■「グインサーガ66~83」栗本薫
どうやら最終巻が発売前に129巻まで読めそうだ。というか、早く読み終わってしまいそうなので、読むペースを調整する必要がある。
■「海賊の子」カリン・ロワチー
三部作の最後にして、最悪の駄作。妙な勘違い日本趣味はやめてくれ。
■「狂気の偽装」岩波明
確かに病名(らしきもの)ができてしまうことにより、自分をそのどれかにあてはめるケースというのが、少なからず発生したのだろう。もちろんこの本に書いてあることに、無条件に賛同したわけではないが、冷静に書かれていると思う。
ところで、犯罪を犯した人が狂気を装うケースを紹介した本かと思っていたのだが、全然違った。ごく普通の人の症状についての話である。
■「Bartender 15」城アラキ、長友健篩
住宅街にある何気ないバーの話は、興味深い。なお、現在進行中の連載では北海道シリーズをやっている。バー「N」で一話だけ読ませてもらったが、何と札幌最古(だよね)の例のバーが登場している。
■「dancyu12月号」
今月はスイーツ特集ということで、もう一つ興味がわかない。
どうやら最終巻が発売前に129巻まで読めそうだ。というか、早く読み終わってしまいそうなので、読むペースを調整する必要がある。
■「海賊の子」カリン・ロワチー
三部作の最後にして、最悪の駄作。妙な勘違い日本趣味はやめてくれ。
■「狂気の偽装」岩波明
確かに病名(らしきもの)ができてしまうことにより、自分をそのどれかにあてはめるケースというのが、少なからず発生したのだろう。もちろんこの本に書いてあることに、無条件に賛同したわけではないが、冷静に書かれていると思う。
ところで、犯罪を犯した人が狂気を装うケースを紹介した本かと思っていたのだが、全然違った。ごく普通の人の症状についての話である。
■「Bartender 15」城アラキ、長友健篩
住宅街にある何気ないバーの話は、興味深い。なお、現在進行中の連載では北海道シリーズをやっている。バー「N」で一話だけ読ませてもらったが、何と札幌最古(だよね)の例のバーが登場している。
■「dancyu12月号」
今月はスイーツ特集ということで、もう一つ興味がわかない。