KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。句の転載を禁じます。

良いヒナゲシと悪いヒナゲシ

2022年05月11日 | 俳句
天気 曇がち

写真は、国営昭和記念公園の花の丘のポピー(ヒナゲシ)。





この丘には、5月はポピーが、10月はコスモスが咲く。規模としては日本一、と言われた時期もあったけれど、今はどうなのか解らない。ともかく、ポピーは素晴らしいです。コスモスは、台風で倒れると哀れな光景になる年も。でもこちらも毎年見に行って見飽きない。
と上は、良いヒナゲシの写真。

こちらは、昨日撮った悪いヒナゲシ。近づきたくない花なのでボケているけれど、この花を見たことがない、という人は居ないと思う。


今や日本全国を征服しつつある、外来種の駆除対象の植物。ケシ粒、というくらい種が小さいので、人間や車にくっついて行き、行った先でたくさん子孫を残す。コロナじゃないけど繁殖力が凄いのだそうだ。
あら綺麗、可愛い・・などと愛でていた方があったら、今からネット検索して駆除を考えてください。下のようなHPなどたくさんあります。自治体によっては、市民に駆除を呼び掛けているところもあるとか。

ナガミヒナゲシは危険外来種!駆除の方法や注意点を解説!

実は昨日歩いていたら、この花を庭のプランターにたくさん咲かせている家があってびっくりした(上の写真)。
しばらく行くと綺麗に草取りした庭に、このポピーだけそのまま抜かずに咲かせてあった。道路脇にも、公営住宅の植え込みにも・・コロナ禍で去年・一昨年とあまり草取りをしなかった所も、今年はかなり整備され、そこにこの「悪いヒナゲシ」だけを残してあったり。悪いヒナゲシ、と知らない人がまだ多い、ということなのだ。
繰り返します。ナガミヒナゲシは可愛いけれど、駆除の対象です、毒があります。子供が摘んで遊んだら、危険です。

私は、何年も前からそれを知っていたので、マンションの敷地に咲くと抜き捨てていた。ところが・・最近、その方法が間違いだったと知った。抜いたら袋に入れて種が散らばらないようにして燃やすゴミとして処理すること。無論、毒性の問題もあるのだろう。今更知っても、もう遅い・・

新緑の囲む図書館休館日  KUMI
コメント (4)
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