宮之窪地区は、柏崎市役所の南約7kmのところ
柏崎市役所からJR信越本線かしわざき駅前を通って、一度北へ進んで国道352号線へ出ます
国道352号線を南へ柏崎駅の西側の跨線橋を越え、丁磁路の「柳橋町」信号を右(西)国道8号線です
約300mの「若葉町」信号を左(西)へ道成りに国道8号線柏崎バイパスに北陸自動車道の高架を潜って進みます
若葉町信号から約6.3kmで道路右手の住宅前に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/7d/5d22a4ec6d15a7e867779554ccfdfa91.jpg)
コウヤマキが見えて来ます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/44/957ac9f6727557b7731ee0e721021791.jpg)
北東側から![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/7c/b5d33daa17ddd11c5e725ceca66186af.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/3e/7bad5c90698462e0bc4406fbe622c66f.jpg)
東側から見ました、目通り幹囲5.1mの巨木です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
コウヤマキ(高野槇、学名: Sciadopitys verticillata)は、裸子植物マツ綱に分類される常緑針葉樹です、本種のみでコウヤマキ属、コウヤマキ科を構成します。
ホンマキともよばれ、2個の葉が合着したものと考えられている特殊な葉が多数輪生状につき、観賞用に世界各地で植栽されています。
材は古くから利用されており、古墳時代の棺に広く用いられ、その名が示すように高野山との関わりが深く、供花の代用とされます。
コウヤマキ類は中生代から北半球に広く分布していたが、現在では日本固有種であるコウヤマキのみが生き残っています。
宮城県大崎市の「祇却寺のコウヤマキ」と愛知県新城市の「甘泉寺のコウヤマキ」は国の天然記念物に指定されているほか、多くのコウヤマキが県・市町村の天然記念物に指定されています。
(以上ウィキペディアの一部抜粋です)
道路からのみの撮影させて頂きました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
では、次へ行きましょう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_red.gif)
柏崎市役所からJR信越本線かしわざき駅前を通って、一度北へ進んで国道352号線へ出ます
国道352号線を南へ柏崎駅の西側の跨線橋を越え、丁磁路の「柳橋町」信号を右(西)国道8号線です
約300mの「若葉町」信号を左(西)へ道成りに国道8号線柏崎バイパスに北陸自動車道の高架を潜って進みます
若葉町信号から約6.3kmで道路右手の住宅前に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/7d/5d22a4ec6d15a7e867779554ccfdfa91.jpg)
コウヤマキが見えて来ます
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北東側から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
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東側から見ました、目通り幹囲5.1mの巨木です
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コウヤマキ(高野槇、学名: Sciadopitys verticillata)は、裸子植物マツ綱に分類される常緑針葉樹です、本種のみでコウヤマキ属、コウヤマキ科を構成します。
ホンマキともよばれ、2個の葉が合着したものと考えられている特殊な葉が多数輪生状につき、観賞用に世界各地で植栽されています。
材は古くから利用されており、古墳時代の棺に広く用いられ、その名が示すように高野山との関わりが深く、供花の代用とされます。
コウヤマキ類は中生代から北半球に広く分布していたが、現在では日本固有種であるコウヤマキのみが生き残っています。
宮城県大崎市の「祇却寺のコウヤマキ」と愛知県新城市の「甘泉寺のコウヤマキ」は国の天然記念物に指定されているほか、多くのコウヤマキが県・市町村の天然記念物に指定されています。
(以上ウィキペディアの一部抜粋です)
道路からのみの撮影させて頂きました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
では、次へ行きましょう
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