石楯尾神社は、上野原市役所の南東約3kmのところ
国道20号線から、県道35号線を南へ
桂川に向って下ります、桂川を桂川橋で右岸に渡ます
渡って直ぐを東へ、桂川沿いを進みます
道は標高を上げて、また下りはじめます
道路左側に神社が見えます、石楯尾神社です
神社参道は、道路脇なので、少し東へ進んだ道路端へ車を置かせていただきました
道路脇の神社入口です
石楯尾神社です
石段を上がって行きましょう
一度左に曲がると石段上に楼門が見えます
楼門です
手水舎です
拝殿です
本殿覆い屋です
由緒説明版です
総産土神(そううぶすなのかみ)延喜式内(えんぎしきない)石楯尾神社(いしたておじんじゃ)
(通称名倉の権現様)
御祭神 石楯尾大神(石楯尾神社にお鎮まりになっている神様)
由 緒 天然の神籬磐境(ひもみぎいわさか)であるエボシ岩関係の神様の必要あって御くだりに
なったところの産土地に建てられた産土の神社であるので、総産土神と申しあげ、高位の
神々様が数多くお鎮まり遊ばされており、創立は今より2000年以上前の、祟神天皇よ
り前のようであり、応神天皇が御臨幸遊ばされたとの記録もある。
境内社です
社殿の左手奥、社務所の建物に通じる通路に夫婦杉があります
天然記念物の二本杉です
西側から
南西側から、二本杉の状態が良くわかります
二本の杉が注連縄で繋がれています、夫婦杉です
境内北側に境内社が並びます
では、次へ行きましょう
国道20号線から、県道35号線を南へ
桂川に向って下ります、桂川を桂川橋で右岸に渡ます
渡って直ぐを東へ、桂川沿いを進みます
道は標高を上げて、また下りはじめます
道路左側に神社が見えます、石楯尾神社です
神社参道は、道路脇なので、少し東へ進んだ道路端へ車を置かせていただきました
道路脇の神社入口です
石楯尾神社です
石段を上がって行きましょう
一度左に曲がると石段上に楼門が見えます
楼門です
手水舎です
拝殿です
本殿覆い屋です
由緒説明版です
総産土神(そううぶすなのかみ)延喜式内(えんぎしきない)石楯尾神社(いしたておじんじゃ)
(通称名倉の権現様)
御祭神 石楯尾大神(石楯尾神社にお鎮まりになっている神様)
由 緒 天然の神籬磐境(ひもみぎいわさか)であるエボシ岩関係の神様の必要あって御くだりに
なったところの産土地に建てられた産土の神社であるので、総産土神と申しあげ、高位の
神々様が数多くお鎮まり遊ばされており、創立は今より2000年以上前の、祟神天皇よ
り前のようであり、応神天皇が御臨幸遊ばされたとの記録もある。
境内社です
社殿の左手奥、社務所の建物に通じる通路に夫婦杉があります
天然記念物の二本杉です
西側から
南西側から、二本杉の状態が良くわかります
二本の杉が注連縄で繋がれています、夫婦杉です
境内北側に境内社が並びます
では、次へ行きましょう