土日と具合が悪くて臥せっていた所、休養になったせいか今週は調子が良い。
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さて、ファンタ以外にも、缶ジュースのシリーズものが幾つかあった。シリーズものの嬉しさは、その中でレアなものを見つけることだと思う。
「ウィズユースイカソーダ」
「ウィズユーアプリコットソーダ」
「ウィズユーオレンジティーソーダ」
「ウィズユーアップルウーロンソーダ」
ウィズユーというシリーズでは、いろいろな缶ジュースを出しており、その中で一番印象的なのがスイカの断面をデザインした缶のスイカソーダであった。味そのものは、ちょっと薄いスイカ味でたいしたことはないのである。
オレンジティーソーダやアップルウーロンソーダなんてのは斬新なアイディアで、今でも行けるのではないかと思う。中でも、オレンジ風味の甘い紅茶、オレンジティーソーダは私の好みであった。
***
「ウォークマンコーラ」
「ウォークマンコーヒー」
「ウォークマンフュージョンテイスト」
「ウォークマンキウイフルーツ」
ウォークマンシリーズも当時、良く見かけたものである。缶にウォークマンの絵がついていて、SONYとの版権がどうなっているかちょっとだけ気になったりして(こういう怪しさが残っていた時代なんだよね)。
このシリーズ、コーラはその辺の自動販売機でも売っていてよく見かけていた。最初は、他の種類が存在するなど思ってもいなかったのだが、「コーヒー」と「フュージョンテイスト」(炭酸ヨーグルト味)を後に発見した。こういうのがうれしいのだ。
3種類なんだろうなあと思っていたところ、仙台市内を歩いている時に「キウイフルーツ」を発見し、非常に嬉しかったものである。キウイの缶ジュース(無果汁だったかも知れない)って、珍しいでしょう。
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「メッツ」
ガラナ
グレープ
グレープフルーツ
レモン
グリーンアップル
ジンジャーエール
オレンジ
現在ではこんなに種類ないだろうが、メッツも一時期ヒットした商品である。中でも「ガラナ」は北海道の誇るべき味だと思う。
私が最も好きだったのは、「グリーンアップル」味。メッツって無果汁でありながら、香料で青りんごの風味をよく出しているところがエライのだ。また炭酸の度合いも適切。一時期、炭酸飲料が”微炭酸”志向に走った時があり、ある程度しっかりした炭酸が感じられるメッツが良いのであった。
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さて、ファンタ以外にも、缶ジュースのシリーズものが幾つかあった。シリーズものの嬉しさは、その中でレアなものを見つけることだと思う。
「ウィズユースイカソーダ」
「ウィズユーアプリコットソーダ」
「ウィズユーオレンジティーソーダ」
「ウィズユーアップルウーロンソーダ」
ウィズユーというシリーズでは、いろいろな缶ジュースを出しており、その中で一番印象的なのがスイカの断面をデザインした缶のスイカソーダであった。味そのものは、ちょっと薄いスイカ味でたいしたことはないのである。
オレンジティーソーダやアップルウーロンソーダなんてのは斬新なアイディアで、今でも行けるのではないかと思う。中でも、オレンジ風味の甘い紅茶、オレンジティーソーダは私の好みであった。
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「ウォークマンコーラ」
「ウォークマンコーヒー」
「ウォークマンフュージョンテイスト」
「ウォークマンキウイフルーツ」
ウォークマンシリーズも当時、良く見かけたものである。缶にウォークマンの絵がついていて、SONYとの版権がどうなっているかちょっとだけ気になったりして(こういう怪しさが残っていた時代なんだよね)。
このシリーズ、コーラはその辺の自動販売機でも売っていてよく見かけていた。最初は、他の種類が存在するなど思ってもいなかったのだが、「コーヒー」と「フュージョンテイスト」(炭酸ヨーグルト味)を後に発見した。こういうのがうれしいのだ。
3種類なんだろうなあと思っていたところ、仙台市内を歩いている時に「キウイフルーツ」を発見し、非常に嬉しかったものである。キウイの缶ジュース(無果汁だったかも知れない)って、珍しいでしょう。
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「メッツ」
ガラナ
グレープ
グレープフルーツ
レモン
グリーンアップル
ジンジャーエール
オレンジ
現在ではこんなに種類ないだろうが、メッツも一時期ヒットした商品である。中でも「ガラナ」は北海道の誇るべき味だと思う。
私が最も好きだったのは、「グリーンアップル」味。メッツって無果汁でありながら、香料で青りんごの風味をよく出しているところがエライのだ。また炭酸の度合いも適切。一時期、炭酸飲料が”微炭酸”志向に走った時があり、ある程度しっかりした炭酸が感じられるメッツが良いのであった。