2016年11月3日お参りしました。今回の旅行は長野県内を2泊3日で観光しました。神戸を朝8時過ぎに出発し、山陽自動車道、中国自動車道、名神高速道路、中央自動車道と約420kmをひたすら走り、14時頃に着きました。当日は松本市内で祭があり、通行規制がされていました。その為、迂回と渋滞でした。
「延暦13年(794)、石清水八幡宮より勧請を受けて創建され、信濃国府の国府八幡宮とも称し、鎌倉以後は信濃守護の小笠原氏の祖神として崇敬された。本殿は永享8年(1436)に焼失した後、同11年(1439)に小笠原政康により再建され、室町時代の建築様式をそのまま残している。」
長野県松本市筑摩2-6-1
map
本殿が松本地方最古の建造物ということで、松本城に行く前に寄りました。
一の鳥居
文化財の説明書
狛犬
社務所
ニの鳥居
神門
拝殿(長野県宝)
「慶長15年(1610)松本城主石川康長の建造奉献したもので建築様式は入母屋造、屋根は柿葺、桃山時代の特長をあらわしている。」
燈籠
本殿(重要文化財)
「室町時代の永享11年(1439)信濃の守護小笠原政康が再建献納したもので建築様式は三間社流造、屋根は檜皮葺、様式、組物等に時代の特長が残り優れた建造物である。」
銅鐘(松本市重要文化財)
「室町時代の永正11年(1514)信濃の守護小笠原長棟の奉鋳献納したもので予組む時代の特長をあらわしており松本平最古の銅鐘である。」
絵馬殿
神輿庫
次は松本城に移動します。
「延暦13年(794)、石清水八幡宮より勧請を受けて創建され、信濃国府の国府八幡宮とも称し、鎌倉以後は信濃守護の小笠原氏の祖神として崇敬された。本殿は永享8年(1436)に焼失した後、同11年(1439)に小笠原政康により再建され、室町時代の建築様式をそのまま残している。」
長野県松本市筑摩2-6-1
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本殿が松本地方最古の建造物ということで、松本城に行く前に寄りました。
一の鳥居
文化財の説明書
狛犬
社務所
ニの鳥居
神門
拝殿(長野県宝)
「慶長15年(1610)松本城主石川康長の建造奉献したもので建築様式は入母屋造、屋根は柿葺、桃山時代の特長をあらわしている。」
燈籠
本殿(重要文化財)
「室町時代の永享11年(1439)信濃の守護小笠原政康が再建献納したもので建築様式は三間社流造、屋根は檜皮葺、様式、組物等に時代の特長が残り優れた建造物である。」
銅鐘(松本市重要文化財)
「室町時代の永正11年(1514)信濃の守護小笠原長棟の奉鋳献納したもので予組む時代の特長をあらわしており松本平最古の銅鐘である。」
絵馬殿
神輿庫
次は松本城に移動します。
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