2018年6月5日、2日間の日程で東京観光に行きました。都営地下鉄・東京メトロ一日切符で、銀座線浅草駅から上野駅に移動です。
上野恩賜公園の案内図
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寛永寺清水堂(重要文化財)
「江戸前期の寛永8年(1631)建立、桁行五間、梁間四間、一重、入母屋造、本瓦葺。」







不忍池




不忍弁財天



大黒天堂
「豊臣秀吉公が大切に護持された大黒天が祀られる。寛永寺の伽藍の一つ。」




五條天神社
由緒書より「第十二代景行天皇の御代、日本武尊が御東征の際、上野の忍岡で薬祖神二柱の大神が奇瑞を現し給い難を救われたので、ここに両神をお祀りしたと伝えられている、東都屈指の古社である。江戸時代、社地は神職の瀬川屋敷(上野公園下・旧五條町)に遷り、御創祀に近い現地に昭和3年に遷座になりました。」









花園稲荷神社


時の鐘


寛永寺五重塔(重要文化財)
「江戸前期の寛永8年(1631)建立、三間五重塔婆、五重銅瓦葺、他本瓦葺。旧東照宮五重塔、明治時代に神仏分離令が発令され、五重塔は仏教施設であることから全国の神社所有の五重塔は多くが破壊されました。当宮の五重塔も取り壊しの対象となりましたが、美しい姿を何とか残したいと当時の宮司は熟慮を重ね、五重塔を手放すこととし塔は寛永寺の所属であると国に申し出しました。東照宮五重塔は寛永寺五重塔と名前を変えましたが、その機転により取り壊しは免れました。塔の高さは32m、全層が和風様式です。」

上野恩賜公園の案内図
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寛永寺清水堂(重要文化財)
「江戸前期の寛永8年(1631)建立、桁行五間、梁間四間、一重、入母屋造、本瓦葺。」







不忍池




不忍弁財天



大黒天堂
「豊臣秀吉公が大切に護持された大黒天が祀られる。寛永寺の伽藍の一つ。」




五條天神社
由緒書より「第十二代景行天皇の御代、日本武尊が御東征の際、上野の忍岡で薬祖神二柱の大神が奇瑞を現し給い難を救われたので、ここに両神をお祀りしたと伝えられている、東都屈指の古社である。江戸時代、社地は神職の瀬川屋敷(上野公園下・旧五條町)に遷り、御創祀に近い現地に昭和3年に遷座になりました。」









花園稲荷神社


時の鐘


寛永寺五重塔(重要文化財)
「江戸前期の寛永8年(1631)建立、三間五重塔婆、五重銅瓦葺、他本瓦葺。旧東照宮五重塔、明治時代に神仏分離令が発令され、五重塔は仏教施設であることから全国の神社所有の五重塔は多くが破壊されました。当宮の五重塔も取り壊しの対象となりましたが、美しい姿を何とか残したいと当時の宮司は熟慮を重ね、五重塔を手放すこととし塔は寛永寺の所属であると国に申し出しました。東照宮五重塔は寛永寺五重塔と名前を変えましたが、その機転により取り壊しは免れました。塔の高さは32m、全層が和風様式です。」


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