心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

スタバにまた美人

2008-03-31 | 心の体験的日記
スタバに、またまた美人ウエートレスーーーとは言わないだろうなーーーー
一体、この供給源はどこなんだろう
まさか、つくばからではないだろうしなー
またまたなぞが増えてしまった

写真 桜氏提供
これも捨てがたいよねー

応用心理学部に変わります

2008-03-31 | 教育
明日から、東京成徳大学人文学部から応用心理学部と名称が変わる
人文学部の名称は気に入っていた
旧人文学部から福祉心理学科と臨床心理学科とが
分離して新たに、応用心理学部を作った
それに「健康・スポーツ心理学科」を新設するべく
目下、構想中

写真さくら氏提供

大失敗

2008-03-31 | 心の体験的日記
雨のあとだし、桜もさいたし、
というわけで、花粉を心配しながら、マスクをして
ひさしぶりに散歩
快適だった。
しかし、夜、寝てからひどい目にあった
鼻がつまるので、口呼吸をするので
口がからからになる
目が覚める
の繰り返し
さらに
朝になって、くしゃみ
ティッシュで鼻をかむの連続
まだまだかもねー

写真で楽しむ桜
桜氏提供

本を捨てる

2008-03-31 | 心の体験的日記
認知的体験05/2/9海保
「本を捨てる」
いくら捨てても捨てきれない感じ。子供会が集めてくれるので助かるが、門のところまで持っていくのが大変。
それにしても40年も触ったことのないような本ばかりであるが、不思議とそれを読んだときのことは思い出せる本が多い。三島由紀夫は徳島大学新婚時代、ロマンローランは大学一年頃、星SFは大学院生頃の愛読書などなど。
あの頃はお金はなかった。つけで本を買っていた。今は、お金はあっても本はほとんど買わなくなってしまった。

写真 誰が手入れをしてくれるのが
踏み切り近くの花壇
ありがとう

我々は4つの時間を持つ

2008-03-31 | 認知心理学

学習力トレーニング
より

4つの時間を調和させる

4つの時間とは  
ゼンマイの時計が発明されたのが、1500年頃です。これによって、はじめて機械によって時間が測れるようになりました。これが時計時間です。時間というときは、もっぱらこの時計時間のことを言います。  我々の生活は、時計時間に依存にして営まれていますが、これ以外にも、3つの時間にも時には頼っています。

その一つは、もっぱら地球の動き、というより、太陽の動きに頼った日時計です。これだけに頼ってした時代には、曇りや雨の日、あるいは夜は、どうしていたのでしょうか、ちょっと気になります。  いずれにしても、今でも外が明るくなる、太陽がどのあたりかなど、自然の気象によって、それほど正確ではありませんが、時間を知ることができます。これを「気象時間」と呼んでおきます。農業や漁業に従事している人々にとっては、時計時間よりはるかに重要です。

もう一つは、「体内時間(生理的時間)」です。  
脳に、1日周期をコントロールする部位があることがわかってきました。時計時間の24時間よりやや長い周期のようですが、これによって、1日単位の周期を作り出しています、「サーカディアン (circadian;概日)リズム」と呼ばれています。  

さらに、「心理的時間」もあります。  長く感ずる1日、あっという間に過ぎ去った1年などなど、心で感ずる時間です。  我々は、時計時間を中心に、気象時間、体内(生理的)時間、心理的時間にも囲まれて生活をしています。


****イラスト案  時計のある部屋で勉強している。   吹き出しで「眠くなってきたなー」(体内時間)       「もうこんな時間か」(心理的時間)  鶏のコケコッコーの声が外で(気象時間)