いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

しばかれる幡谷親子;なんちって漢詩のせいで

2017年02月06日 21時05分04秒 | 筑波山麓

昨日の愚記事で幡谷祐一さんの筑波大に示してある「漢詩」が韻を踏まず、平仄も合わない故に、批判されていることを書いた。

戦闘機と「漢詩」;茗渓会新人87歳の「倭詞」は、あの幡谷さんちの息子さま 

そして、今日。幡谷祐一さんの御尊父の「漢詩」もしばかれていると知る;

茨城空港開港記念の石碑に彫られた漢詩がひどい

田舎紳士のための漢詩センセ業は、商売になるんじゃないか? なにせ、彼ら生徒は、金持ちだ [1]。

[1] この直後、重大な事実を知る ⇒ [2]

wikipedia 幡谷祐一

■ [2] わお!

幡谷祐一さん=== 茨城県漢詩連盟 会長



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