2014年6月4日、小和田神社にお参りしました。
三木市HPより『本殿は三間社流造りで正面に2つの千鳥破風、中央に軒唐破風をもつ江戸初期の建造。昭和40年、小和田神社裏から出土した「せん仏」は縦10cm、横7cm、厚さ2cmの板状、表面には「天蓋の下に三尊仏像」が美しく陽刻された白鳳期 (7世紀)のもの。「せん仏」のほかにも仏像を陽刻した瓦塔片2片が採取されており、白鳳期には三木の地に仏教信仰が入っていたのがわかる。』
三木市別所町和田459
国道175号線大村バイパス交差点から西へ約2㎞のところです。
map
山陽自動車道沿いの神社のふもとで自動車通行止めとなっています。空き地に自動車を止めて、山道を進みました。入ってすぐに二又があり、右は舗装で左は砂利道です。
岩だらけの道
神社が見えました。
燈籠、天保15年(1844)の銘があります。
手水舎
鉢に寶暦の銘のような?
拝殿
本殿
神楽殿
末社
天穂日命、活津彦根命、金毘羅社などを祀っています。
三木市HPより『本殿は三間社流造りで正面に2つの千鳥破風、中央に軒唐破風をもつ江戸初期の建造。昭和40年、小和田神社裏から出土した「せん仏」は縦10cm、横7cm、厚さ2cmの板状、表面には「天蓋の下に三尊仏像」が美しく陽刻された白鳳期 (7世紀)のもの。「せん仏」のほかにも仏像を陽刻した瓦塔片2片が採取されており、白鳳期には三木の地に仏教信仰が入っていたのがわかる。』
三木市別所町和田459
国道175号線大村バイパス交差点から西へ約2㎞のところです。
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山陽自動車道沿いの神社のふもとで自動車通行止めとなっています。空き地に自動車を止めて、山道を進みました。入ってすぐに二又があり、右は舗装で左は砂利道です。
岩だらけの道
神社が見えました。
燈籠、天保15年(1844)の銘があります。
手水舎
鉢に寶暦の銘のような?
拝殿
本殿
神楽殿
末社
天穂日命、活津彦根命、金毘羅社などを祀っています。
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