2016年11月24日、津山の城東重要伝統的建造物群保存地区を散策し、一筋北側の道をを西側に進み津山城跡へと行きました。この通りは神社やお寺が並んでいます。
妙津寺
「日蓮聖人より受け継ぐ宗派、本門佛立宗の寺院です。」
大隅神社(津山市指定重要文化財・史跡)
「大隅神社境内には、貞享3年(1688)建立の本殿を初め、神門、昭徳館、玉垣、石灯籠、狛犬、手水鉢、幟立石など、多くの貴重な文化財があります。これらの建造物は、元禄から明治にかけての神社の変遷を示すものです。」
鳥居
狛犬
由緒書
参道と神門(津山市指定重要文化財)
手水舎
昭徳館
神輿
参道の階段
拝殿
本殿(津山市指定重要文化財)
蛭子神社
蓮光寺
由緒書
「津山市林田は、中世には林田郷と呼ばれ、この地方の交易、文化の中心として、田中郷、戸川の宿と共に栄えた。林田郷はまた、津山に於ける日蓮宗発祥の地でもあった。文明年中開基の延寿山本行寺がそれである。慶長8年、森忠政津山入府の後、城下の町づくりのため、本行寺は城西に移るにおよび、慶長15年(1610)本光院日秀は、この地に明星山蓮光寺を開いた。開基檀越は金谷佐大夫夫婦である。寛文年間となり、徳川幕府の日蓮宗への禁圧所謂寛文の法難により、寺運は衰微を極めたが、延宝年間、第5世是音院日厳の入寺により再興される。下って天保末年に至り、火摩により本堂を焼失、嘉永元年(1848)第25世浄真院日誠により再建された。」
鐘楼門
本堂
旧玉日容上人墓所
千光寺
「当寺のご開祖は、実峰良秀禅師の弟子、綱菴正宗大和尚である。開創年月日応永年間(1394年〜1428年)の頃と思われる。」
山門
本堂
観音堂
鐘楼
本蓮寺
「顕本法華宗のお寺です。慶長19年(1614)開創。」
本堂
大信寺
「江戸時代初期の元和7年(1621)の創建。本堂は江戸時代後期の天保2年(1831)に建築。」
山門
本堂
鐘楼
銅鐘
観音堂
稲荷橋
千代稲荷神社
鳥居
由緒書
「社伝によると、承平4年(934)の創建と伝えられています。鶴山の八幡宮の摂社としてあったものを築城により遷座しました。城の守護神として祀られています。」
ニの鳥居
拝殿
本殿(津山市指定重要文化財)
お疲れ様でした。
妙津寺
「日蓮聖人より受け継ぐ宗派、本門佛立宗の寺院です。」
大隅神社(津山市指定重要文化財・史跡)
「大隅神社境内には、貞享3年(1688)建立の本殿を初め、神門、昭徳館、玉垣、石灯籠、狛犬、手水鉢、幟立石など、多くの貴重な文化財があります。これらの建造物は、元禄から明治にかけての神社の変遷を示すものです。」
鳥居
狛犬
由緒書
参道と神門(津山市指定重要文化財)
手水舎
昭徳館
神輿
参道の階段
拝殿
本殿(津山市指定重要文化財)
蛭子神社
蓮光寺
由緒書
「津山市林田は、中世には林田郷と呼ばれ、この地方の交易、文化の中心として、田中郷、戸川の宿と共に栄えた。林田郷はまた、津山に於ける日蓮宗発祥の地でもあった。文明年中開基の延寿山本行寺がそれである。慶長8年、森忠政津山入府の後、城下の町づくりのため、本行寺は城西に移るにおよび、慶長15年(1610)本光院日秀は、この地に明星山蓮光寺を開いた。開基檀越は金谷佐大夫夫婦である。寛文年間となり、徳川幕府の日蓮宗への禁圧所謂寛文の法難により、寺運は衰微を極めたが、延宝年間、第5世是音院日厳の入寺により再興される。下って天保末年に至り、火摩により本堂を焼失、嘉永元年(1848)第25世浄真院日誠により再建された。」
鐘楼門
本堂
旧玉日容上人墓所
千光寺
「当寺のご開祖は、実峰良秀禅師の弟子、綱菴正宗大和尚である。開創年月日応永年間(1394年〜1428年)の頃と思われる。」
山門
本堂
観音堂
鐘楼
本蓮寺
「顕本法華宗のお寺です。慶長19年(1614)開創。」
本堂
大信寺
「江戸時代初期の元和7年(1621)の創建。本堂は江戸時代後期の天保2年(1831)に建築。」
山門
本堂
鐘楼
銅鐘
観音堂
稲荷橋
千代稲荷神社
鳥居
由緒書
「社伝によると、承平4年(934)の創建と伝えられています。鶴山の八幡宮の摂社としてあったものを築城により遷座しました。城の守護神として祀られています。」
ニの鳥居
拝殿
本殿(津山市指定重要文化財)
お疲れ様でした。