山北地区は、国道246号線やJR御殿場線を挟んだ山北町役場地区です
室生神社は、国道246号線の宮地信号を南に入って間もなくの交差点を西へ入った所に南向きで鎮座します
前の道路脇に車を止めさせて頂きました
境内入口です
鳥居を正面から
郷社 室生神社
流鏑馬神事の説明版です
まずは鳥居下からイチョウです
説明版です
山北町指定天然記念物
室生神社のいちょう
昭和59年2月1日指定
いちょう(鴨脚樹・銀杏・公孫樹)はいちょう科の落葉高木で、中国原産とされるが自生地は不明である。葉は扇形で葉柄をそなえ秋には美しく黄色になる。
雌雄異株の木で、雌株に秋は黄色の種子を結び、内に白色硬質の核果があり、これを「ぎんなん」といい、食用になる。
又、材は緻密で美しく加工しやすい。
室生神社のいちょうは雌株で樹高25m、根回り9.8m、樹齢300年(推定)で根本から南北二本に分かれ雄大である。
郷土の貴重な天然記念物として、指定し保護するものである。
昭和63年6月
山北町教育委員会
東側から
境内東側社務所前のケヤキの大木です
手水舎です
狛犬です
拝殿です
本殿覆い屋です
参道から玉垣の中境内左手に目的のボダイジュです
拝殿前から見ました
かながわの名木100選です
説明版です
山北町指定天然記念物
室生神社のボダイジュ
昭和60年10月1日指定
ボダイジュ(菩提樹)はシナノキ科の落葉高木で、中国原産で寺院に植えられることが多いが、釈迦がその木の下で悟りを開いたと言われる木とは別のものである。
材は彫刻やマッチの軸などに広く使われる。室生神社のボダイジュは樹高25m、根廻り4m、樹齢300年(推定)で、大きく幹が四本に分れそれぞれが高く伸びて美しい樹形をした巨木である。
又、寺院に植えられのが普通で神社では珍しく、昭和59年12月かながわの名木100選にも選定されている。
郷土の貴重な天然記念物として、指定し保護するものである。
昭和63年6月
山北町教育委員会
拝殿脇(北側)から
南南西側から
拝殿西側の境内社です
神馬舎です、白馬が居ます
本殿北側あの弓道場前にはケヤキの大木です
では、次へ行きましょう
室生神社は、国道246号線の宮地信号を南に入って間もなくの交差点を西へ入った所に南向きで鎮座します
前の道路脇に車を止めさせて頂きました
境内入口です
鳥居を正面から
郷社 室生神社
流鏑馬神事の説明版です
まずは鳥居下からイチョウです
説明版です
山北町指定天然記念物
室生神社のいちょう
昭和59年2月1日指定
いちょう(鴨脚樹・銀杏・公孫樹)はいちょう科の落葉高木で、中国原産とされるが自生地は不明である。葉は扇形で葉柄をそなえ秋には美しく黄色になる。
雌雄異株の木で、雌株に秋は黄色の種子を結び、内に白色硬質の核果があり、これを「ぎんなん」といい、食用になる。
又、材は緻密で美しく加工しやすい。
室生神社のいちょうは雌株で樹高25m、根回り9.8m、樹齢300年(推定)で根本から南北二本に分かれ雄大である。
郷土の貴重な天然記念物として、指定し保護するものである。
昭和63年6月
山北町教育委員会
東側から
境内東側社務所前のケヤキの大木です
手水舎です
狛犬です
拝殿です
本殿覆い屋です
参道から玉垣の中境内左手に目的のボダイジュです
拝殿前から見ました
かながわの名木100選です
説明版です
山北町指定天然記念物
室生神社のボダイジュ
昭和60年10月1日指定
ボダイジュ(菩提樹)はシナノキ科の落葉高木で、中国原産で寺院に植えられることが多いが、釈迦がその木の下で悟りを開いたと言われる木とは別のものである。
材は彫刻やマッチの軸などに広く使われる。室生神社のボダイジュは樹高25m、根廻り4m、樹齢300年(推定)で、大きく幹が四本に分れそれぞれが高く伸びて美しい樹形をした巨木である。
又、寺院に植えられのが普通で神社では珍しく、昭和59年12月かながわの名木100選にも選定されている。
郷土の貴重な天然記念物として、指定し保護するものである。
昭和63年6月
山北町教育委員会
拝殿脇(北側)から
南南西側から
拝殿西側の境内社です
神馬舎です、白馬が居ます
本殿北側あの弓道場前にはケヤキの大木です
では、次へ行きましょう