高根町村山東割・・・長い地区名です・・・は、
北杜市役所の北北西約7kmのところ
国道141号線の”たかねの湯南”信号を西へレインボーラインです
レインボーラインに入って直ぐに南側の斜めに入る細い道を
道なりに2km程進むとクランクを過ぎると右手に
南西向参道で伊勢大神社が鎮座します
参道入口南側の田圃道に車を止めさせて頂きました
南西側から参道鳥居と鳥居の左手に目的のケヤキの巨木が見えています
南側から参道入口を見ました
ケヤキを近付いて見ます
鳥居です
伊勢大神社です、後方の白い山は八ヶ岳連峰の主峰赤岳です
手水舎です
参道の右手の岩には注連縄が巻かれています
正面に神楽殿です
拝殿は南向です
かわいい本殿です
南側道路脇の説明版です
伊勢大神社
鎮座地
北巨摩郡高根町村山東割960番地
御祭神
天照大神 豊受大神 素戔嗚命 日本武尊
例祭日
祈年祭 4月20日
大祭 10月 2日
新嘗祭 11月23日
由緒沿革
日本武尊御東征の途次、当地を御通路あり、
小丘にご休憩、里人に天照大神の御霊代を賜り
て立ち去りたり、里人此の処に宮を造りて安置
す。
境内に樹齢一千年以上を経たご神木あり、町
の天然記念物に指定されている。
現在の御社殿は、昭和58年に改築、神楽殿
は、昭和33年に新築、御神庫は、昭和50年
に新築されてものである。
根元から見上げました
拝殿前参道から見ました
北側の大部分は枯れて空洞になっています
北側から枯れてた部分を見ました
南側道路脇に説明版があります
高根町指定天然記念物第2号
伊勢大神社のケヤキ
昭和56年(1981)8月21日指定
所在地 高根町村山東割字蕪田976番地
所有者 伊勢大神社(いせだいじんじゃ)
説明 ケヤキは被子・双子葉植物・離弁花類で
ニレ科ケヤキ属の落葉広葉樹で、国内では
本州から九州に自生し、古くは槻(ツキ)
とも呼ばれ、語源はけやけき木、つまり、
きわだった素晴らしい木ということを表し
ています。一般的に樹高は50mにも達し
、葉は狭い卵形で先はとがり、縁は鋸歯状
となり、雌雄同株です。
4月から5月にかけて新緑と共に淡黄緑
色の花が咲き、果実は堅くゆがんだ球形で
、10月ごろ褐色に熟します。
当木は、神社境内の入り口部分に立つ巨
樹巨木で、落雷により地上
境内の祠です
では、次へ行きましょう
北杜市役所の北北西約7kmのところ
国道141号線の”たかねの湯南”信号を西へレインボーラインです
レインボーラインに入って直ぐに南側の斜めに入る細い道を
道なりに2km程進むとクランクを過ぎると右手に
南西向参道で伊勢大神社が鎮座します
参道入口南側の田圃道に車を止めさせて頂きました
南西側から参道鳥居と鳥居の左手に目的のケヤキの巨木が見えています
南側から参道入口を見ました
ケヤキを近付いて見ます
鳥居です
伊勢大神社です、後方の白い山は八ヶ岳連峰の主峰赤岳です
手水舎です
参道の右手の岩には注連縄が巻かれています
正面に神楽殿です
拝殿は南向です
かわいい本殿です
南側道路脇の説明版です
伊勢大神社
鎮座地
北巨摩郡高根町村山東割960番地
御祭神
天照大神 豊受大神 素戔嗚命 日本武尊
例祭日
祈年祭 4月20日
大祭 10月 2日
新嘗祭 11月23日
由緒沿革
日本武尊御東征の途次、当地を御通路あり、
小丘にご休憩、里人に天照大神の御霊代を賜り
て立ち去りたり、里人此の処に宮を造りて安置
す。
境内に樹齢一千年以上を経たご神木あり、町
の天然記念物に指定されている。
現在の御社殿は、昭和58年に改築、神楽殿
は、昭和33年に新築、御神庫は、昭和50年
に新築されてものである。
根元から見上げました
拝殿前参道から見ました
北側の大部分は枯れて空洞になっています
北側から枯れてた部分を見ました
南側道路脇に説明版があります
高根町指定天然記念物第2号
伊勢大神社のケヤキ
昭和56年(1981)8月21日指定
所在地 高根町村山東割字蕪田976番地
所有者 伊勢大神社(いせだいじんじゃ)
説明 ケヤキは被子・双子葉植物・離弁花類で
ニレ科ケヤキ属の落葉広葉樹で、国内では
本州から九州に自生し、古くは槻(ツキ)
とも呼ばれ、語源はけやけき木、つまり、
きわだった素晴らしい木ということを表し
ています。一般的に樹高は50mにも達し
、葉は狭い卵形で先はとがり、縁は鋸歯状
となり、雌雄同株です。
4月から5月にかけて新緑と共に淡黄緑
色の花が咲き、果実は堅くゆがんだ球形で
、10月ごろ褐色に熟します。
当木は、神社境内の入り口部分に立つ巨
樹巨木で、落雷により地上
境内の祠です
では、次へ行きましょう