新地地区は、八千代町役場の東南東約2kmのところ
県道56線の北側、下妻市との境にあります
住宅地の中に参道入り口があります
南北に長い参道に車を止めさせて頂きました
参道です
天満宮です
赤鳥居です
手水舎です
拝殿です
本殿覆い屋です
境内社です
社殿前に椎の巨木が有ります
拝殿前から
北側から
建築記念碑です
舘澤天満宮建築記念碑
鎮座地 八千代町大字新地小字舘澤508番地
祭 神 菅原道真(学問の神)
祭 祀 11月25日(例祭)
春祭(2月25日)
夏祭(7月25日)
由緒沿革 創立(1100年前頃)
高望王第5世の孫、平良文という位の高い方が、この地を治める、後に村岡与五郎と
改名、天恵2年(939年)陸奥守(むつのかみ)となり、鎮守府将軍(ちんじゅふし
ょうぐん)と兼ねていた時に、澤の上に城郭(じょうかく)をつくり舘澤といって、多
勢の人々が出入りするようになった。その当時、崇拝されていた菅原道真公を祀って、
舘澤天満宮(天神様)と稱して信仰された。また、皮膚病の神として信仰され、山椒(
さんしょう)の樹を奉納する風習がある。
神 紋 梅鉢
御神木 椎 樹 高 15m
幹周り 5m30cm
合 祀 明治46年6月、鹿島、香取両神社を合祀する
費用総額 16、463、000円
神社役員 宮司 蕗田栄子 総代 中嶋一男
総代 関 晃一 関 博
川崎鎌三 古澤貞治
川崎伊佐男
平成16年5月吉日 落成
この石碑が有ったので、椎木の大きさがわかりました、やはり巨木です
では、次へ行きましょう
県道56線の北側、下妻市との境にあります
住宅地の中に参道入り口があります
南北に長い参道に車を止めさせて頂きました
参道です
天満宮です
赤鳥居です
手水舎です
拝殿です
本殿覆い屋です
境内社です
社殿前に椎の巨木が有ります
拝殿前から
北側から
建築記念碑です
舘澤天満宮建築記念碑
鎮座地 八千代町大字新地小字舘澤508番地
祭 神 菅原道真(学問の神)
祭 祀 11月25日(例祭)
春祭(2月25日)
夏祭(7月25日)
由緒沿革 創立(1100年前頃)
高望王第5世の孫、平良文という位の高い方が、この地を治める、後に村岡与五郎と
改名、天恵2年(939年)陸奥守(むつのかみ)となり、鎮守府将軍(ちんじゅふし
ょうぐん)と兼ねていた時に、澤の上に城郭(じょうかく)をつくり舘澤といって、多
勢の人々が出入りするようになった。その当時、崇拝されていた菅原道真公を祀って、
舘澤天満宮(天神様)と稱して信仰された。また、皮膚病の神として信仰され、山椒(
さんしょう)の樹を奉納する風習がある。
神 紋 梅鉢
御神木 椎 樹 高 15m
幹周り 5m30cm
合 祀 明治46年6月、鹿島、香取両神社を合祀する
費用総額 16、463、000円
神社役員 宮司 蕗田栄子 総代 中嶋一男
総代 関 晃一 関 博
川崎鎌三 古澤貞治
川崎伊佐男
平成16年5月吉日 落成
この石碑が有ったので、椎木の大きさがわかりました、やはり巨木です
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