旅行 写真で紹介 

旅のあれこれ、見たこと、感じたこと 写真で現地を紹介します。

花さじき

2019-04-21 17:48:40 | 淡路
2019年4月21日、淡路へぶらりドライブしました。
「あわじ花さじき」は、花の島にふさわしい名所として、兵庫県が1998年に4月(明石海峡大橋開通)から設置しています。淡路島北部丘陵地域の高原頂上部(標高約300m)に、約1.5ヘクタール広がります。
駐車場、入場料は無料です。
兵庫県淡路市楠本2865-4
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案内図

























































びわアイスクリームを食べました。300円

にゃんまり
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桜守公園

2019-04-05 21:19:03 | 神戸市東灘区
2019年4月4日に行きました。ちょうど満開でした。桜守で有名な故笹部新太郎翁のササベサクラ植栽しています。
神戸市東灘区岡本5丁目6-16
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広田山公園のコバノミツバツツジ

2019-04-05 21:18:41 | 尼崎・西宮・芦屋
2019年4月5日、散策しました。
広田山公園には、兵庫県の天然記念物に指定された「コバノミツバツツジ群落」があります。このツツジは、広田神社から広田山公園の約2万㎡に、数か所に分かれて大きな群を形成する。その数は約2万株を数える。コバノミツバツツジは、本州(静岡県西部、長野県、福井県以西)、四国、九州の山地に自生し、葉が小枝の先に花が出て、いっせいに開花する。ツツジは株が増えて拡大し中央の株が枯死するので、樹齢の推定は困難であるが、大株のものは、その樹齢が200年をこえるものがある。
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説明書

















































広田神社
『神功皇后摂政元年(西暦201年、国難打破の道示し、八幡大神の御懐妊を告げ安産守護し、軍船を導き、建国初の海外遠征に勝利を授けた、廣田大御神の御神誨により、御凱旋の帰途、御心・廣田の園に国土安泰の守護として御創祀されたことが、我が国最古の国史書「日本書紀」に記されています。大同元年(806)封戸41戸、貞観10年(868)従一位昇叙、延喜年間(901~923)官幣名神大社・相嘗祈雨の奉幣に列し、全国神社に冠たる22社に先立ち正暦2年(991)19社の1社に加えられ、朝廷より恒例・臨時の奉幣枚挙たることが古記録に残っています。』


































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西宮市浄水場の桜

2019-04-05 21:18:30 | 尼崎・西宮・芦屋
2019年4月5日行きました。桜の開花時期のみ一般公開しています。

















エドヒガン





ヨウコウ







ヨウコウ

























シダレヤマザクラ










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夙川の桜

2019-04-05 21:18:20 | 尼崎・西宮・芦屋
2019年4月5日、夙川・西宮浄水場と散策し、桜の開花満喫しました。
阪神西宮駅から南に歩き、白鹿記念酒造博物館で桜守の笹部新太郎コレクション見た後、夙川の桜並木散策、弁当食べて、西宮市浄水場が桜の開花の期間だけ開放しています。













































































































































満池












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法楽寺

2019-04-05 21:17:43 | 丹波
2019年4月4日、お参りしました。
説明書より『鎌倉時代、京都・南禅寺の学僧であった虎関師練が表した仏教史書「元享釈書」(元享2年・1322)の第28巻「寺像誌」に、播州犬寺の縁起が記されている。昔、曽我入鹿大軍を召して上宮太子一族を亡ぼす(643)。播州の枚夫という者あり。召されてその軍に加わる。枚夫に妻あり。下僕(家来)と密かに通ず。戦い終わり、枚夫は都より変える。さて、事が露見し討たれるのを恐れた下僕は、「近くの山中に一力所鹿、猪の集まる所あり。願わくば殿と共に猟に行かん」」と、言葉巧みに枚夫を狩りに誘う。狩りを好む枚夫、日頃養育せし二頭の犬を連れ、喜び勇み、下僕の案内で山の奥深く分け入る。突如、下僕弓に矢をつがえ曰く「この山には獣などはいない。あなたを欺いて誘った。お命を頂戴する。覚悟召されよ」と。もはや、これまでと覚悟を決め、枚夫は二頭の愛犬を呼び寄せ、己の弁当を分かち与えつつ「よく聞け。今、下僕に欺かれ、空しく此の山中にて我が命を奪われる。国の人々来たり我が屍を見られるは、大なる恥辱なり。故に、二犬よ。我が屍食い尽くせよ」と語り聞かせる。話が終わるやいなや、二犬は猛然と下僕に襲いかかり、一頭が下僕の弓弦をかみ切り、もう一頭が喉元に噛みつき、下僕を倒す。かくて、枚夫我が家式へ急ぎもどるや、親族に告げて曰く「我、この二犬によって命を全うし得たり。今よりこの二犬を立て我が子となす。我が財、皆、この二犬の有なり。」と。さりながら、二犬 枚夫より先に死す。枚夫、二犬の死を悼み悲しみ、伽藍を建立、千手大悲の尊像を奉安して冥福を祈る。この千手観世音菩薩像の霊感日に新たなり。野火四面より伽藍に迫りしこと三度ありしが、一度も災い伽藍に及ぶこと無しという。このことが、平安時代の初め、桓武天皇(782~805)の御聞に達し、勅して「官寺」となし、田数頃(頃は百畝の広さ)を喜捨したまう。』
兵庫県神崎郡神崎町中村1048
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梵鐘(神河町指定文化財)

















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川代公園の桜

2019-04-05 21:14:18 | 丹波
2019年4月4日に行きました。
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白鹿記念酒造博物館

2019-04-05 18:49:07 | 尼崎・西宮・芦屋
2019年4月5日、行きました。
博物館は記念館と酒造館の2つの建物があります。入館料は500円です。
記念館の展示室に「桜守」として有名な故笹部新太郎翁収集の書画、工芸品、文献などの膨大な「笹部コレクション」は春の特別展として公開しています。内部の資料は写真不可なので、残念です。
酒造館は、昔からの酒づくりが一目で分かる展示物が所狭しと並んでいます。
兵庫県西宮市鞍掛町8-21
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入館券で日本酒のプレゼントでした。








































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桜華園・桜の青空博物館

2019-04-04 20:27:13 | 丹波
2019年4月4日、桜華園を散策しました。
パンフレットより「かみかわ桜の山は、神河町東柏尾大獄山の山麓15ha(海抜160~260m)に、240品種3000本の桜を植栽しており9月末から翌年5月までの長い間開花が楽しめる桜の青空博物館です。」
山全体が開花していませんでした。少し時期が早かったようです。入園料は300円です。
兵庫県神埼郡神河町東柏尾146
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笠森稲荷神社
『笠森稲荷神社は、古墳と一体化した場所に造られた祠で、地域の皆さんが「お稲荷さん」と呼び、心の拠り所として守り警鐘しています。ここ東柏尾の地は、往古より播磨と但馬を結ぶ要衝に位置したところで、この地には、古墳時代後期(6世紀末から7世紀)に造られた高畑通り古墳群や、大獄山頂に中世の山城である柏尾城が残っていること、また秀吉が播磨国内に発給した制札(太閤札)が伝わっています。』









アメリカ





枝垂桜





小松乙女













江戸彼岸

紅枝垂









八重紅枝垂





思川

大漁桜













アメリカ

伊豆多賀



河津桜



アーコレード



寒咲大島





アメリカ



河津桜



白爛漫













大草小彼岸
























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弥勒寺

2019-04-02 22:49:10 | 姫路
2019年4月2日、お参りしました。
説明書より『長徳3年(997)性空上人は書写山を延照に任せ、長保2年(1000)当時国衛領であった当地、飾磨郡菅生郷に隠棲したと伝える。性空上人に帰依する花山法皇は長保4年(1002)に重ねての結縁を求めて御幸、七日間産籠して結縁を果たした。法皇は播磨大掾延昌に守護堂、護摩堂の建造を命じ、これを弥勒寺起源としている。弥勒寺(天台宗、山号通宝山)には数多くの文化財が保存される。現「本堂」は室町幕府重臣で播磨・備前・美作三国守護となる赤松義則が康暦2年(1380)に再建したもので国重要文化財。細工を施す内陣の折上小組格天井など南北朝時代の建築様式の標本といわれる。「開山堂」は享保年間(1716~36)の建立で姫路市指定文化財。繊細な細工が施されている「護法堂」は宝永8年(1711)建立で姫路市指定文化財。塔身正面の梵字に扉を線刻する珍しい「宝塔」と元弘2年(1332)刻字の「石幢」は姫路市指定文化財。』
兵庫県姫路市夢前町寺1051
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御幸橋

案内図

山門

参道



本堂





















鐘楼



庫裏

山王社





護法堂(姫路市指定文化財)





開山堂(姫路市指定文化財)
「方形造り、梁行4.5メートル、梁間4.5メートル、弥勒寺開基性空上人を安置する。建立は慶長16年(1611)前後とみられる。」



性空上人供養塔



















日本一の布袋さん

ゆめさきの森公園



お疲れさまでした。
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