棚倉城跡は、棚倉町役場の直ぐ東側
JR水郡線たなくら駅の南側にあります
城跡の中が駐車場になっています
北側の虎口から駐車場に入りました
棚倉城跡説明版です
現在は亀城公園です
西側土塁の中程に大きなケヤキが在りますが目的のケヤキではありません
土塁の上に上がって見ました
土塁の上は、建物が建てられるに十分な広さがあります
櫓門跡です
棚倉町城下絵図の説明版です
城跡の南東側の出口から大ケヤキを見ました
南側の内堀です
東側の内堀です
西側から見上げました
南側から
東側から
説明版があります
福島県指定天然記念物
棚倉城跡の大ケヤキ
昭和51年5月4日指定
元和8年(1622)に棚倉藩主となった丹羽長重は、寛永2年(1625)この地に鎮座していた
近津明神―現在の馬場都々古別神社を遷宮してその境内地に棚倉城を築城しました。
この大ケヤキは近津明神の御神木で、形が優れていたから残されたと伝えられています。樹齢は約6
00年、根周りは13m、二個の瘤のある周囲は9,5m、樹高は32,3mです。
なお、町では、先人が育んで来た歴史の生き証人である大ケヤキを後世に継承するため、樹木の保護
及び育成環境の保全に努めています。
棚倉町
北側から観ました
では、次へ行きましょう
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城跡の中が駐車場になっています
北側の虎口から駐車場に入りました
棚倉城跡説明版です
現在は亀城公園です
西側土塁の中程に大きなケヤキが在りますが目的のケヤキではありません
土塁の上に上がって見ました
土塁の上は、建物が建てられるに十分な広さがあります
櫓門跡です
棚倉町城下絵図の説明版です
城跡の南東側の出口から大ケヤキを見ました
南側の内堀です
東側の内堀です
西側から見上げました
南側から
東側から
説明版があります
福島県指定天然記念物
棚倉城跡の大ケヤキ
昭和51年5月4日指定
元和8年(1622)に棚倉藩主となった丹羽長重は、寛永2年(1625)この地に鎮座していた
近津明神―現在の馬場都々古別神社を遷宮してその境内地に棚倉城を築城しました。
この大ケヤキは近津明神の御神木で、形が優れていたから残されたと伝えられています。樹齢は約6
00年、根周りは13m、二個の瘤のある周囲は9,5m、樹高は32,3mです。
なお、町では、先人が育んで来た歴史の生き証人である大ケヤキを後世に継承するため、樹木の保護
及び育成環境の保全に努めています。
棚倉町
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