だから言ったじゃないの、とは結果論に過ぎると批判されるだろうか。
山岡賢次というお調子者を閣僚にしたあたりの甘さへのツケがこんなに早く。やれやれ。
小沢一郎には近ごろ失望させられっぱなし。彼は否応なしに(いろんなことに)勝たなければならないという事情を差し引いても、橋下あたりにすり寄る画像には気が遠くなった。
でも、検察審査会なる不可思議な存在のために彼への法的バッシングが続いている背景に、その審査会への報告文書自体が偽りだったことへの総括がなおざりにされているのはなんでだ。
給食を食べながら、新聞によって濃度は違うにしても(朝日よりも読売の方が大きな扱いだったのは、スクープってもののせい?)、なぜ小沢一郎の裁判が今でも続いているのかという根底が揺るいでいるのを、どうしてもっと報じないのだろうと考えこむ。
ただ、これだけは言える。小沢は子分に恵まれなかった。哀しいぐらいに。
党首選への小沢出馬を(小沢がそこまで望んでいたかは知らず)ひたすらはしゃいで牽引した山岡が、なぜ大臣になるのかはあまりにもわかりやすかった。茶坊主は嬉しかったんだろうな。
結果は予想以上に野田政権にダメージを与えた。
さあ改造。
うわあああああ。あの平野が文科大臣っすか。何度も何度も批判してきたあの鳩山茶坊主がついに。この人事のなにが罪深いかというと、国対で(やっぱり)使い物にならない人材をとりあえず押しこめてしまえるポストが文科大臣だという部分。
今回の人事のキーワードは「黙っとけ」なんでしょう?ふうううう。
学校に勤める人間として新大臣にひと言。やっぱり「黙っとけ」だ。今度の人事をどう思っているか知らないけれど、お願いだから余計なことは言わなくていいからね。何もしないでいてね。