先週は試験で大人しくしていたので、今週は鬱憤晴らしの出撃。中央区民センターから、狸小路の立ち飲み「B」へ。最近はここから出撃することが多くなっている(16時から飲めるから・・・)。
1杯目はカヴァ。スペインのスパークリングワインである。グラスに結構なみなみとつがれたカヴァはさっぱりしていて美味しい。「どうもビールはなあ」という向きにはぜひお勧めしたいものだ。
2杯目はイェーガーマイスター(写真)。最初ウンダーベルクを頼んだのだが、「本当に出なくて、私が全部飲んじゃいました」とバイト女性。うーむ、酒の好みは合いそうだが、全部飲まんでくれたまえ。
調子が出てきたところで、狸小路の外れにある焼き鳥屋「T」へ。古びているが、整然とした店内は落ち着く。つくねと鳥正、燗酒を注文。つくねはゆでてあるものを焼いたよう。ちょっと熱々まで行ってないなあ。鳥正はかみごたえがあり、しっかりした肉。旨い。
続いて煮込みと酒を追加。煮込みに入っているモツは臭みがなく、柔らかい。さすがに名物とのことはある。煮汁には野菜が溶け出してみぞれ状態になっており、さっぱりした味。ちょっと昼飯が遅かったのであまり食べられず以上で終了。勘定が非常に安い。
続いて、すすきののバー「N」へ。
開店5周年記念ということで、クラレットパンチ(というのかな)を作っており、サービスで出して頂く。赤ワイン+ブランデー+ホワイトキュラソー+レモン+砂糖にオレンジスライス。外国のTVドラマなどでしか見かけたことのない飲み物だが、これはかなり美味しい。しかも、きちんと一杯ずつステアして出してくれるから、冷え加減も文句ない。
続いて、余市1985を飲む。バランス良く、度数が55度ということで無理なく飲める(さすがに私も60度を超えると「キツイなあ」という感じがする)。Nさんが「今日は天気が悪くてお客さんが来ないかもしれないので、どんどん飲んでください」と言うので、結局パンチ3杯(しかもサービス)。どうもご馳走様でしたと言いつつ、これ結構アルコール入っているんじゃないですか?
かなり酔いながら、もう一軒「C」へ。
ウィスキーソーダとダイヤモンドフィズ。マスターに「SHさん、ブログ書いているんですって」と聞かれ、「いや、知っている人には秘密なので・・・」と動揺もあらわに帰宅。
1杯目はカヴァ。スペインのスパークリングワインである。グラスに結構なみなみとつがれたカヴァはさっぱりしていて美味しい。「どうもビールはなあ」という向きにはぜひお勧めしたいものだ。
2杯目はイェーガーマイスター(写真)。最初ウンダーベルクを頼んだのだが、「本当に出なくて、私が全部飲んじゃいました」とバイト女性。うーむ、酒の好みは合いそうだが、全部飲まんでくれたまえ。
調子が出てきたところで、狸小路の外れにある焼き鳥屋「T」へ。古びているが、整然とした店内は落ち着く。つくねと鳥正、燗酒を注文。つくねはゆでてあるものを焼いたよう。ちょっと熱々まで行ってないなあ。鳥正はかみごたえがあり、しっかりした肉。旨い。
続いて煮込みと酒を追加。煮込みに入っているモツは臭みがなく、柔らかい。さすがに名物とのことはある。煮汁には野菜が溶け出してみぞれ状態になっており、さっぱりした味。ちょっと昼飯が遅かったのであまり食べられず以上で終了。勘定が非常に安い。
続いて、すすきののバー「N」へ。
開店5周年記念ということで、クラレットパンチ(というのかな)を作っており、サービスで出して頂く。赤ワイン+ブランデー+ホワイトキュラソー+レモン+砂糖にオレンジスライス。外国のTVドラマなどでしか見かけたことのない飲み物だが、これはかなり美味しい。しかも、きちんと一杯ずつステアして出してくれるから、冷え加減も文句ない。
続いて、余市1985を飲む。バランス良く、度数が55度ということで無理なく飲める(さすがに私も60度を超えると「キツイなあ」という感じがする)。Nさんが「今日は天気が悪くてお客さんが来ないかもしれないので、どんどん飲んでください」と言うので、結局パンチ3杯(しかもサービス)。どうもご馳走様でしたと言いつつ、これ結構アルコール入っているんじゃないですか?
かなり酔いながら、もう一軒「C」へ。
ウィスキーソーダとダイヤモンドフィズ。マスターに「SHさん、ブログ書いているんですって」と聞かれ、「いや、知っている人には秘密なので・・・」と動揺もあらわに帰宅。