いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

おいらは、絶対、高踏派

2009年12月24日 21時02分43秒 | 筑波山麓

よんじゅう過ぎてバイトのおいらの日常はリスクに満ちている。
今日は脚立(きゃたつ)に登り、約3メートルの天井に付いている蛍光灯を取り換えた。

子供の頃にかあちゃんに言われた。人の上に立つ人間になれ!と。
なったよ。切れた蛍光灯をパス。かぁちゃん見てくれ、この姿。


いつもは決して身から放すことのないピペットも、脚立に登る時は、机の上に置く。ただし、絶対視界の外にはずすことはない。なぜなら、脚立から転落して、アタマ打って死ぬとしても、死ぬ寸前にすかさずピペットを握り、死んでもピペットを放しませんでしたというピペドの意地を見せなければならないからだ。




ヨイトマケの唄[ライブアットパシフィコ横浜国立大ホール] 桑田佳祐




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