草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

共同通信でも高市さんがトップ

2024年09月16日 | 自民党
 共同通信社が15、16両日に実施した自民党支持層電話調査で誰が新しい党総裁にふさわしいと思うか質問したところ、高市氏が27.7%でトップでした。共同通信ですらこの数字ですから、自民党総裁選挙は地滑り的に高市早苗候補が勝つことになるでしょう。小泉氏ではもはや選挙の顔にはならず、国会議員票で高市氏が圧勝することは明らかです。
 もしかすると、一回目で決着がつく可能性すらあります。外交安全保障では保守派で、経済政策ではリベラルな高市さんが、もう少しで日本の政治指導者のトップに立つことになるのです。最後まで手を抜くことなく応援しようではありませんか。
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讀賣一面の見出しが「高市・石破・小泉氏競る」

2024年09月16日 | 自民党
 いよいよ日本最初の女性総理大臣が誕生しようとしています。それも日本の国柄を愛し、日本のチカラを発揮することを公約に掲げた高市早苗さんが、急速に支持を拡大しているのです。
 日本の保守は今こそ結束して、高市さんを押し上げなければなりません。中国の属国になることを阻止し、香港のような悲劇を味わないためにも、ここで負けてはならないのです。
 今日付けの讀賣新聞のトップの見出しは「高市・石破・小泉氏競る」でした。ようやく高市さんが石橋・小泉氏と横一線に並んだのです。ラストスパートで差を付けて、できれば1回目で勝利しなくてはなりません。
 自称保守の人たちが、一斉に高市さん攻撃を始めましたが、本物の保守であるかどうかは、これから試されるのです。皆さん力を合わせて頑張りましょう。本物の保守の力を見せつけようではありませんか。
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高市さんへの嫌がらせと戦う識者が多いことに感動

2024年09月16日 | 自民党総裁選
 高市早苗さんに対する嫌がらせ報道にもめげず、自民党国会議員や党員は、立候補者の論戦を聞いて賢明な判断をしようとしています。決選投票に残ることが確実視されています。
 露骨な高市さん潰しに加担している自民党の大物やその取り巻きに共通しているのは、何度でもいいますが、媚中派、緊縮派、再エネ推進派であることです。後ろめたいことがあるか、利権に絡んでいるかなのです。
 そこまで自民党は腐ってしまっているのです。だからこそ、日本で初の女性総理総裁を誕生させ、新しい自民党に生まれ変わらなければならないのです。
 今回の自民党総裁選で、ガサネタを流し、小石河が有利になるために手を貸したマスコミやその取り巻きは、あまりにも常軌を逸していますが、ここにきてネット民によって次々と暴かれています。
 にもかかわらず、マックス・ヴェーバーが『職業としての政治』で書いているように、あらゆる誘惑に屈することなく、高市さんを応援し、信念をもってそうした者たちと戦っている識者が多いことに感動しました。
 最後の最後まで何が起きるか分かりませんが、勢いは高市さんにあります。推薦員の確保を妨害し、マスコミは報道しない自由を駆使しました。それにもめげず、高市さんは、一歩一歩総理大臣に近づきつつあるのですから。
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