愛宕神社は、小山市役所の直ぐ南側、文化センターの南側にあります
国道4号線から、文化センターの南側を入って直ぐ左手に参道が有ります
参道入り口に車を停めさせていただいて見學します
小山市立文化センターの南側を入った所です
神社への参道です
境内に入った左手に大けやきが有ります
南側より
説明版です
愛宕神社のケヤキ(天然記念物)
ケヤキはニレ科の落葉高木で本州の各地に分布している。ケヤキの名はケヤキ木、すなわち
目立つ木の意味を持つという。それほどの大木となる。
このケヤキは、小山義政が康暦元年(1379)領内の五穀豊穣と領民の家内安全を祈願し
て愛宕神社を勧請したとき、御神木として植えたとの言い伝えがあり、樹齢六百年余と推定さ
れる。稀にみる古木である。
現在の樹形は大正二年(1913)の大火により樹冠が類焼、これが原因で樹幹上部を欠い
ている。
樹高二十四・目通り約7m、枝張り東西二十五・南北二十一m
指定年月日 昭和四十七年十二月十八日
所 在 地 小山市宮本町一丁目一番七号
所 有 者 愛宕神社 小山市教育委員会
鳥居です
社殿は有りません、この中に納められているのでしょうか
社殿跡前から見上げます
では、次へ行きましょう
国道4号線から、文化センターの南側を入って直ぐ左手に参道が有ります
参道入り口に車を停めさせていただいて見學します
小山市立文化センターの南側を入った所です
神社への参道です
境内に入った左手に大けやきが有ります
南側より
説明版です
愛宕神社のケヤキ(天然記念物)
ケヤキはニレ科の落葉高木で本州の各地に分布している。ケヤキの名はケヤキ木、すなわち
目立つ木の意味を持つという。それほどの大木となる。
このケヤキは、小山義政が康暦元年(1379)領内の五穀豊穣と領民の家内安全を祈願し
て愛宕神社を勧請したとき、御神木として植えたとの言い伝えがあり、樹齢六百年余と推定さ
れる。稀にみる古木である。
現在の樹形は大正二年(1913)の大火により樹冠が類焼、これが原因で樹幹上部を欠い
ている。
樹高二十四・目通り約7m、枝張り東西二十五・南北二十一m
指定年月日 昭和四十七年十二月十八日
所 在 地 小山市宮本町一丁目一番七号
所 有 者 愛宕神社 小山市教育委員会
鳥居です
社殿は有りません、この中に納められているのでしょうか
社殿跡前から見上げます
では、次へ行きましょう