こちらは雪が舞った程度でしたが、関東以北は久々の大雪で大変でしたね。
怪我をされないように、気をつけてください。
先週の土曜日は温泉施設のタダ券が1枚当たったから、可児まで乗せて行けと、ヨメがいう。
3時間放し飼いにしてやるから、買い物して来いという。
まんまと騙された感が強いが、じっくり量販店でプラモを物色できました。
なんとか、無かった色の補充のみに抑制しましたが、アオシマのCB400FOURやハセガワのトヨタ2000GTは危なく買っちゃうところでした。
いつか買いますけどね。
貧乏性だからか、優雅に温泉って駄目なんです。
泊まったホテルに、沸かし湯と天然温泉の両方があったら、迷わず温泉を選びます。当然です。
しかし、わざわざ遠くまで温泉を目的に出掛け、入るのにお金を払い、3時間もボケーっと過ごすなんて、時間がもったいなくて、我慢できないんです。
船上で冷えた体を温めるとか、海水浴の塩を流すとか、温泉治療をするとか、利用目的があればいいのですが、温泉に入ること自体が目的なんて、そんな優雅な余裕はないのでした。
子供がいない頃は、嫁を山奥の温泉に捨て、半日ほど近くの渓流を釣り歩くという旅行を東北や北海道で何回もしました。
自分はビジネスホテルのシャワーで十分なので。
日曜日は新しいリールに糸を巻いていました。
その際、初めてノットアシストを使いました。
PEラインとリーダーのフロロカーボンラインを結ぶのには、特殊な結び方をしないとすっぽ抜けたり、本来の強度が出なかったりします。
動画を見ながらやってみたら、意外と簡単にできました。
これなら船上でも組み換えが容易になりますね。
こんなアウトドア脳で、インドアのモチベーションがほとんどないのですが、晴嵐も少し進みました。
フラップにはガッツリE/P痕が残ってました。
このキットでパテは、ここだけでしょうか。
でもまあ裏側なので、ピンの周りもヒケてますが目立ちません。
水平尾翼もピッタリフィットなので、士にしないで塗装します。
そうすれば上下の塗り分けがフリーハンドで、マステ無しで吹けるんです。
もちろん、エナメルシンナーと綿棒での修正は必須です。
フロートの船底と側面の塗り分けはクッキリなのでマステを使用。
側面、脚の付け根の富士山形はフリーハンド。
動翼の溝とパネルラインにはダークグレーを細吹きしてあります。
上面色はタミヤ水性アクリルの濃緑色(2)をガイアの油性シンナーで溶いて吹きました。
主翼の付け根とコクピットの出入り付近には、あらかじめ#8銀に明灰白色を足した、光らない銀色を吹いておいて後で剥がすつもりです。
水性アクリルなら、ヘアスプレーは無くても剥がれると考えてます。
今回は流星や九六陸攻のように派手に剥がす気がないので。
月内に完成すれば、年12作品を目指そうかな。
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