津具字宮畑地区は、設楽町役場の北北東約11km、設楽町津具総合支所の北約1.5kmのところ
設楽町津具総合支所前の津具川を東へ渡って県道80号線を北西へ進みます
約600mの下町からは県道10号線です、約300mで「豊根・県道426号線⇒」の標識に従って右(北東)へ

約500mで右手に石道路が立ち、奥に鳥居が見えます


参道入口鳥居です
鳥居北側の道路脇に
車を止めさせて頂きました

津具八幡宮の社號標です

境内入口は油戸川に掛かる橋です

橋の上流側のサクラはまだ残っています

橋の下流側です

手水舎です

ニノ鳥居です

由緒記石碑です
由緒記
社名 津具八幡宮
鎮座地 愛知県北設楽郡設楽町津具字宮畑1番地
祭神 品陀和気命
神紋 鳩八
例祭 8月15日・16日
由緒
慶長2年 徳川3代将軍家光の御朱印を賜る
明治 9年4月10日 郷社指定
明治40年1月26日 弊帛共進指定される
昭和21年3月28日 津具八幡神社を津具八幡宮と改称する
昭和27年 千具神社合併する
昭和27年9月20日 法人登録 神社庁承認
*正面「八幡宮」の扁額は弘化2年7月20日に、氏子村松新左衛門の寄進、文字は弓矢にて象徴されている
又、本八幡宮は皇室・武将・藩主の弓矢の神として最も崇敬された
*扁額が見当たりませんでした

拝殿です

本殿です


杉木立の奥(本殿南側)に目的の杉です



西側から、注連縄が巻かれています

説明版です
津具八幡宮の杉
津具八幡宮の杉は、昭和35年6月2日、愛知県教育委員会告示第10号により天然記念物として指定された。
指定時の測定によると、樹齢300年以上、根囲8.25m、目通り幹囲5.65m、枝張り東西15m、南北12m、高さ40mである。
国指定の東加茂郡旭町の貞観杉の根囲14.54mには及ばないが、見事にな直幹の巨樹は樹勢も壮健であり、津具八幡宮の御神木として崇敬され現在に至っている。
昭和59年7月 設楽町教育委員会



南西側から



南側から、説明版の数値より大きく見えます



南東側から、落ち枝も綺麗に整理されています


津具八幡宮の南側の千具神社境内(南西側)から

千具神社鳥居です

千具神社社殿です

千具神社文化会館の名前が掲げられていますが、神楽殿のようです

忠魂碑です
では、次へ行きましょう

2024・4・14・11・45
設楽町津具総合支所前の津具川を東へ渡って県道80号線を北西へ進みます
約600mの下町からは県道10号線です、約300mで「豊根・県道426号線⇒」の標識に従って右(北東)へ

約500mで右手に石道路が立ち、奥に鳥居が見えます



参道入口鳥居です

鳥居北側の道路脇に


津具八幡宮の社號標です


境内入口は油戸川に掛かる橋です


橋の上流側のサクラはまだ残っています


橋の下流側です


手水舎です


ニノ鳥居です


由緒記石碑です
由緒記
社名 津具八幡宮
鎮座地 愛知県北設楽郡設楽町津具字宮畑1番地
祭神 品陀和気命
神紋 鳩八
例祭 8月15日・16日
由緒
慶長2年 徳川3代将軍家光の御朱印を賜る
明治 9年4月10日 郷社指定
明治40年1月26日 弊帛共進指定される
昭和21年3月28日 津具八幡神社を津具八幡宮と改称する
昭和27年 千具神社合併する
昭和27年9月20日 法人登録 神社庁承認
*正面「八幡宮」の扁額は弘化2年7月20日に、氏子村松新左衛門の寄進、文字は弓矢にて象徴されている
又、本八幡宮は皇室・武将・藩主の弓矢の神として最も崇敬された
*扁額が見当たりませんでした


拝殿です


本殿です



杉木立の奥(本殿南側)に目的の杉です




西側から、注連縄が巻かれています


説明版です
津具八幡宮の杉
津具八幡宮の杉は、昭和35年6月2日、愛知県教育委員会告示第10号により天然記念物として指定された。
指定時の測定によると、樹齢300年以上、根囲8.25m、目通り幹囲5.65m、枝張り東西15m、南北12m、高さ40mである。
国指定の東加茂郡旭町の貞観杉の根囲14.54mには及ばないが、見事にな直幹の巨樹は樹勢も壮健であり、津具八幡宮の御神木として崇敬され現在に至っている。
昭和59年7月 設楽町教育委員会



南西側から




南側から、説明版の数値より大きく見えます




南東側から、落ち枝も綺麗に整理されています



津具八幡宮の南側の千具神社境内(南西側)から


千具神社鳥居です


千具神社社殿です


千具神社文化会館の名前が掲げられていますが、神楽殿のようです


忠魂碑です

では、次へ行きましょう


2024・4・14・11・45