KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。句の転載を禁じます。

初夏の紫の花

2022年05月25日 | 俳句
天気 晴

上の写真は、花菖蒲。15年以上も前の写真で、どこの菖蒲園なのか覚えがない。もしかしたら、前橋に近い群馬フラワーパーク・・かもしれない。


ちょっと電車に乗れば花菖蒲の咲くところは近くにあるので写真も残っているはず。と思うばかりで、なかなか写真探しが進まない。進まないままに体調ばかりが悪くなるようで、動けるうちに少しは外歩きを・・と、今日も、昼食が食べたくないものなので断って外へ出た。
とはいえ、利尿作用のある心臓の薬を(副作用を止めるため)飲んでいるので、遠くまでは出られない。おまけに、お腹の調子も良くないから、美味しいものを食べたくても・・?・・という状態。寂しいことです、食いしん坊には。

マスク外して裏道をカフェまで歩いていると、見るからに営業マンらしき若い3人連れ(一人は女性)がウロウロしていた。駅に近いところで12時近くにうろついているのは、ランチの店を探しているからだろう・・バアサンは時々、若者に親切にしたくなる。バアサンになる直前頃は、まだスマホもなかったのでよく駅前で「この辺にラーメン屋あります?」「昼食食べる所、あります?」とよく訊かれたものだ。地元のオバチャンなら一番知っている、と思ったのだろう。
今はどう見てもバアチャンだが・・マスクを装着しながら「どこか昼食のお店をお探しですか」と近づいてみた。
「あ、いえ、決まっている訳ではなくて」手にスマホ。これから店を探すらしい。
「あそこの居酒屋のランチ、美味しいですよ」と、数件先のビルの半地下にある、先日行った居酒屋を指して教えた。
「マグロが凄く美味しいですよ、1000円を少し越えますけど、落ち着いたお店です」
女性がすぐに興味を持った。「ありがとうございます、行ってみます」
ほんとは、お腹の調子が良ければ私も食べたい店なのに・・悔しいこと。でも、地元のお役には立ったかも。右へ行けば居酒屋チエーンがランチを出している。スマホで調べようとしていたので、そんなお店を探し当てるのは簡単だっただろうから。

近くの市民ホール前のベンチで暫く休んでいたが、彼らは店に入ったようで戻ってこなかった。気に入ってくれればバアサンも役に立てたというもの。

何しろ、薬のせいでトイレが・・という状況、カフェのランチもゆっくり出来ず、帰路にいつもの500円の花束を買って帰った。
カンパニュラの入った、ちょっと洒落た洋花。カンパニュラはあまり長持ちしないけれど、少しの間の目の保養にはなりそうだ。

街角に小さく渦巻き夏落葉   KUMI

コメント (4)
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