広島写真館（２）

何だか黒目勝ちの子が。
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余所の土地でランチメニューを見ると、試してみたくなるね。
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安いですなあ。
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カレーショップはいいね。カレースパゲッティもあるのかな？
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店の前の黒板には酒の名前しか書いていない。真昼間から行けるのか？
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良い感じの食堂が繁華街のど真ん中にも。
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とにかく千羽鶴があちこちにある。しかも綺麗だからどんどん新しいのが届くのだろう。
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そして広島は恋の街、いや鯉の街。
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お好み焼きキャラクター。
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広島独特の呼び名「スタンド」。いわゆるスナック的な店の事らしい。
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大和ミュージアムで記念撮影用パネルを撮影。
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昔の呉。飲み屋の看板が非常に多い。
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確か北九州でも見かけた、だし自動販売機。高い方は中に丸まんまの「あご」（飛び魚）が入っている。
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呉にも素敵な洋食屋さんが。
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またいい感じの飲み屋も。呉は何となく味わいのある店が多いね。
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JRに乗ったら、ドアを閉めるためのスイッチがあった。北海道は寒さ対策だが、こちらでは暑さ対策（冷房の冷気が逃げ無いように）か。
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広島は鯉の街。写真じゃわかりにくいが、驚くほど巨大な鯉。
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広島写真館（１）

後は広島で撮影した写真の中から、ちょっと気になるものをアップして終了である。

「シャレオ」というオシャレな地下街。
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結構、方言看板が多い。他のエリアであまり見かけたことが無いような気がする。
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バナナ館って…。フルーツジュースショップだったかな？
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「男気」ってなあ…。
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素敵な食堂が大変多い。羨ましいな、広島。
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何となく、不思議な感じがする銀行。
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食べるのにためらいを感じる、鹿ソフト in 宮島。
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顔ハメ看板。
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竹串回収ボックス、「平のあげもの」。
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顔ハメ看板、平清盛。
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この店名も方言なのか？
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５か月間廃業を延期したストリップ劇場。私も行ったことが無いが、なかなか厳しい商売なのだろう。
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朝から開いているうどん屋さん。
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蟹の巨大看板があった。
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謎のメニューがちょこちょこある。
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犯罪防止も方言で。
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何となく味わいのある信号。
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広島彫刻グラフィティ（７）

広島駅近くの謎の地名、猿猴橋。猿猴はサルではなくて、サルに似た河童のような想像上の怪物の事である。
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そしてなぜか鷲。こちらは吉祥をあらわす動物だからということらしい。
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「折り鶴の碑」。
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茂木弘行「雪椿の乙女」。
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広島県立美術館、浜田庄司「黒釉錆流描大鉢」。浜田得意の釉薬のかけ方だ。
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森野圓象「内閣総理大臣池田勇人君」。
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いくつか漏れがあるかも知れないが、概ね広島の彫刻などの紹介は終了。

広島彫刻グラフィティ（６）

街中にある賀茂鶴オアシスという場所にある彫刻。ちょっと違和感あり。
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土屋武「向かい風 II-b」。
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青木野枝「晴玉３」。
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広島現代美術館の展示室内。
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広島現代美術館の前庭にも彫刻があったが、こまめに見ていく時間がなかった。
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呉市に移動し、大和ミュージアム前の「ネプチューン」像。
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呉駅前の「海色の歴史回廊くれ」。
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圓鍔勝三「未来」。
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長岡強「飛翔」。
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呉市蔵本通り「水の広場」。
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