香取神宮は、香取市役所の東南東約4kmのところ
上総一ノ宮として有名ですので、説明はいらないでしょう
駐車場への入り口です
鳥居です
手水舎です
楼門前のイチョウの大木です
楼門です
重要文化財です
由緒書です
香取神宮の御由緒
御祭神 経津主大神
大神は天照大神の御神勅を奉じて国家建設の基を開かれ国土開拓の大業を果たされた
建国の大功神であります。故に昔から国民の崇敬非常に篤く、国家鎮護、国運開発の神
民業指導の神、武得の祖神として廣く仰がれて居ります。
御創粃祀は神武天皇18年と傳えられ、現在の御社殿は元禄13年の御造営にもとず
くものです。
明治以降は官幣大社に列せられ、毎年4月14日の例大祭は宮中より御使が参向され
る勅祭の神社であります。
.
楼門を入ると、まず左手に杉の大木が目に入りました
拝殿です
御神木は、右手の旧拝殿前にあります
案内板です
御神木
樹齢千年余という 目通り約7,4m
落合直文 この杉を詠みて
「このめぐり いくさかありと四人して いだけどたらず 神のふる杉」
拝殿東側の御神籤売場まえから
西側から見上げました
本殿も重要文化財ですね
では、つづく
上総一ノ宮として有名ですので、説明はいらないでしょう
駐車場への入り口です
鳥居です
手水舎です
楼門前のイチョウの大木です
楼門です
重要文化財です
由緒書です
香取神宮の御由緒
御祭神 経津主大神
大神は天照大神の御神勅を奉じて国家建設の基を開かれ国土開拓の大業を果たされた
建国の大功神であります。故に昔から国民の崇敬非常に篤く、国家鎮護、国運開発の神
民業指導の神、武得の祖神として廣く仰がれて居ります。
御創粃祀は神武天皇18年と傳えられ、現在の御社殿は元禄13年の御造営にもとず
くものです。
明治以降は官幣大社に列せられ、毎年4月14日の例大祭は宮中より御使が参向され
る勅祭の神社であります。
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楼門を入ると、まず左手に杉の大木が目に入りました
拝殿です
御神木は、右手の旧拝殿前にあります
案内板です
御神木
樹齢千年余という 目通り約7,4m
落合直文 この杉を詠みて
「このめぐり いくさかありと四人して いだけどたらず 神のふる杉」
拝殿東側の御神籤売場まえから
西側から見上げました
本殿も重要文化財ですね
では、つづく