草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

高市さんが自民党をまともにする!

2024年09月11日 | 自民党
 高市早苗さんをつぶすために、協力する自民党国会議員がいるのは、あまりにも異常です。かの国の手が入っている可能性が大です。
 あまりにも目に余るので、このままでは自民党を解体するしかありませんが、今回の総裁選が最後のチャンスです。
 高市さんは20人の推薦人を集めるのにも妨害され苦労しましたが、真面目に考えている国会議員が、それにもめげず、声を上げてくれました。まずは感謝しかありません。
 動画の再生回数は高市さんがダントツでトップです。マスコミがいくら伝えない自由を駆使しても、ネット民は影響されないからです。
 総裁選の論戦がいよいよ始まりますが、高市さんにかなう人はいません。小泉氏は醜態をさらすでしょう。古い自民党に支持された小泉氏は、徐々に人気がなくなるはずです。石破氏などは問題外です。
 これからです。高市さんの破竹の進撃が始まるのは。何としてでも、勝ってもらわなければなりません。ネット民の力で高市さんを押し上げようではありませんか。
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高市さんを応援するのは自由日本を守り抜くためだ

2024年09月11日 | 自民党総裁選
 高市早苗さんを応援するのは、自由を守りたいがためである。今我が国に脅威を与えている中国、ロシア、北朝鮮は、核によって我が国を恫喝しています。それらの国では人権が守られず、国家権力のやりたい放題です。その影響下に入ることを断固として拒否し、ノンというのが、高市さんなのです。 
 今の日本国民には自由があります。しかし、香港の人たちはそれを奪われてしまったのです。あれだけの反対運動があっても、力によって押しつぶされてしまったのです。私たちが国家として身構えることを訴えるのは、自由日本を守り抜くためです。
 カミュは「歴史的であろうと非歴史的であろうと、進歩的であろうと反動的であろうと、この世界には収容所の事実を私に承認させ得る理由はどこにも無い。私はただ、社会主義者たちが予め、またいかなる場合にも支配の手段としての強制収容所を拒否することを求めただけである」(『自由の證人』矢内原伊作訳)と書いています。
 全体主義国家の許されざる人権弾圧を容認し、さらに他国を支配しようとする野望を打ち砕かなければ、日本の未来は暗澹たるものになります。少しでも危機感を抱く日本人は、高市さん支持に回るはずです。未来の日本人が強制収容所に入れられるようなことだけは、何としてでも、私たちの力で阻止しようではありませんか。
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