■「カンナ飛鳥の光臨」高田崇文
歴史推理の部分はQEDシリーズに似ているなあと思いつつ…。今回は聖徳太子の謎に迫る。
■「本当にあった愉快な話 実写版」田島みるく
再読。
■「親不孝通りラプソディー」北森鴻
高校生がほんのちょっとと女性に手を出してしまった所が、さあ大変。銀行強盗にヤクザに、怪しげな登場人物が続々登場し、どっちに転んでも無事に済みそうにはないが…
■「ほっかいどうお菓子グラフィティ」塚田敏信
ほっかいどうの銘菓を明治時代から順次紹介。実に北海道のために良い本である。私も地方都市に出かけた時は、なるべく古そうな地元のお菓子屋さんを見つけて、何か購入するようにしたいものである。
以下、図書館の5冊。
■「人は道草を食って生きる」赤瀬川隼
■「ニューヨーククラスX」ロス郁子
単身ニューヨークに行き、画家になってずっと在住している人の自伝。さすがである。
■「荒俣宏の不思議歩記」荒俣宏
■「静かな爆弾」吉田修一
ベタな感じもするが、なかなか面白い。
■「西本願寺 荘厳の美」井上博道
歴史推理の部分はQEDシリーズに似ているなあと思いつつ…。今回は聖徳太子の謎に迫る。
■「本当にあった愉快な話 実写版」田島みるく
再読。
■「親不孝通りラプソディー」北森鴻
高校生がほんのちょっとと女性に手を出してしまった所が、さあ大変。銀行強盗にヤクザに、怪しげな登場人物が続々登場し、どっちに転んでも無事に済みそうにはないが…
■「ほっかいどうお菓子グラフィティ」塚田敏信
ほっかいどうの銘菓を明治時代から順次紹介。実に北海道のために良い本である。私も地方都市に出かけた時は、なるべく古そうな地元のお菓子屋さんを見つけて、何か購入するようにしたいものである。
以下、図書館の5冊。
■「人は道草を食って生きる」赤瀬川隼
■「ニューヨーククラスX」ロス郁子
単身ニューヨークに行き、画家になってずっと在住している人の自伝。さすがである。
■「荒俣宏の不思議歩記」荒俣宏
■「静かな爆弾」吉田修一
ベタな感じもするが、なかなか面白い。
■「西本願寺 荘厳の美」井上博道