上野の中世館跡は、千曲川を渡る国道117号線の常盤大橋のたもとにと言うか
国道が、館の中心を通り、館の3分の1を消し去ってしまっています
嘗て千曲川は交通の要衝として船運で賑わっていたことでしょう
千曲川の左岸に、船運を監視するかの様に館跡が有ります
常盤大橋です
案内版が有ります、館の真ん中を国道が通ります
上野の城崖と通船引き揚げ道の説明が有ります
堀跡は浅くなってしまっています
土塁はしっかりしています
壊れた木橋を渡って郭内へ行きましょう
郭内には東屋が有ります
千曲川の崖です
千曲川の看板です、高度差318mを日本海まで180km、新潟県に入ると信濃川と名前を変えます
考えて見ると、信濃川の長さは367km、千曲川源流は山梨県境の甲武信ヶ岳北面からちょうど半分流れてきた所ですネ
では、次へ行きましょ
国道が、館の中心を通り、館の3分の1を消し去ってしまっています
嘗て千曲川は交通の要衝として船運で賑わっていたことでしょう
千曲川の左岸に、船運を監視するかの様に館跡が有ります
常盤大橋です
案内版が有ります、館の真ん中を国道が通ります
上野の城崖と通船引き揚げ道の説明が有ります
堀跡は浅くなってしまっています
土塁はしっかりしています
壊れた木橋を渡って郭内へ行きましょう
郭内には東屋が有ります
千曲川の崖です
千曲川の看板です、高度差318mを日本海まで180km、新潟県に入ると信濃川と名前を変えます
考えて見ると、信濃川の長さは367km、千曲川源流は山梨県境の甲武信ヶ岳北面からちょうど半分流れてきた所ですネ
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