散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

20140921ギャラリー巡り

2014年09月21日 16時41分53秒 | ART
本日は宮の森→レタラ→門馬→あけぼのアート&コミュニティセンター→創→文学館→市民ギャラリーの7か所。

■宮の森美術館「森山大道 北海道」。展示は2階だけとあって少々寂しい。1階も展示すればいいのになあ。



久しぶりに本郷新「鳥を抱く女」を見る。



円山公園内で岩村通俊像を見る。これまで気がついていなかったが、制作者は佐藤忠良なのである。



■ギャラリーレタラ「金属の対話」
佐々木けいし「彬(ひん)」:ボルトの先端をつぶしたものを、頭の部分で円形につないだ作品。面白い形になっている。

ギャラリー前にあるのは、おそらく佐々木けいしの作品だろう。



ここで、久しぶりにギャラリー門馬に行くために、円山のバスターミナルからバスに乗車。しかし、「循環円11」と「円11」という系統は別の系統なのか? 路線のバス停名もすべて表示されているものが無いし、実に分かりにくいバスターミナルだなあ。こんなことでいいのかと思うよ、北海道のバス界は。



久々に来たギャラリー門馬。展示は何となくほんわか調。そして今日は本当に快晴。

 

帰りは歩くことにしようと、裏道を下る。



ここから南11条通りを西へ。普段あまり通らない道なので、気になったものを写真に撮って見た。まずはマンションの駐車場が3階建て仕様になっているというもの。こういうのって普通なのかな?(自分が運転しないため、駐車場事情に非常に疎い)



懐かしい感じの食堂が幾つかある。

 

 

どうも日曜定休の店が多いようである。途中であけぼのアート&コミュニティセンターというのを発見。東北の写真展と野菜即売、女性の弾き語りコンサート等をやっているようだった。



■北海道立文学館「ムーミンの世界展」。



ムーミン=カバ疑惑で追いかけられている。



記念撮影コーナー。ここに限らず、すべての展示が撮影可能なのである。しかし、フラッシュを点灯させる奴とか、シャッター音が異常に変な音だとか、面倒くさい奴が多い。



ちょっと衝撃だったのが、ミムラ姉さんとミイの母はミムラ夫人というのだが、実はこの人スナフキンの母でもあるらしい。スナフキンの父はヨクサルというのだが、両親がいたとは思わなかった。あの人は天涯孤独が似合うと思っていたのだが…。

■市民ギャラリー「第89回道展」。
伊藤貴美子:重厚な赤や緑を中心に配し、光を周囲に散らした作品。やはりサイズが大きいと圧迫感がなくのびのびしている。
川上直樹:普通の静物画というよりは、シンボリックな感じが増してきたように思える。
高野麻子:同じ顔の2人。双子ではなく、どちらも自画像らしい。

竹村恭子:ミシンを使うスーパーリアルなお爺さん。妻を亡くして、生活感が身にしみる。
野沢桐子:緑の中に立つ子供。前景から中央部、遠景へと少しタッチに変化をつけただろうか。
谷地元麗子:畳に座布団を2枚置き、上を見上げる猫2匹。基本的な方向性は変わりがないが、猫のみというところに少し変化が。

横山朝覧:手前の畑から奥のサイロへの広がりがいい。
吉川聡子:ポップな黄色の色彩を使いながら、床に流れる水は伝統的な日本画の形でもある。


さっぱりと蕎麦

2014年09月21日 12時22分52秒 | 食べ歩き
多少、二日酔いの気配が残っているので、こんな時は蕎麦がいい。ということで、円山の蕎麦屋さん「R」へ。偶然見かけて初めての入店である。

メニューを眺めて、せいろとそれだけでは少し食べたりなさそうなので、かきあげ(小)というのを注文することにした。エビ主体のと貝柱主体のがあるので、貝柱の方を選択する。すぐに両方いいタイミングで到着。



まずは蕎麦から。細めだがしゃきっとしたいい歯ごたえ。摩周産の新蕎麦とあって香りもいい(というほどよく分かってないが)。続いてかきあげは油っぽさがなく、ふんわりした歯触り。貝柱というのは小柱のようだ。天つゆが別に来るのもありがたいね。



最後は少し濃いめのツユに蕎麦湯を入れて、2杯たっぷり楽しむ。残念なのは蕎麦湯の量がもう少し欲しかったことか。後、辛い薬味(わさび、唐辛子ともに)は出さないようだ。ちょっと使いたくなるんだけどなあ。

それ以外は蕎麦の量もたっぷりあったし、静かな店、感じのよいお店の人ということで良い昼食だった。



ところで近くに感じのよさそうな料理屋さんがあったので入って見ようかと思ったが、今調べて見ると、昼飯も1万円のコースからしか無いようだ。予約要なので、入ろうとしても断わられただろうが、危ないところだった。