旅行 写真で紹介 

旅のあれこれ、見たこと、感じたこと 写真で現地を紹介します。

ひがし茶屋街・主計町茶屋街

2015-10-07 20:55:27 | 石川
2015年10月5日、4日宿泊したあわら温泉を後にし、北陸自動車道で約1時間で、石川県金沢へ、近江町いちばの駐車場に自動車を留めます。こちらはめいてつエムザが近い関係で選択しました。1日乗車券をエムザで購入です。周遊バスと北鉄グループの路線バスが、500円でバスが乗り放題です。3回以上乗れば徳です。月と日を削って、バスの降車時に提示です。
1日フリー乗車券

エムザ前バス乗り場です。

周遊バスが来ました。右回りでひがし茶屋街に行きます。金沢駅東口0番から5番で下車です。

金沢駅です。

ひがし茶屋街の浅野川大橋です。登録有形文化財です。




案内板





円長寺



東山ひがし界隈(重要伝統的建造物群保存地区)
「文政3年(1820)、犀川西側の「にし」とともに「ひがし」の茶屋町として浅野川の東岸に整形な街区が形成された茶屋町です。街路に面して、一階に出格子を構え、二階の建ちを高くして二階に座敷を置く茶屋の形成を示す町家が連なっています。」











志摩(重要文化財)





















旧かみや主屋(金沢市指定文化財)





















菅原神社





宇多賀神社



結婚式の前撮りのようでした。すごく美人の花嫁様と男前の花婿です。幸せになってください。

































浅野川大橋詰火の見櫓
「市内に現存する最古の火の見櫓。浅野川大橋の北詰にあり,鋳鉄製銘板から,施工は市内の高田商会。手摺を含めると高さ約11m,三角形平面の鉄骨造で,柱や横材等は山形鋼を用い,筋違は鋼棒とし,一部にアーチを使い,大型鉄骨造の櫓とする。」



浅野川越しの主計町茶屋街



路地が細いですね。

















バスで兼六園に移動です。








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