草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

雄国沼は山上の湖

2024年09月26日 | 会津100選
猫魔火山の
カルデラ湖が
雄国沼です
磐梯山の頂上が
ほんのちょっぴり
山上の湖には
トンボの大群が
乱舞しています
うら淋しい
みちのく会津の
本格的な秋は
山上の湖から
青々とした雄国沼
振り向けば
稲穂の会津盆地
紅葉の季節の
幕開けはこれから
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明日には高市さんが日本初の女性総理大臣に!

2024年09月26日 | 自民党総裁選
 自民党内やマスコミの反高市包囲網は想像を絶するものがありました。しかし、高市早苗さんの勢いは止まりません。明日には日本初の女性総理大臣が誕生しようとしています。私たちはその画期的な場面に立ち会うことになるのです。
 高市さんの政策は明確です。東アジアで戦争の危機が高まっていることを直視し、防衛力を強化することで、平和を維持しようとしています。その基本となるのは日米同盟であり、同志国との連携です。さらに、一歩踏み出し、日米の核のシェアリングも主張しています。
 経済政策では、アベノミクスを踏襲しつつ、金融緩和を継続し、成長分野に対する積極的な財政出動。日本列島の国土強靭化などです。緊縮派ではなく、希望に満ちた日本を目指すのです。
 もっとも重要なことは、保守の目指すべき理念として、皇統をお守りすることと、総理大臣による靖国参拝を明言していることです。保守とは大事なものを守り育てるために改革を行うのであって、改革によって国柄を破壊することではありません。
 高市さんが総理となり、総選挙で自民党が過半数を維持すれば、日本の政治は安定します。明日の自民党総裁選は、これまでになく注目されていますが、絶対に負けてはならない戦いなのです。
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中国が自国民の日本旅行に警戒喚起!

2024年09月25日 | 安全保障
 岸田首相と上川外相を褒める人がいますか、そこまでするのは、何かいいことがあるからでしょうね。
 日本人の子どもが殺されているのに、日本は中国に対して警戒レベルゼロ。加害者の中国が自国民に日本旅行をするにあたって警戒喚起をするというのは、日本の弱腰がそこでもあきらかに。
 今回な自民党総裁選でも、高市さん以外は、強気の発言はあくまでも口先だけ。高市さんを総理総裁二しないと、日本は中国の属国になるのが、確実に早まるでしょう。
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日本を守る最後の砦が高市さんだ!

2024年09月25日 | 自民党
 最近は自民党総裁選のことばかり書いているが、政治的なテーマを扱うのは、本来は僕の本意ではない。もっと僕にとって切実な問題があるからだ。しかし、日本が亡国の道を歩んでいるように思えてならないのである。  
 岸田首相になってからの親中ぶりが目に余る。安倍さんからの延長で何とか安全保障面は維持されてきたが、核をめぐる喫緊の課題は避けている。
 カール・シュミットではないが、国家は最悪の事態、自由と民主主義の危機が生じたときには、国家緊急権を発動できるとしている。
 かの国の日本人エージェントが公然と活動し、スパイ行為を働いていても、捕まえる術がないのだ。法を超える力としての憲法制定権力だけが、最終的には日本を救うのである。
 その覚悟がなければ、日本は確実に中国の属国になる。すでに戦わずして日本は、白旗を掲げているのではないか。それに抵抗しているのが、唯一高市早苗さんである。今回自民党総裁選で勝てば少しは希望が見えてくる。その意味でも、絶対に負けられないのである。
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成長戦略の高市さんではなく増税の石破氏では立民と一緒だ

2024年09月24日 | 自民党総裁選
 立民の代表に野田佳彦氏が決まりましたが、自民党の総裁に石破茂氏が選ばれると、与党と野党第一党のトップが増税派ということになります。間違いなく消費税が15%にまで引き上げられるでしょう。高橋洋一さんもそうした見方をしています。
 それに待ったをかけるのは、高市早苗さんしかいません。それだけになおさら自民党総裁選が注目を集めています。高市さんにとってはチャンス到来です。高市さんは明確に「増税をしない」と語っていますから、自民党は総選挙で「増税よりも成長戦略」と訴えればいいわけです。
 あまりにも立民はお粗末です。れいわみたいに減税を政策に掲げればいいのに、逆のことを主張していますから、もはや救いがたい泥船です。
 自民党の国会議員もそろそろ気付いたのではないでしょうか。「増税石破」に投票すれば、とんでもないことになると。外交安全保障ばかりではなく、経済政策でも高市さん一択になってきています。日本初の女性総理大臣の誕生がいよいよ現実味を増してきているのです。
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高市さんだけが国民の命を守ってくれる候補者だ!

2024年09月24日 | 自民党
 自民党総裁選で「高市早苗さんは勝てない」と永田町界隈の人たちは勝手なことを言っていました。しかし、ネット民の力で後一息のところまできました。
 今の日本に必要な政治家が高市さんなのです。中国ばかりか、アメリカにも物申す日本派の政治家が求められているのです。中国が領空侵犯をしたと思ったらば、こんどはロシアがやらかしました。我が国が憲法9条2項で交戦権を否定しているのを知っていますから、どこまでやれるか試しているのです。
 ここで舐められてはなりません。同盟国のアメリカとの絆を強め、やられたらやりかえす反撃能力を強化しなければなりません。抑止力を高めれば、中国もロシアも手を出せないからです。中国はベトナムを一方的に攻めた過去があります。ロシアは今、ウクライナと戦争をしています。さらに、北朝鮮というとんでもない国が、核兵器を保有しています。日本を取り巻く環境はかつてないほど悪化しています。
 今回の総裁選候補者のなかで、もっとも危機感を抱いているのが高市さんです。中国が設置したブイの撤去も明言しています。あそこにはソナーが設置されているとみられ、海上自衛隊の潜水艦の動きを見張っています。中国がもっとも恐れているのが海自の潜水艦ですから、それがどこにいるかを把握されることは、我が国の安全保障上も大問題です。
 戦争は力の均衡が崩れたときに起きます。起きてしまえばお終いです。それを阻止するために国家は最善の策を講じなければなりません。防衛力の充実もそのためなのです。それを政策に掲げているのが高市さんです。日本の平和を守り抜くためにも、高市さんしかいません。自民党員の投票はほぼ終わったようです。これから国会議員票がどうなるかです。国民の命を考えると、高市さん一択しかありません。ここまでくれば賢明な一票の行使であることを信じるしかありません。
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高市さんが最後の最後で石破氏を追い抜く情勢に!

2024年09月23日 | 自民党
 大方の予想をくつがえして、自民党総裁選で高市早苗さんが決選投票に残ることはほぼ確実になった。次は決選投票で石破茂氏に勝てるかどうかである。高橋洋一氏の見方はシビアである。今の段階では決選投票では国会議員がほぼ同数だが、最終的にはどうなるか分からないという。
 国会議員票で高市さんがわずかでも上回れば勝つことが出来るわけで、さてそれがどうなるかである。そこで国会議員の皆さんに問いたいのは、高市さんと石破氏というこの2人のうちの、どちらと一緒のポスターをつくりたいかだ。どちらが国民受けするかである。
 高橋氏が言うように、そこまで高市さんが競ってきたならば、後を追う方が強いのであり、一気に逆転することになるだろう。現段階では誤差の範囲であり、追い抜く寸前まで来ている。
 選挙のスローガンとしては「女性初の総理大臣」というのはインパクトがあり、さらに、保守派が石破氏では自民党に投票しないとみられ、総選挙になった場合には自民党は大惨敗することになるだろう。そうした危機感を国会議員が持つかどうかである。ゴール寸前での逆転が見られそうな気がする。勢いは高市さんにあるからだ。
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高市さんに勢いがあるのはネット民の力だ!

2024年09月22日 | 自民党
 最終的な結果についてはまだまだ予断を許さない状況ですが、高市早苗さんの善戦は予想されたものでした。ネットでの圧倒的な人気が、自民党総裁選挙の投票行動に反映されるような数字になっているからです。
 高市ブームを必死になって打ち消そうとしてきたマスコミが、あまりにも異常でした。とくに産経のアンケート結果は恣意的なものでした。保守を名乗りながら、本当の保守を攻撃するという手法は、どこでも行われており、驚くにはあたりません。
 それはネットにおいても同じでした。政策的に一致点が多いにもかかわらず、高市さんの足を引っ張った人たちがいたからです。外国勢力が関与した可能性があり、公安や警備当局は徹底的に調べ上げるべきです。
 しかし、策士策に溺れるでした。いくら保守を分断しても、日本を守り抜こうとする者たちの勢いを削ぐことはできないからです。
 日本を守り抜くためには、保守は一致結束しなければなりません。名も無きネット民の声が、高市さんを押し上げようとしているのです。まさしく画期的なことが始まろうとしているのです。27日の結果はほぼ見えてきましたが、本当の戦いはそれからだと思います。

 
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小泉が失速で流れは高市さん!

2024年09月22日 | 自民党
 猪瀬直樹氏がXでアップしました。日本の政治にとって画期的な女性総理の誕生が秒読みに入ってきました。もう一息です。頑張れ高市さん。
日本テレビ 党員・党友電話調査(3回目)
1位 石破茂 3割超
2位 高市早苗 3割弱
3位 小泉進次郎氏 10%台半ば。失速
4位以下
上川・小林・林氏 一桁台半ば
茂木・河野・加藤氏 一桁台前半
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高市さんは外交安全保障は保守で経済政策はリベラルだ!

2024年09月22日 | 自民党
 高市早苗さんは外交安全保障では保守であるが、経済政策ではリベラルである。このことを多くの人に知ってもらいたいと思う。
 安全保障では非核三原則の見直しを主張している。持たず、つくらずというのは、核拡散防止条約を批准している我が国としては、すぐに政策を変更するのは国際公約に反する。
 しかし、核の持ち込みを容認することで、核による拡大抑止を強化することは、中国、ロシア、北朝鮮の核保有国家の恫喝を受けている日本としては、避けては通れない喫緊の問題である。すでに韓国はその方針を明確にしている。安倍元総理が述べていた核のシェアリングなのである。
 覇権国家として中国は、国際法を無視するようなことを平気で行っている。これに対して日本が国家として身構えることは、かえって日中関係を好転させることになる。言うべきことを言えば、確固とした信頼関係が生まれるのである。
 高市さんの経済政策の柱は、国内で食料自給率100%、エネルギー自給率100パーセントを達成することだ。田畑は全て活用し、先進的な技術で農業を復興させるというのだ。エネルギーでは、当面は原子力発電を活用しながらも、核融合発電を実現させるという壮大な計画である。これらを達成するために、絶えざる成長を目指すというのである。
 金融政策ではリフレ派であり、積極的財政出動である。働く人たちの雇用を確保することを最優先にしており、強い者が勝つという、弱肉強食ではない。簡単に首を切るような法改正には断固反対である。それがサナエミクスなのである。
 残された期間は限られている。日本が強く豊かな国家になるために、何をすべきか。高市さんの政策は、自民党員ばかりではなく、日本国民からも支持されてきている。ここで負けてはならないのである。
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