昨日の愚記事で幡谷祐一さんの筑波大に示してある「漢詩」が韻を踏まず、平仄も合わない故に、批判されていることを書いた。
⇒戦闘機と「漢詩」;茗渓会新人87歳の「倭詞」は、あの幡谷さんちの息子さま
そして、今日。幡谷祐一さんの御尊父の「漢詩」もしばかれていると知る;
田舎紳士のための漢詩センセ業は、商売になるんじゃないか? なにせ、彼ら生徒は、金持ちだ [1]。
[1] この直後、重大な事実を知る ⇒ [2]
wikipedia 幡谷祐一
■ [2] わお!
幡谷祐一さん=== 茨城県漢詩連盟 会長