
前回ブログを書いてから土曜に山友

千葉氏と平標山&仙ノ倉山「決死の彷徨」

体力の限界を試しつつも制覇

そして翌日は有名な谷川岳

一日休んで今日は武尊山

と名山にどっぷり浸かっていました

この写真は谷川岳「肩の小屋」に出る前の雪原登坂です

北に戻ってくると残雪が多く「立派な山に登っている」感じがします

山に雪は似合います

北陸の山と関東の山に詳しくアップしますので見てください

熊に追いかけられたことあります

その怖いこと怖いこと

人のことなんて構っていられない

ところが足が思うように動かない

声を出したくても喉が渇いてミミズが泣くほどの声しか出ない

ア~!喰われると思ったときに目が覚めました

しかし夢は本心が出ている

地球上最強の動物4メートルもある「コモドオオトカゲ」に追いかけられ喰われそうに

二度もなっても生き延びた僕の弱点は「熊」なのかもしれない

あんな怖い思いをしたことはなかった

先日の事故の反省をしてみました

前から消防車と救急車が来た時

横の空き地にバスを入れようと角にあるフェンスを見てそれに二cmの隙間をもって入れようと(運転に自信を持ちすぎ?昨日も林道でランクルが引き返した大きな落石をかわしてタイヤ一本を外し1センチの隙間で二度通過

絶対ほかの人には出来ないと思っている単なる命知らず?)考えたのですが

そのときそのフェンスが壊れてグニャグニャだったから「最悪少しくらい当たってもいい」と思ってしまったのでした

結果避けても通れなかったから

無理をした

そしてバスに傷が付きフェンスにペンキが付いた

その後の判断が「どうせ壊れてるフェンスだから少しくらい」と思ってしまった

あれがちゃんとしているフェンスなら道が狭くても停まったかも知れない

しかしどう考えてもあの警察官は普通ではないと思ってしまう

実質的に損害を受けたのは僕だしフェンスは錆びているところに微かにペンキが付いただけ

僕は傷のある車は嫌いだから今年もバスは塗装して無傷で出かけたのに

自分で修理するからそれほど掛からないけどプロに頼むと最低5万円はかかる傷なのに

一昨年バスの腰下だけの板金塗装を見積もりしたら一番安いところで60万円高いところは180万円

バスは本体が2000万円もするから修理も高い

まあいずれにしても今後気をつけましょう

天気予報を見るとこちらはまた当分ぐずつきそう

本でも読んでるしかしょうがないかもな~