くらぶとろぴか

きもちはいつもシパダンの海の中。シパダンとコタキナバル旅の備忘録、ときどき弾丸、そしてホームワークアウトおたく。

マクタン・マクロ旅(3) 2017年5月28日(日) サンセットとナイト

2017-06-23 08:43:31 |  ダイビング
カランチョ:部屋から出られない~!の巻
部屋に入ったらかれこれ1時半。
ダイビングのピックアップは2時すぎなので、ちゃっちゃと重器材をメッシュバッグに移して準備完了。
短パンの具合で、わかっていたが太ったことをあらためて思い知らされる。
まだ時間あるし、ちょっと周囲の散策でも、と思って部屋を出ようとしたら、鍵が回らない。
いろいろな角度、入れ方を試しても、てこでも動かない。
部屋の前は人の往来が激しく、通る人通る人、もれなく部屋のほうをチラ見するが、どうしても、室内から「お~い!開けてくれぇぇぇ~」とは言いたくなかった。
仕方ない、スタッフ呼ぶかぁ~、と思ったら、なんと部屋には電話機がないっ!
軽くピ~ンチ。
もう携帯からかけるしかないが、カランチョの電話番号がわからないし、部屋にはホテルのディレクトリさえない。
紙媒体のホテルバウチャーなどいらぬデジタル時代の弊害で、ホテル情報はすべてスマホの中…。
これはもうWebでホテルの電話番号調べるしかなさそう。
でも、WiFiパスワードをもらって来なかった。
WiFiにさえつながれば、ホテルの電話番号調べるのは容易だし、050アプリで通話も安いが、ケチで予算のない私は、海外ローミングまでしたくない。
ま、遅かれ早かれ、ダイビングのピックアップが「ゲストが時間に来ない」と言って、ホテルの人が声かけに来るさー。
15分くらいそわそわしていたら、アクエリアスのメルナさんがにこやかに手を振りながら登場。
メルナさんに「ドアが開かないから、レセプションの人、呼んできて!」とお願いしたら、走って行ってくれた。
女性が2人やってきたが、それでも開けられない。
さらに2人の女性がやってきて、いちばん太った人が、「ここを持ち上げるようにするのよ!」と桟の部分を指している。
外から4人、内から1人の計5人がかりでドア全体を浮かせるように持ち上げ、やっと鍵は回った。
部屋からの脱出に無事成功すると、いちばん太い力持ちの女性がドアをガツンと閉め、鍵のかみ合わせ部分を指さし、「これでロックされているから、外から鍵をかける必要はないわ」と言う。
鍵を預けて、いざアクエリアス。

アクエリアスに着くと、ダイバーさん4人。
午後ダイビング組とサンセット組になり、どちらでもいいと思っていた私は、ベラ狙いのサンセットをすすめられ、すすめられるままにサンセットに行くことにした。
コンデジVSベラで撃沈必至、でも、薄暗い中でベラがちかちかしているのは好きだ。

ティンゴ
7か月ぶりのダイビングはNitrox36からのスタート。
アクエリアスぐらいでしかNitoroxを吸わないので、ダイコン設定におたおた。
ベラ聖地では、きょうもベラ大爆発。
クジャクベラ、ラボックラスが入り乱れ、チカチカチカチカ。
カオスだけれどTG-4では大撃沈。
空中戦がやがて落ち着き、皆、おねむモードになったところしか写せない。

空中戦ではあんなにクジャク状態だったのに、もう尾羽打ち枯らした感じ。
まもなくおやすみなさいモード。
そのうち一眼買ったら、ちゃんととりましょ。
Nitrox36のおかげで、長時間30メートル滞在。
夜這い便で不眠なわりには、体に水圧がかかるとすこぶる快調。


ボンバーマン
寝不足もなんのその、そのままナイトへ。
目的は、もうおなじみのアクエリアス名物ヒカリキンメショー。

ヒカリキンメの棲む穴の前で、きょうは出待ち。


ライトを消して…

ひたすら黒の世界。
黒く塗れ。
目を開けても閉じても何も見えず。
本当に来るのかなぁ?
待つこと数分、やがてうすぼんやりと…


どんどん光は増え…


ぶぁ~っと出てくるヒカリキンメ。


あっという間にヒカリキンメ流星軍。

何度見ても、やめられない。




カランチョ:部屋に入れない~!の巻
ナイト後、ピザ屋さんでピザ食べて帰ると、昼間は騒々しかったカランチョも、すっかり静まり返っていた。
バーでサンミゲル1本買って部屋に帰る。
さあ、さっさとシャワー浴びて寝よう!と鍵穴に鍵を入れると、ぜんぜん回らない。
あ~ん、あのおデブ、昼間、これで大丈夫って言ったけど、ダメじゃん…。
悔しいので数分格闘するが、無理!
レセプションに行って「鍵があかない」と訴え、お姉さんがついてきてTRYしてくれるがまったくダメ。
そしてお姉さんがバーの方に向かって、誰かの名を叫ぶと、ぷっくり男子がやって来た。
ぷっくり男子が試しても、やはり開かない。
「さっきはドア全体を持ち上げるようにしたら開いた」と言ったら、女子5人がかりで持ち上げてたドアの桟を、男子は一人で持ち上げ、私が鍵穴と格闘してようやく開いた。
もうやだ、この部屋。
でも入れたことへの安堵感と、ほとんど寝てないんだから、寝なくちゃという気持ちのほうが勝っていた。
が、シャワーがぬるすぎて目が覚めた。
どうやっても湯温が上がらない。
そういえば、ホテルの評価に温水が出なかったってコメントあったなぁ。
ちょっと寒いと思いながら、超ぬるま湯でがまん。
シャワーを終えてから洗面の右下に湯沸かし装置があるのに気がついた。隠すなよ~。
さっそくお湯にして浴びなおし。
でも、熱いかぬるいかどっちかにしか転ばない。
風邪をひいてもおもしろくないので、きょうは初日からそうとう窒素たまる潜り方してるのにやばいなぁ~、と思いつつ、熱~いシャワーを。
そしてさすがにベッドに入ったら、爆睡。
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マクタン・マクロ旅(2)カランチョ・ビーチハウス

2017-06-14 16:57:34 |  旅行
マクタンでいつも困るのがホテル選び。
朝8時すぎにダイビングに出かけて、帰ってくるのは夜9時台。
寝るだけっちゃあ、寝るだけなんだけど、やはり少しでもマシなところに泊まりたい。
これまでマクタンのホテルには、どれ一つとったって、いい思い出はない。
初マクタンで泊まった「ホワイトサンズ」は従業員の態度が悪いし、悪質。
そもそもハウスキーピングがハンドタオルを置いて行かなかったくせに、ハンドタオルを紛失したと難癖付けてペナルティとろうとした、詐欺まがいのことをするホテル。
2回目は「マリバゴ・ブルーウォーター」で、従業員は礼儀正しく良いのだが、オーバーブックで、1泊は「コスタベリャトロピカルビーチ」へトランスファーされたという…。
まあ、返金もあったのでよしとしているが。
コスタベリャも従業員は礼儀正しいが、立地がちょっと不便で古い。
3回目は「オーシャンクルーズホテル」。
船の外観がユニークすぎる、韓国人オーナーの宿で、スタッフはフレンドリー。
汚水管のにおいが玉にキズだったけど、コスパいいから、まあこのあたりで定着と思っていたら、語学留学用の宿に転じたとのことで、一般客はもう入れない。
こうしてまた、一からホテル探し。
アクエリアスで潜るには、マリバゴエリア。
Trip Advisorをたよりに、高くもなく安くもなく、まあまあ評価がよかったのがこのカランチョ・ビーチハウスなので泊まってみることにした。

ロケーションは、マリバゴ・エリアのくだんのホワイトサンズのちょっと先、パスタ屋の裏、スーパーSavemoreの斜め前と好立地。

(電線がぐるんぐるんまかれた状態になっているのが、なんともまぁ…)

エントランスはかわいたパーキングエリアの奥。




カクレクマノミの看板がどーんとお出迎え。


デポジットがいる
Booking.comで宿泊代金を支払い済みでも、デポジット1000ペソが必要だと言う。
6000円しか両替していないのに、3分の1持ってかれるのは痛い。
あとで返ってくると言っても、追加でペソの両替もしたくない。
クレジットカードギャランティーにしてもらえないか聞くが、ダメですと。
しぶしぶ1000払う。
でも、ホテルスタッフは、まあまあフレンドリー。

敷地内に入ると、大変そうぞうしい。
真昼間から、生演奏ガンガン。
壁にはジョン。

音楽ずきのホテルなのね。
ホテルの敷地内、いる人々は、みなフィリピン人。
どうやらローカル色の濃いホテルのようだ。
昼間、部屋に入っても、あまりのにぎやかさに、これが夜中まで続いたらどうしようと思ったが、ナイトダイビングから帰るころにはひっそり静まり返っている。

103号室
案内されたのは1階の部屋で、部屋の前はテラスになっていて、テーブルとチェアがある。
テーブルの下は、大ホテルの大型犬たちのお気に入りの場所になっていて、番犬つき!?

いえいえ、見ず知らずの私が来ても寝てるようじゃ...

部屋のドアは引き戸。
セミダブル+シングルベッドの2ベッド。


ライティングデスクには魚のオブジェ。


薄型テレビはあるが、受信できるチャンネル数が少なくて、日本人が見るようなチャンネルがない。
終日水槽の海水魚を映している不思議チャンネルがあった。
あとは冷えない冷蔵庫、クローゼット、セーフティボックスと最低限のシンプルな造り。

ホテルは2階建て。

エレベーターがないから、ダイバー的には便利な1階だが、部屋の前は人の往来が激しすぎて、カーテンは開けられない。
おまけに103号室のテラスのすみっこにウォーターサーバーが置いてあるので、しょっちゅう人が水を汲みに来る。
おすすめは2階だと思う。

テラスは器材干しにはありがたいが、日当たり良好でも風通しが良いわけでもないので、一晩ではすっきり乾かなかった。

バスルーム
トイレ。
とい

洗面。


シャワー。

湯温調節の機器は、洗面台の右下に隠れているが、湯温調整は難しい。
気泡が大きくなるんじゃないかと思う熱〜いお湯か、風邪ひきそうなぬるま湯しか出ない
どっちに転んでも、体に悪め。


閉じ込められたり、締め出されたり
ドアの建てつけが悪いらしくの、ひとたびロックすると、中からも外からも一筋縄では開かない鍵。
チェックイン後部屋に入って鍵を閉めたら、開けられなくなった。
女性スタッフ4人がかりでなんとか開いた。
ダイビングから戻ったら、こんどは外からも鍵が開けられない。
太めのお兄さんが呼ばれて格闘すること数分かかった。
ついでに、ドアの鍵が開けにくいせいか、3泊の間、ハウスキーピングが一度も入らなかった。
言わないと掃除しないスタンスなのか。
ダイビングに出てゆくときに、スタッフに「掃除する?」と言われたので、しておいてと伝えたのに、帰ったらそのままだった。
鍵が開けにくいからスキップしたに違いない。
レセプションに言えばいいのだけれど、朝出かけるときには忘れ、帰って来た時間では遅すぎて。


実は朝食つき
朝食は含まれているとはどこにも書いていなかったが、夜、ホテルに帰ってスタッフが気がつけば、明日の朝は何が食べたいかと聞いてくれる。
そして朝、テラスで優雅に朝食。
とは行かず、蒸し暑いし蚊にさされまくる。
(ちなみに室内にも蚊はいて、横になるとプーーーんとやって来るが、エアコンで弱体化か、掛物をかぶっていると、執拗には迫って来なかった。)
お粥を頼んだが、残念ながらおいしくない…


ホテル内探訪
エントランスを入ると、左手にバー。


中央には、大きなインコケージ。




突き当りはプライベートビーチ。
平日の朝には、人っ子一人いない。


そして、あずまや的なものがたくさんあるが、すべて準備中な感じ。




敷地は狭くて…






あっという間にエントランスに戻るけれど、なんだかとりとめもない。



まとめ
嫌いじゃないけど、鍵で心折れたので、多分もう使わない。
鍵の問題は103号室だけかもしれないけれど…
ごはんもおいしくないし、クリーニングもしてくれないし、冷蔵庫は冷えないし、もういやだ。

でも、ここのビーグル犬とは仲良しになった。
大型犬、ビーグル、シーズー…。
犬が軽く5頭はいたので、犬が苦手な人は無理かも。
こうして、4回目のセブも、セブでのホテル運のなさを余すことなく発揮した。
嫌いじゃないけど、もう次はないかな…
今後はドアがまともに開閉できるホテルに泊まりたい。











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マクタン・マクロ旅 (1)2017/5/27 バスタ新宿→羽田→シンガポール→セブ

2017-06-13 10:00:56 |  旅行
ひさびさのダイビングは、4度目のマクタン。
マクロ修行はマイル修行も兼ねて、ダイバーなら私くらいしか選ばないであろうもうお馴染みのSQでのシンガポールまわり。

バスタから羽田へ
きょうは新宿からのリムジンバスで羽田へ向かう。
昼に新宿でちょっと用事があったのと、つかいみちのない楽天の期間限定ポイントがちょうどバス代分ほどあったので、楽天トラベルでバス券購入。

初バスタ。
Suicaのペンギン像。

このブロンズ像がかわいいのかと問われれば微妙だけど、Suicaのペンギンがかなり好きなので、ちょっとうれしい。
こないだトロント・ピアソン空港であったペンギンはかわいかったなぁ…


バス時刻表では、バスタ新宿20時発、羽田空港国際線ターミナル20時40分となっていたが、土曜夜ということもあり、羽田空港には30分ほどで着いた。
それでも日本一長い首都高山手トンネルがとても長く感じた。
奥只見の長いトンネルを思い出す…
大井の新幹線車両基地が見えたときは、微妙にテンション上がったけれど…トンネル長いのはいやじゃー。


羽田空港ANAラウンジ
チェックインを終え、今宵の出国は自動化ゲートもスムーズに通過。
ただいま1年天下と思われるスターゴールド中なので、さっさとANAラウンジへ。
SQ深夜便エコノミークラスの食事はかなり残念な感じだし、真夜中のハイカロリー摂取は避けたいので、機内食はフルーツ・プラターにしてある。
もっともフルーツ自体が糖質満載なのだが…
なので、少しでも早い時間帯にラウンジで腹ごしらえという算段。

かきあげそばとスーパードライGET。


5/28 SQ635 羽田22:55 シンガポール04:55+1
機材は古いタイプの777で、USBポートがないっ!
正午にセブに着いたら午後からダイビングなので、少しでも寝なくては。
離陸時からずっと目を閉じていたが、「ふるーつぷらたふぉーゆー」と起こされる。
目の前にバナナ1本。
一瞬動揺、次の瞬間にしまった!という思い。
すっかり忘れていたが、深夜便のフルーツプレートの1食目はバナナオンリーだったんだ。
バナナを食したら、もう眠くない。
Tiger Beerもらって、映画はたいして見たいものもないし、少しでも眠らなければという思いからイヤホンを耳にも入れず、ただただダイバー的チョイスで「レッドタートル ある島の物語」を鑑賞。
賛否両論まっぷたつの映画のようだが、私は否側に一票だ。
たぶん、カニがかわいかったから、ラストまで見たんだと思う。
そしてうとうとともしないうちに、2回目のミール登場。
私は瓜系が好きではないのに、メロン系多くて閉口。

とかなんとか言いつつ完食。


チャンギ ターミナル2
羽田発のSQ便は、到着間際までターミナル2着か3着かわからない。
セブ行きはターミナル2から出る。
乗り継ぎ時間は約3時間半。
さっさとラウンジで休憩したいので、どうかターミナル2に着きますように!
と願ったら、ターミナル2に着いてくれた。

さっそくゴールドラウンジにゆくと、がらがら。
しかも、ラウンジ内にシャワーはおろかトイレもなく、そうとうしょぼい。
バフェもしょぼい。
ビールはハイネケンだけで、なんだ、Tiger Beerないじゃん、と思うが、昼着いたらダイビングなのだからダメ!


5/28 MI シンガポール8:20 セブ12:00
過去2回のシンガポール→セブ便は、セキュリティチェックから機内に入るまで、フィリピノたちののんびりぶりでカメの歩みのようだった。
いらいら必至と覚悟してゲートに行くと、きょうは落ち着き払っていた。
きょうは、フィリピン人率すくなく、ツーリストな感じの白人が多いから?
ボーディングもスムーズ。

機内食は、朝からカレーでもないと思い、ラクトベジタリアンにしたら、オムレツだった。
もともとプレーンオムレツを食べたいと思わないので、失敗!と思う。

シルクエアーの機内エンターテイメントは、スマホやタブレットで見るタイプだが、アプリが入っていないので、ほとんど見られなかった。
さっき飛んできた航路をまた3時間40分かけて戻るが、定刻より10分早く着陸。



セブ空港→マリバゴ (セブ旅で一番嫌いなひととき)
早く着陸したものの空港混雑でつけるブリッジがなく、しばし待機。
過去2回は、この時間帯につくとイミグレガラガラだったが、きょうは長蛇の列。
WiFiがイミグレのエリアでもつながるようになったので、待ってる感はいくぶん軽減。
ターンテーブルに着いたときは、荷物はもう何回転もした様子である。
6,000円という微妙な金額を両替して、さあ、セブでの最大の難所、タクシー乗り場だ。
それがなぜかきょうは白タクに声をかけられない。
到着ホールの混雑のわりには、タクシー乗り場に待ち人はほとんどいなかった。
すぐにタクシーに乗る順番となり、メーターチェック。
今回の宿は、マリバゴの「カランチョ・ビーチハウス」。
毎回マリバゴエリアに滞在しているので、相場はおおよそ130-150ペソとわかっている。
が、タクシードライバーのやつ、開口一番、「マリバゴまで500ペソ!」
「Whaaaaat??? メーター+50ペソ払うからそれでお願い。」
「Nooooooop!1人しか乗せないから500ペソ!」
「せいぜい150のところに、そんな払わない!」
「じゃあ400ペソ!」
「ありえない!」
「じゃあ300ペソ!」
「もう降りる。今降ろせ~!すぐ降ろせ~!」
という押し問答となり、まだ空港敷地内だったから、降りる連呼にようやく黙る。
「メーター+50以上は、ねばーえばー払わない」と宣言。
空港からタクシーに乗るときにもらったSlipを凝視していたので、あきらめたか。
カランチョに着いて、ぼられることなく、最初に宣言したメーター+50でやりすごす。
それでもまだ怒り心頭。
チェックインして、部屋に連れていかれたら、部屋の前にはまどろむ大型犬。
首輪もついていて、予期せぬ番犬つきに、やっと気持ちがなごんだ。
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