フィギュアスケート・ペアの“ゆなすみ”長岡柚奈/森口澄士組が、グランプリシリーズ2024第5戦フィンランディア杯に出場することにな2:ったというニュース。
実は、長岡/森口組がAlternate list(補欠リスト)のトップだと誰かに聞いて知ってたのだが、ここへ来て本当にチャンスが巡ってくるとは
今回のNHK杯でも順位こそ7位だが、自己ベストを大幅に更新して172.47点。グランプリシリーズ2戦目にアサインされるだけの力があると認められただろう。
今日のエキシビション演技に入るときの紹介で、フィンランド杯出場決定がアナウンスされたとのこと。テレビで見ていたときに気づかなかったので改めて録画を見直したら、放送の声が被ってよく聞こえなかったが、確かに言ってた
ヘルシンキとの時差は7時間。スケジュールによると、ペア・ショートプログラムは日本時間で16日(土)2時20分(15日26時20分)から、フリーは17日(日)20時から。これは楽しみ
急な決定で忙しいけど、頑張って~~~
フィギュアスケート・グランプリシリーズ2024第4戦NHK杯、エキシビション 今日の解説は荒川静香さん。
<前半>
青木祐奈(女子3位)
「Glimps of us」♪ 藤色系。自分で振り付けたプログラムで、しっとりと。
エリー・カム/ダニー・オシェイ(ペア3位)
「Uptown Funk」♪ シルバーのトップスに黒パンツ、黒。その場リフトに足持ちぶん回し、EXならではの技を見せてくれる。
ダニエル・グラスル(男子2位)
「Too Sweet」♪ 黒。競技ではたくさん4回転を跳ぶから、3回転だとすごく回転が遅く見える(笑) 足を高く上げるところなど柔軟性が魅力の一つ。「チャップリン」をやっていたジュニアの頃を覚えているので、大人になったな~としみじみ。
吉田唄菜/森田真沙也(アイスダンス9位)
「Feel It Still」♪ グリーンのホルターネック、紺ベスト。椅子で居眠りしている男性を誘って踊り出す。靴に片手を置いて横向きのステーショナリーリフトがアクロバティック。最後は男性が振られて⁈ とにかく表情が可愛い
アリサ・リウ(女子4位)
「Let you break my heart again」♪ 衣装はリンゼイ・ソーングレン選手から借りた赤紫。髪を下ろして大人っぽい雰囲気。
三浦佳生(男子6位)
「美女と野獣」♪ 白シャツにシルバーのベスト。4トウ+3トウ決めた! 4サルコウはコケたがさっと立ち上がる。3アクセルはステップアウトしたが、ぐいぐいと本気のプログラムを滑っていく。以前の競技で使っていたときよりも、情感がこもるコレオ。
昨日の演技も、今日のEXも、よく頑張った。
長岡柚奈/森口澄士(ペア7位)
「Pum It Up」「Everybody Dance Now」♪ イエローのブラトップにブラウンのパンツ、白タンクトップ。寝そべって女性をバーベル代わりに持ち上げて 男性は踊りながら筋肉にチュッ
女性も腕の筋肉がきれい!
ウィ・ソヨン(女子7位)
「ハレルヤ」♪ 衣装はフリーのを使用。この曲にも合っている。
クリスティーナ・カレイラ/アンソニー・ポノマレンコ(アイスダンス2位)
「Can't Help Falling In Love」♪ 水色、黒。本来メジャー(長調)の曲をマイナー(短調)にアレンジした曲。ドラマチックにカッコよく演じた。
田中刑事(ゲスト)
「BEYOND THE TIME~メビウスの宇宙を越えて~」♪ 真っ赤なスーツ。現役時代よりも豊かな表現力で、さすがプロ!というところを見せた。
北京五輪団体銀メダリスト
北京五輪の時の衣装で登場。これは懐かしい 全員で手をつないでジャンプ
宇野昌磨が代表してご挨拶(マイクをさっとん宮原知子が渡すのがまた良い)。
胸に輝く銀メダル
トーク
高橋成美さんがインタビュー。坂本花織、鍵山優真、三浦璃来/木原龍一、宇野昌磨。時間が短いので、成美ちゃんがいつものように好き勝手できず、段取り通りに喋っている(笑)
宇野昌磨の初出場映像が懐かしい。
<後半>
坪井達也(男子3位)
「天国への階段」♪ 黒シャツ。かき鳴らすギターの音色にのって、キレのいいステップがカッコよい
アリソン・リード/サウリウス・アンブルレヴィシウス(アイスダンス3位)
「Only」♪ あずき色ドレス、黒。しっとりしたリフトから、並んで滑る二人の軌跡がきれいに揃うのが美しい。
アリソンがオリンピックに出られることを願う・・・
千葉百音(女子2位)
「ラベンダーの咲く庭で」♪ 薄紫。花かごをもって滑り出す。ジャンプ、スピンの技術の正確さが表現につながる。ピボットの美しさに見とれた。最後の夢から目覚めるような振付の演技も素晴らしい。
ジェイソン・ブラウン(男子7位)
「Hit The Road Jcak」♪ 黒。3回転ジャンプはステップの一部のように軽やか、スケート技術と音楽が一体になって、ただこの人が滑るだけで歓喜
三浦璃来/木原龍一(ペア2位)
「CAN'T STOP THE FEELING!」♪ オレンジがかったピンク、白シャツ。女性が男性の靴に手を乗せた状態から入るデススパイラル。足持ちぶん回しも迫力!
宮原知子(ゲスト)
「Minor Blue」♪ 紺。表現を究めようとしている。。。コンテンポラリーダンスの要素を取り入れているとのこと。スケート技術があるからこそ。
マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ(アイスダンス1位)
「Once I Was Loved」♪ 薄ピンク、黒。白い布を持って、巻き付けたり翻したり。振付はギョーム・シゼロン。凝り過ぎず滑らかに演じて沁みる。
鍵山優真(男子1位)
「Skaydance」「Resolve」♪ 黒白まだら。スピードと滑らかさ、あっという間に終わる~。
アナスタシア・メチョルキナ/ルカ・ベルラヴァ(ペア1位)
「Techno Syndrome」「True」♪ 旅館の浴衣を着て登場。脱ぎ捨てるとブルー系のセパレーツ、黒にブルーを重ねて。スロージャンプ、逆立ちリフト、足持ちぶん回し、、、赤い花?を観客席に投げ入れる。ラストは男性が倒されて(笑)
坂本花織(女子1位)
「Poison」♪ ワインカラー。力強さとスピード、解説の荒川さんが「重厚感」と表現する。本当に強いスケーターになったなと思う。
フィナーレ
アイスダンスの選手たちがリフトを見せる。男子シングルの選手たちがそろってバタフライ。イナバウアーなども。ペアはリフト、女子は1列になってダンスジャンプなど。
最後は輪になってフィニッシュ、手をつないでご挨拶。
以前のNHK杯エキシビションは、トークの時間を長く取っていてそれが売りだったが、今回は整氷の時間帯だけになった。選手たちには負担が少なくていいのかな。
来年は大阪で開催とのこと。行けるかな