春原家住宅は、東御市役所の北約2km、上信越自動車道東部湯の丸インターチェンジの西約1.5kmのところ
千曲川を見下ろす浅間湯の丸連峰南斜面の中腹に有ります
上信越自動車道東部湯の丸インターチェンジを出て県道79号線浅間サンラインを西へ
道路脇に案内版が有りますので、斜面を登って行きます
駐車場は春原家住宅の上の道の西側に有ります
入口の大岩の上に重要文化財ノ石碑がったています
重要文化財「春原家住宅」の案内版です
春原家住宅です、開口部の少ない住宅です
関東地区の住宅文化財では、夏場の暑さ対策のため開口が大きいのが特徴ですが、標高の高い東御市では
冬の寒さ対策が優先されていたのではないでしょうか、内部は見学できませんでしたが、土間部分が6割を超しているようです
土間は、農作業関係の物資保管スペースや作業場と成っていたのでしょうか
では次へ行きましょう
千曲川を見下ろす浅間湯の丸連峰南斜面の中腹に有ります
上信越自動車道東部湯の丸インターチェンジを出て県道79号線浅間サンラインを西へ
道路脇に案内版が有りますので、斜面を登って行きます
駐車場は春原家住宅の上の道の西側に有ります
入口の大岩の上に重要文化財ノ石碑がったています
重要文化財「春原家住宅」の案内版です
春原家住宅です、開口部の少ない住宅です
関東地区の住宅文化財では、夏場の暑さ対策のため開口が大きいのが特徴ですが、標高の高い東御市では
冬の寒さ対策が優先されていたのではないでしょうか、内部は見学できませんでしたが、土間部分が6割を超しているようです
土間は、農作業関係の物資保管スペースや作業場と成っていたのでしょうか
では次へ行きましょう