フェイクの嫌がらせ記事朝日かな
嘘書いて子や孫にまで罪かぶせ
忖度で安倍さん批判も事実なし
日本の危機より「モリカケ」恥を知れ
フェイクはトランプの弁パヨク批判
地上波は偏向なりとネット民
安倍憎し国民憎しの非国民
高給を貰いて口だけ反体制
ネットでは朝日を論破中高生
出来事の見方様々ネットでは
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何度でも言うが、日本は今大変な危機に直面している。「モリカケ」で安倍批判を続けるマスコミや野党は、国民の命などどうでもいいのである。とくに朝日新聞は酷過ぎる。一面の記事で連日のように印象操作をして、安倍総理の足を引っ張るのに必死である▼それでも勢いは徐々になくなってきており、最初は倒閣のためのキャンペーンであったが、最近は自己弁護のためである。ネットを中心にして、朝日新聞のフェイク報道への批判は日増しに高まってきている。分が悪くなってきているだけに、なおさらここで旗を巻くわけにはいかないのである▼朝日新聞が「従軍慰安婦」を「誤報」と認めたのは３年前のことであった。誤って伝えたというのは、あくまでも弁解でしかなく、明らかに捏造であった。その時点で朝日新聞は終わったのである。反日国家が日本を批判するのに、決まって問題視するのが「従軍慰安婦」であり、その火を付けた朝日新聞の罪を不問に付すわけにはいかないからだ▼一度権威を失墜すれば、もはや誰からも信用されなくなる。いかに「モリカケ」で書きたてようとも、政局を動かすことは難しい。一時的に安倍内閣の支持率を下げるのが精一杯だ。先の総選挙の結果がそれを物語っている。自分たちがどのように思われているか、この場に及んでも理解できないのだろうか。それが受験エリートの限界なのだろう。責任を取ってさっさと廃刊にすべきなのである。
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