心の風景 認知的体験

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最後の会議が終わった

2008-03-13 | 心の体験的日記
先週あったのだから今日はあっさりか
と思いきや、あるはあるは、ここぞとばかりに
さまざまな案件が出てくる
最後は、転任の先生の挨拶まで
たっぷり、朝10時から夕方6時半まで

めずらしい写真
アゲハチョウ
桜氏提供

健康・スポーツ心理学科 構想中

2008-03-13 | Weblog
東京成徳大学
応用心理学部の既存の福祉心理学科、臨床心理学科が「心身の支援を必要とする人々」を対象とするのに対して、健康・スポーツ心理学科は、「心身の健康の維持と増進を求める人々」を対象とします。幅広いスポーツ技能の実習と健康心理学、スポーツ心理学、ポジティブ心理学の学びを通して、自らの心身の健康を維持、増進するとともに、社会人基礎力を身につけけた企業人としての活躍と、スポーツと健康にかかわる各種の資格を活かしての活躍を期待します。

写真 桜氏提供
花粉症対策の唯一効果的なのが、マスク
だと思う
自分は、これに昔医師処方の薬を時々飲む
くしゃみ連発くらいで軽く過ごせる
ただし、屋外にはできないようにはしている

コンピュータゲーム

2008-03-13 | Weblog

「認知と学習の心理学」培風館より

コンピュータ・ゲーム

 ---熟達への道


●朝一番の楽しみ

 朝3時半起きしての仕事が習慣化してほぼ15年。マックに乗り換えてほぼ半年。今、朝一番の楽しみが、テトリス風のjewel boxというゲーム。上から落ちてくる3個のコマの配列を変えて、同じ色のコマを3個、縦横斜めに並べて、消していくだけの単純なゲームである。

 これがとてつもなくおもしろい。それだけに、今は、朝一度だけと決めて、起きぬけの仕事に入る前の10分くらいに限ってやることにしている。ただし、上達するにつれて一回の時間がだんだん伸びてしまうパラドックスに今やや悩み気味ではある。


●上達する

 11月1日から、ゲームの得点を記録している。その前にすでに半年くらい、かなりやりこんでいるので、初期状態からの学習成績ではないが、それでも、結果を記録をすると、真剣さが違うのか、最初の6回は急速に得点があがった。

 こうした技能学習は、図に示すようなカーブで上達することが知られている。

1

2

3

4

5 図 典型的な技能学習曲線


 この曲線で言うと、今の筆者の状態は、高原状態(俗に言うスランプ状態)のようである。7回目から13回目までは、3万点と5万点の間でうろちょろしている。8回目からは、上がり下がりはなくなり、少しずつ上昇して、なんと直近の挑戦では、最高得点5万7千を出した。もうしばらくすると、この高原状態を抜け出ることができるのではないかと期待しているが、しかし、一方では、そのためには、これまでの「無心の」遊び方では駄目ではないかとの思いもある。


写真 この桜が咲くと春本番
桜氏提供

台所から 野菜の水洗い

2008-03-13 | 心の体験的日記
前にも書いた
食品安全がこれほど騒がれると
神経質になる
日本の野菜だって、農薬を使っているのは間違いない
それが安全基準を満たしているといっても、
からだによいわけはない
農家の人は、自分たちが食べる野菜は別に作る
なんて話も聞いたことがある

そこで、たとえば、キャベツ
どうやって何回くらい洗えばいいの?
料理番組である講師いわく
「水洗いはざっと。でないと栄養分が流れてしまう」
うーん、難しいね
自分は、3,4回は洗う
しかし、泥がついているわけではない
実にみかけがきれい
そのままでもいけそうなくらいにきれい

写真 桜氏提供