、変な緊張感がある。
だいたい、へんなにおいがするんだよなー。
キャップをあけて...。

くんくんくんくん。
なんと無臭!
そして、意を決してひとくち飲んだら、やや甘いものの驚くほどナチュラル。
ボルネオのヤングココナッツくらい、甘みが薄い方が好みだけれど、これはおいしい。
ココナッツパルプも入っていて、パルプを噛めば噛むほど、ココナッツの世界が広がる。

ココナッツパルプが細かすぎて、瓶底にくっついてしまうこと以外、非のうちどころがない。
おいしいのは、まさか気のせい?と3回ためして3回ともおいしかったから、これはもうお気に入り。
日本でココナッツウォーター禁断症状が出たら、ニルヴァーナがあるさー、と思うとうれしい。


ちなみに、成城石井で、同時購入したこちらは、私にはダメだった…。


メヒコ・ココ・パラダイス~利きココナッツウォーターメヒコ編

2014-11-28 14:42:44 |  ココナッツマニア
メキシコには、ココナッツ系ドリンクがあふれていた。

まずはAgua de coco、ココナッツウォーターから。

Acapulucoco
Calahua(←波の音が鳴るのでご注意)というメキシコのメーカー製だけあって、空港で、町で、ドリンクを売っている店に行けばほぼどこでも見かけた、その名も「アカプルココ」。
アエロメヒコの機内にも搭載されている。(たぶんカクテル用に乗せているのかもだけれど)
これがおいしい!
日本の輸入食材店のバイヤーさんにはアカプルココを知っていただき、ぜひ買いつけてほしい。

Coco Libre
楽天やアマゾンで売られていて、ずっと気になっていた「ココリブレ」。
メキシコ製ではなくUS製だが、ラパスのスーパーでみつけた。
「Asian island」でとれたココナッツとしているだけで、どこ産のココナッツかは不明。
でも、私はこれがいい!
甘みがあまりなく、日本にも数多く入って来たココナッツウォーターの中では、いちばん本物に近い味。

Nosso Coco
パックされたココナッツウォーターにつきものの、独特のにおいがない。
ウォーターは甘め。
甘みはココリブレ、風味はノッソココだったらいいのに。
飲みやすいので、輸入したら売れると思う。


続いては、ヨーグルトドリンク編。
DANONE Coco

さらっとしている。

Yoplait Piña coco
ヨープレイトのピニャココ。

セブンの「のむヨーグルト」なみに濃厚で、おなかいっぱいになる。


そして、Zumo de Coco、ココナッツジュース編。
Jumex coco-piña
ココ-ピニャネクター。
キャップを取ると、甘い香り。

甘さの中に酸味もあって、なかなか美味。
アングリーバードのボトルが激しい。




たった6日間のメキシコで、こんなに多くのココナッツものがみつかるメヒコってすごい!
アイスクリームもココものが豊富で、コンビ二からアイスクリーム専門店まで、さまざまある。
スーパーではココナッツ玉が売られているくらい。