東日本大震災から6年、あちこちで特別番組。同じような映像を毎日見て、当時は少し感覚がマヒしてたが、久々に見ると改めて恐ろしい。
支援活動もあらためて。Yahoo!Japanの「- 3.11 応援企画 - 3.11、検索は応援になる。」は、「Yahoo! JAPANで「3.11」というキーワードで検索された方おひとりにつき10円が、東北復興にたずさわる団体に寄付されます。」という活動。
さらに銀座のソニービルの壁に、津波の最大の高さ16.7mを示す線をかいた広告。写真で見ると、ぎょっとする高さだ。
福島から避難してきた子どもたち(親たちも)いじめに遭っていたという話が出てきて、「災害」は全然終わってないのだと思い知らされる。
できることをして、備えて、、、伝えて、かな、、、
検索しよう。
これ、再放送ないんだったかな・・・
NHK・BSプレミアム木曜23:15「世界入りにくい居酒屋」、昨夜3月9日の放送は広州だった。
広州といえば、「食在広州」。“四つ足はテーブル以外、空を飛ぶものは飛行機以外、なんでも食べる”というほど豊かな食文化を誇る。
中心地から30分ほど車で走った郊外、「ババニャン」と呼ばれる女主人(72歳)が仕切る居酒屋、というよりレストラン。料理は広東の伝統的な家庭料理、朝5時に市場に行って買い出してくる食材で手作りする。レンコンをすりおろすのも昔ながらのすり鉢で、「機械使ってみたけど美味しくないのよ~」。
春節前でにぎわう店内、親戚一同集まって宴会。客が持ち込んだワインを勝手についで「乾杯!」しちゃうババニャン、漢方をたっぷり使った体にいいスープを振舞う。年内最後の営業を終えて客を送り出し、「元気なうちはずっとやりたいね~」。
広州だと何語で話すかな?と気をつけて聞いていたら、普通話(標準中国語)だったり広東語だったり。客たちも、カメラに向かっては普通話だが客同士だと広東語とか、混ぜこぜ。普通話のほうが話慣れている人もいれば、頭の中で普通話に翻訳しながら話している感じの人もいる。
ちなみにBGMは、香港の古いヒット曲が多かったような 許冠傑(サミュエル・ホイ)や羅文(ロマン・タム)の声だったような
このおばちゃんに会いに行ってみたくなる(一人じゃ行きづらいけど)
「べっぴん」の健太郎くん。登場は15歳の設定だったが、実年齢は29歳。10代の役が多いそうで(^^; 声のトーンが低いのが、ルックスとちょっとギャップがある。
帰国子女でブレイクダンスできて、お笑い好きで料理も そして落ち着くのが麻雀。なんか不思議!
顔の輪郭のせいか、不二家のペコちゃんの隣にいる男の子、ポコちゃん?に見える
これからどんな役が来るんだろうか。お父さんはお医者さんだそうだから、医者の役とかもあり 今年要注目
WBC日本ラウンド、日本vsオーストラリア。昨日みたいな打撃戦にならず、序盤は日本が攻めきれなかったが、ホームランが2本出て、4-1で勝利
2勝0敗として、画面には「2次ラウンド進出ほぼ決定」。あ、“ほぼ”なんだ 2勝1敗で3チームが並ぶ可能性が残ってる? 順位表を見てみた。
日本はキューバ、オーストラリアに勝って2勝1敗、残る試合は中国。
キューバは日本に敗れて中国に勝ち、1勝1敗。残りはオーストラリア。
オーストラリアは日本に負けて0勝1敗。このあと中国、オーストラリアと戦う。
中国はキューバに敗れて0勝1敗。このあとはオーストラリア、日本。
・・・キューバがオーストラリアに勝ち、中国がオーストラリア・日本に連勝すると、日本・キューバ・中国が2勝1敗で並ぶ可能性がある。その場合、守備1イニングあたりの失点などを比較して3チーム中の1位を決め、残り2チームでプレーオフが行われる。
今日、中国vsオーストラリアで中国が負けると日本の2位以内が決まる。日本としては、頑張れオーストラリア
WBC(ワールドベースボールクラシック)が開幕
A組でイスラエルが大活躍とか、韓国がピンチとか、野球の世界もいろいろ変化があるようで
B組の日本は今日が初戦。序盤は拮抗してたけど、5回に5点を挙げて7-1とリード。このまま勝てそう
3回(たぶん)日本の攻撃で、山田が打ったホームラン性の打球を、外野席でグラブをしていた観客がキャッチ。こういう場合って、ホームランになるんだっけ
捕らなかったらフェンスに当たったと判断されれば二塁打になる。審判団が集まってビデオ判定する間、テレビでも何度も映像をリプレイ、うーん、、、
「捕った手を上に上げていればよかった。下に下げたから(捕らなくても)入ったように見えない」とつれあい。たしかに、捕った直後の手の位置はフェンスだった。捕りながら手を胸元に持ってくればよかったかも。
判定の結果、二塁打になった。「捕っちゃった人、退場にならないのかな」とつれあい。。。
この1点が勝負に関わるようだったら、あとでバッシングされちゃうかしら このまま勝てれば大丈夫
捕らなかったら入っていたかどうか、、、誰にもわからない
mixiのテレビ情報、速い
土曜0:00(金曜深夜)NHK・BS1の「アスリートの魂」、11日(10日深夜)は羽生結弦。と一昨日書いたら、18日(17日深夜)は宇野昌磨だそうで
NHKも五輪出場枠がかかる世界選手権を前に、力が入ってますね
毎月第2土曜日23:00のBSフジ「フィギュアスケートTV」、3月は11日に放送。ゲストは小塚崇彦だそうで
“「ここがスゴイよ 世界選手権スペシャル」!3月29日からヘルシンキで始まる世界選手権を思う存分楽しみたい!という貴方に送る1時間です。”
たかちゃんの解説が楽しみだけど、世界選手権の前に世界ジュニアがあるんだけどな・・・
一応、フジテレビでも放送があるという情報。17日(金)深夜25:25~26:40に女子SP、18日(土)19:00~20:54は女子フリー(たぶん後半)生中継 せっかくなら、こちらの宣伝も兼ねて取り上げたらいいのに
“また白熱の四大陸選手権ハイライト、羽生結弦選手のロングインタビューもお届けします!” インタビューは大会後だろうか? じっくり話が聞けてるかな。
小塚くん自身も、トヨタ社業専念ということでフィギュアから離れたが、籍を置きながらフィギュア関連の活動を始めるということで、そのあたりの話もありそう。録画予約せねば
“真”の4回転時代、なんて言われ始めたフィギュアスケート男子の世界。1本2本では足りず、2種類3種類を3本4本と入れなければ世界のトップになれない、凄まじい状況になってきている。
少しでも上の順位を取るために、確率が低くても4回転に挑む選手が多い中、4回転なしでプログラムの完成度を高めて勝負している選手もいる。そのタイプで今季頑張っているのは、ヨリク・ヘンドリクス(ベルギー)、ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)、デニス・ヴァシリエフス(ラトビア)あたりだろうか。
ヨーロッパ選手権で、ヘンドリクスは4位、ヴァシリエフスは7位。ミーシャ・ジーは四大陸で7位と健闘している。四大陸6位のジェイソン・ブラウンも今季は4回転を入れてないが、全米で予定要素に入れていたので状態が良ければ跳びたいということかな?
上記の3人は、将来はともかく今季はこれでいく!という感じで、どの大会も貫いている。そこで必須なのはトリプルアクセル。ショートとフリーで合計3本をきちんと決めないと、上位に食い込むのは難しい。
弾けるダンスばかりが注目されがちだったミーシャ・ジーだが、今季はジャンプを丁寧に跳んで成功させることで、いっそう表現が引き立っている。ヘンドリクスは地味な印象だが、細かいところまで気をつかった滑りで、見応えのあるプログラム。
先週末のカップ・オブ・チロルで国際大会初優勝を果たしたヴァシリエフス、新コーチのステファン・ランビエールの指導が実を結びつつある。キャメルスピンの姿勢の安定感と回転速度の速さ、細かく丁寧なステップにスピーディーなツイズル。背が伸びて手足が長くなったのと相まって、表現がとても豊かになってきた。
ヘンドリクスは最近妹のロエナ・ヘンドリクスが成長著しく、世界選手権のミニマムもクリア。兄妹で世界選手権に出場すると思われる。この調子で自身は2度目のオリンピックに、そろって行きたいところだろう。
ミーシャ・ジーも、もちろん2回目のオリンピックを目指しているはず。ヴァシリエフスが出場を果たせば、1994年リレハンメル以来のラトビアから出場になる。
世界選手権、羽生のチャンピオン奪回なるか、日本の五輪出場枠が3枠取れるか(ペアとアイスダンスで出場枠確保できるか)がいちばん気になるところだけど、、、あえて4回転なしで頑張る男子がどこまでやれるか、見届けたい
mixiさまさま、いつも情報ありがとう~ ちょっと先だけど、香港関係の番組情報。
NHK総合・金曜22:50~「ドキュメント72時間」、17日は「香港 チョンキンマンションへようこそ」。チョンキン(重慶)マンションは、香港リピーターには有名な、両替所と格安ゲストハウスがたくさん入っているビル。インド料理屋やサリーのオーダーメイドの店なんかもある。
香港人には実はあまり縁がない場所で、怪しい雰囲気から「危ないから行ってはいけない」と本気で止められたりするが 何度か両替に行ったけど、昼間行く分には別に危険はない。フィリピン人のアマさん(出稼ぎの家政婦さん)たちが買い物してたりするくらいだから。今ではビルの一部が若い人向けのショッピングセンターになっている。かなり雰囲気変わったかな?
もう一つ、やはり17日(金)21:00~でBS-TBS「地球絶景紀行」。「#341-342 香港・マカオ2時間SP アジアの至宝 煌めく」と、通常1時間番組のところを2時間スペシャルらしい。「水上家屋が残る漁村タイオー、知られざる大自然ホーピンチャウ」と、都市部以外にもスポットが当たるようだ。
忘れないうちに録画予約せねば
NHK・BS1「アスリートの魂」、次回3月11日(土)(10日金曜の深夜)0:00放送は「男子フィギュア・羽生結弦選手」。
「“真”の4回転ジャンプ時代の到来に、絶対王者として誰も真似のできない演技に挑む姿を見つめる」。数種類の4回転を何本もこなすのは当たり前、跳びさえすれば高得点ではない、しかし跳ばなかったら勝負にもならない、、、
凄まじい時代になったものだ。というか、彼自身がそういう時代を作ってしまった かつてパトリクック・チャンに勝つためにみんなが4回転を跳び始めたように、羽生結弦に勝つためにみんなが種類を増やし始めた、のかもしれない。
四大陸選手権では2位だったけど、その後順調に練習できているだろうか。
録画予約!
フィギュアスケートの国際大会、The Nordicsの公式ライブストリーミングを見ていたら、、、
エリザベータ・トゥクタミシェワ選手の演技が始まった瞬間、音が消えた
画面下に"Audio muted due to the copyright rules of set music"と表示。ライブストリーミングから動画サイトにすぐアップされてしまうから、初めから音を消しておこうというわけか、、、
カロリーナ・コストナーの演技も音無し
日本の選手たちは、ちょっと一息ついている時期のフィギュアスケート界。世界選手権に出場する選手たちと、クープ・ド・プランタンなど春先の大会に出場する選手たちは、練習に余念がない時期かな
世界選手権出場選手が暮れのうちに決まってしまう日本と違って、ぎりぎりまで決まらない国もけっこうある。国のトップだけど、ミニマムテクニカルスコアをクリアしてない、という場合・・・
エントリー締め切りは6日(月)。というわけで、今週末の大会がラストチャンスになる。カップ・オブ・チロル(インスブルック開催)とザ・ノルディックス(レイキャビク開催)、誰がクリアできるのか
カップ・オブ・チロルは昨日男女のショートプログラムが行われた。男子のペトル・コトラリク(チェコ)は技術点34.00に届かず、クリアできなかったので、チェコ男子は2枠のうち1枠しか出せなくなった。ミハル・ブレジナに五輪出場枠がかかってくる。アレクサンドル・セレフコ(エストニア)も挑戦したが、ちょっと遠かった
女子ではアリソン・クリストル・ペルティチェト(フィリピン)、ビルセ・アタベイ(トルコ)、モーガン・フラッド(アゼルバイジャン)などが挑戦、残念ながら27.00を超えられず。なかなか難しい
他の大会でSPはクリアしているソニア・ラフエンテ(スペイン)、アントニア・ドゥビニナ(セルビア)がフリーで47.00を超えられるか。特にラフエンテは、コーチがブライアン・オーサー氏でハヴィエル・フェルナンデスと同じ。スペインとしてぜひ男女&アイスダンスで世界選手権に出したいところだろう。
ザ・ノルディックスは今夜男女ショートプログラムが行われる。男子にエストニアからダニエル・アルベール・ノーリツ、サムエル・コッペルの2人が出場するが、どちらか1人でもクリアできるか。ニッキー・オブレイコフ(ブルガリア)とウェイン・ウィンイン・チョン(香港)は、、、厳しそうだけどやるだけやってみる
女子には、デンマークからマレーネ・アンデルセンとエマ・ルイーズ・ジェンセンが出場。デンマーク女子ってほとんど聞いたことがない 今年のヨーロッパ選手権にも出ていなかったが、果たしてどのくらいできるだろうか。
先週までで、今年の開催国・フィンランドは4種目全部でミニマムテクニカルスコアをクリア、全種目に出場できることが決まった ほかの国も頑張って~~~
なお、カップ・オブ・チロルもザ・ノルディックス(4日/5日)もライブストリーミングがある。どちらも有力・人気選手が出ているので、この時期の仕上がり具合をライブで見ちゃおう
カップ・オブ・チロル男子にはデニス・ヴァシリエフス、オレクシイ・ビチェンコ、ダニエル・サモヒンが出場。
ザ・ノルディックスの男子にシャフィク・ベセギエ、アレクサンデル・マヨロフ、女子にエリザベータ・トゥクタミシェワ、カロリーナ・コストナーが出場。
私としては、コストナーが要チェックかな また、ついついライブでフィギュアスケート
大会と大会の間、ちょっと静かなこの時期に 例によってmixiからもらってきた情報。
今夜のTBS「炎の体育会TV」19:00~、高橋大輔・織田信成・村上佳菜子・浅田舞が登場。バランス対決やダンス対決を繰り広げるらしい。
続いて日本テレビ「嵐にしやがれ」22:00~、荒川静香・高橋大輔・鈴木明子が出演。「美しいだけじゃない!裏フィギュアスケート講座」だそうで、、、どんな裏話が出てくるのか
とりあえず録画予約
<追記>
「炎の体育会TV」、面白かったけど ナンバープレス?とか、エアーホッケーはスケートで培った能力とあんまり関係ない(笑) バランス対決は、やっぱり足場が急に小さくなると、フィギュアスケーターでも保つのは難しいとわかった。スピンダーツでスピンは何の問題もないのに、ダーツが下手すぎた高橋大輔(爆) 2本目が決まってよかったね
「嵐にしやがれ」は・・・ダメダメな部分が 「ペア」と音声&字幕で出しているのに、映像と紹介したエピソードはアイスダンス
日テレはフィギュアスケート競技大会の中継をやったことがなかったかな・・・。ペアとアイスダンスの区別もついてないようでは、来年の平昌五輪でフィギュア放送の担当に入ったら大変だ
さすがに、その場で出演者たちがダメ出しするわけにもいかなかったんだろうけど、、、ほかの話題はそれなりに興味深かっただけに、残念
NHKの放送とインターネットのライブ配信で、じっくり楽しめた2017冬季アジア大会。フィギュアスケートしか見なかったけど
カップル競技の放送は日本のチームだけだったが、男子と女子は全員最初から放送してくれた。実況を担当したアナウンサーは札幌支局の人だったのかな? NHK杯で見たことがなかった気がする。
あまり慣れていない部分もあったようで ところどころ気になる表現があった。
ショートプログラムではジャンプが規定の回転数に満たないと無効で0点になってしまうが、フリーでは1回転以上なら一応基礎点がある。しかし「1回転では加点の対象になりませんが」と実況していた。解説の本田さんもいちいち直していなかったが^^;
ジャンプの名前「トウループ」の「トウ」を、「ドリームズ・カム・トゥルー」の「トゥ」のように発音していたのも、惜しい! トウ(爪先)を突いて跳ぶからトウ・ループなわけで、バレエのトウシューズのトウと同じ。誰か事前に教えてあげてほしかった。
一方、解説の本田武史さんも、前からちょっと気になっていた表現がある。男子・女子・ペアのフリーで行う要素「コレオグラフィック・シークェンス」のことを、「コレオステップシークェンス」と言うのだ。
コレオ(グラフィック)シークェンスは、ステップやターンはもちろん、スパイラルやイナバウアー、イーグルやハイドロブレーディングなどのムーブメントを自由に組み合わせて、プログラム全体を表現する要素。ステップシークェンスと違って、ステップは必ずしも含まれている必要はない。
実は過去に、「コレオステップシークェンス」という要素は存在した。2010/2011シーズンと2011/2012シーズンの男子フリーで、ストレートライン・サーキュラー・サーペンタインのうちどれかの形でステップシークェンスを行い、その後に行うステップシークェンスをレベルをつけずにGOEだけで採点する「コレオステップシークェンス」としていた。
2012年世界選手権で羽生結弦が銅メダルをとったフリー、終盤に怒りの形相で滑った怒涛のステップは、「コレオステップシークェンス」として「ChSt1」とジャッジスコアに記されている。
そのころ女子やペアでは、ステップ1つのほかに必須だったのがコレオスパイラルシークェンス。2つまたは3つの姿勢を使って、リンクいっぱいに滑っていたのはまだ記憶にある。ペアでは、男女一緒にスパイラル姿勢を規定の秒数保たないと無効になるので、けっこう大変だったようだ。表記はChSp1。
まとめて「コレオグラフィックシークェンス(ChSq1)」になったのは、2012/2013シーズンから。ソチ五輪の前にもう変更されていたわけで、今季は5シーズン目になる。コーチもしている本田さんが、把握してないはずはないんだけど・・・
スケート関係者で言ってあげる人はいないのかな? 何か理由があって「コレオ(グラフィック)シークェンス」より「コレオステップシークェンス」と呼んだほうがいいと考えて、この用語を使い続けている?
些細なことが気になる、悪い癖です(「相棒」の杉下さんか)
とりあえず、ブログのテンプレートにして
・・・実家の押し入れに入ってる雛人形、どうなってるかな・・・
職場の入り口には、立派なお内裏様とお雛様が飾られている。
子ども二人が男の子だったから、お雛様を見せる機会もなかったけど。孫に期待