ビーズうさぎのハナちゃんです!!

日々の生活、山登りや釣り、ドライブなどをアップします。ここの所、巨樹めぐりがメインですが!(汗)

栃木県日光市、瀬川「杉並木公園・古民家・今市用水・水車と彫刻①」です!!

2023-09-04 18:37:11 | ドライブ
 ここからは、2023年8月17日取材分です

 瀬川地区は、日光市役所の西北西約2.5kmのところ

 日光市役所を北へ出て、丁字路を左へ国道119号線を西へ進みます

 約2.4kmで斜め右へ、そのまま杉並木公園の駐車場に入りました

 杉並木公園散策マップです

 杉並木公園マップです、現在地は一番左側です、近くに彫刻が並んでいるようです



 旧江連家住宅です

 説明版です
  旧江連家
 この住宅は、天保元年(1830年)に南小倉村小倉(現日光市小倉)に建築され、建築後175年の住宅を江連伝氏から、平成5年(1993年)に市が寄贈を受け、現在の場所に解体移築したものです。
 移築にあたっては、保存材を最大限に利用する施工方法をとりましたが、老朽化が進み改修整備するにあたり、平成23年(2011年)に、防火及び維持管理上の理由から屋根材を当時の茅葺から銅板葺に葺き替えています。
 江連家は、江戸時代に南小倉村の世襲名主を務めた家で、建築面積は約91坪(約300㎡)の木造茅葺屋根平屋建てで、間取りは、馬屋・土間・囲炉裏付居間の他、囲炉裏付茶の間や納戸等座敷が6間もあり、当時の名主や農民の暮らしぶりが見えてくる貴重な歴史的資料です。


 前庭部分に大きなクワガタの彫刻が有ります

 2001年 佐藤正和氏作の「オオクワガタ」です
 *佐藤正和重孝(さとうせいわしげよし)1973年北海道函館市生まれ、東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了で、甲虫は驚くほど小さくて軽い存在。しかし目線を彼らと同じくしてみると、そのフォルムは圧倒的な迫力で空間の中に出現します。それを彫刻という最も現実的な美術として表現するとして活動されているそうです。現在は山梨市在住だそうです。

 もう一つはワンコの像です

 2001年 関孝行氏作の「ローラ」です
 *関孝行、1958年東京都出身、東京藝術大学大学院の彫刻専攻を修了の後、同大学に助手として勤めて、ユーモラスな作品制作を続けているようです

 北側の古民家は蕎麦屋さんです

 蕎麦屋さん前を東へ、丸い池のようなものが見えて来ます

 今市用水円筒分水井です

 説明版です
   今市用水円筒分水井 とちぎのふるさと田園風景百選
 杉並木公園の水車の動力源となっているこの分水施設は、昭和29年に発電所の建設に伴い、今市用水の施設の一つとして造られました。
 発電所で使われた水を、直径1.65m、延長1004mのヒューム管製のサイホンにより大谷川の地下を横断し、この分水施設まで送水しています。
 分水井の中央に導かれた水は、井筒の円周に沿って設けられた21のゲートによって、一定の配分率で正確に分水されています。大谷川の水量が多い時も少ない時も、公平に分水されていることが誰の目に見ても一目瞭然であり、昔から水争いの解消に役立っていました。
 分配された水は、約300haの農地を潤しているほか、浄水場にて濾過し、宇都宮市や日光市の飲料水にもなっています。
 【とちぎの田園風景百選】
 田園風景百選は、美しく豊かな田園風景と百年後の後世に継承するとともに、活力に満ちたふるさと〝とちぎ〝づくりを地域の理解と参加を得ながら展開することを目的に平成23年2月に実施・認定されました。    


 南側から見ました

 大きな水車が見えて来ます


 大水車
 この水車は直径が10m、幅は80cmです。
 日本では、まれに見る巨大な水車です。かつては京都に直径が15mもある名物の大水車があったとつたえられています。
 中近東のシリアには直径20mの巨大な揚水水車があったといわれており、これに次ぐ大きなものとしては、中国の黄河畔に直径15mの水車があるそうです。

 北東側から見ました

 では、⓶に続きます
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福島県白河市、表郷金山犬神「清水寺のボダイジュ」(市指定)です!!

2023-09-04 06:30:15 | 文化財・樹木
 表郷金山犬神地区は、白河市役所の南東約14km、白河市役所表郷庁舎の南西約4kmのところ

 白河市役所表郷庁舎前から国道289号線を西へ、約800mで信号を左(南西)へ

 ここから道成りに約3.2kmで

 橋の所に「金銅装笈・菩提樹」の案内板が出ています

 この道路は直ぐ先の「犬神ダム」で行き止まりになります

 橋を渡った直ぐ先の広く成った道路脇に車を止めさせて頂きました

 川沿いを東へ歩いて行きます、南西向きに清水寺参道です

 橋を渡り返すと正面に目的のボダイジュです

 西側から

 説明版です
   白河市指定天然記念物
      菩提樹
 指定年月日 昭和55年3月14日
 所在地 白河市表郷金山字犬神
 所有者 犬神区
 大きさ 高さ10m、幹回り約1m
 樹齢約200年と推定されます。
 菩提樹は釈迦がその木の下で悟りを開いたと伝える樹木ですが、これはインドボダイジュ(クワ科)という別種で、日本で「菩提樹」と呼ぶものは、シナノキ科の中国原産の落葉高木です。
 この木は、臨済宗の開祖栄西が中国から持ち帰ったものと伝えられ、6~7月頃に淡黄色の花が開花します。
     白河市教育委員会

 

 南東側から見ました

 東側の神社です

 小社 近津神社ですが、宗教法人として神社庁に登録されていないようです

 社殿です
 *宗教法人として登録されているのは全国で23社だそうです、白河市内では、東上野出島字坂上に村社の近津神社が有ります

 宝篋印塔です

 左奥に清水寺本堂です

 説明版です
   県指定重要文化財
 笈(金銅装)1背 附 五智如来像5軀 地蔵菩薩像1軀 文殊菩薩像1軀 御正体1面
 1、所在地 白河市表郷金山字犬神84
 1、所有者 犬神行政区
 1、指定年月日 昭和43年12月10日
   概説
 この笈はここ金光山清水寺に伝わるもので、修験者が道行の際装厳具として使用した金銅装のもので、毛彫り打抜きの手法で多くの仏像、瑞鳥獣、瑞花等を華麗に表現している。
 製作年代は慶長年前後と見られる。
 高さ82.5cm
    白河市教育委員会

 では、次へ行きましょう
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