20180101
ぽかぽか春庭日常茶飯事典>2018十八番日記(1)謹賀新年
明けましておめでとうございます。
「90歳なにがめでたい」に倣えば「謹賀新年なにがめでたい」となりますけれど。
正月は冥土の旅の一里塚、なのですよね。こういう危うい世の中ですから、冥土に近づいたのもめでたくもありめでたくもなし。
春庭、数え年でいうと、この正月に古希みたい。むろん、満年齢でいくつもりですが、それにしてもめでたくもなし。
めでたくもない新年に、昨年の反省から始めると、2017年は「十七音日記」と名付けたのに、毎日五七五を並べるという目標にはほど遠かったです。
さて、今年の十八番(おはこ)日記となると、何を十八番と言ったらいいのやら。
まずは、春庭十八番中の第一番と言えば大食いなのだけれど。年寄りは餅を小さく切って食べよなんぞというご注意もあり、持病を考えれば、大食いをおはこにしておられもせず。
2番目に得意なことは、商売柄からいうと「ことば」になるでしょうが、まあ、それもいろいろ不手際が多くて。ブログの誤用誤変換は大得意なんですが。
今年も、誤変換だらけのブログ、どうぞよろしくおつきあいのほどを。
皆様のご多幸健康長寿家運上昇末広がりをお祈りして、今年で八百ウン歳のワンちゃんの像をどうぞ。
2017年運慶展で絵はがきを買ってきた湛慶(運慶の息子)のかわいらしい子犬です。

<つづく>
ぽかぽか春庭日常茶飯事典>2018十八番日記(1)謹賀新年
明けましておめでとうございます。
「90歳なにがめでたい」に倣えば「謹賀新年なにがめでたい」となりますけれど。
正月は冥土の旅の一里塚、なのですよね。こういう危うい世の中ですから、冥土に近づいたのもめでたくもありめでたくもなし。
春庭、数え年でいうと、この正月に古希みたい。むろん、満年齢でいくつもりですが、それにしてもめでたくもなし。
めでたくもない新年に、昨年の反省から始めると、2017年は「十七音日記」と名付けたのに、毎日五七五を並べるという目標にはほど遠かったです。
さて、今年の十八番(おはこ)日記となると、何を十八番と言ったらいいのやら。
まずは、春庭十八番中の第一番と言えば大食いなのだけれど。年寄りは餅を小さく切って食べよなんぞというご注意もあり、持病を考えれば、大食いをおはこにしておられもせず。
2番目に得意なことは、商売柄からいうと「ことば」になるでしょうが、まあ、それもいろいろ不手際が多くて。ブログの誤用誤変換は大得意なんですが。
今年も、誤変換だらけのブログ、どうぞよろしくおつきあいのほどを。
皆様のご多幸健康長寿家運上昇末広がりをお祈りして、今年で八百ウン歳のワンちゃんの像をどうぞ。
2017年運慶展で絵はがきを買ってきた湛慶(運慶の息子)のかわいらしい子犬です。

<つづく>