つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

孫たちのプレゼント

2011年09月25日 | 日記
                 孫の大樹君(中1年)と凌也君(小5年)
 
孫の大樹君と凌也君の二人が家に来た。
敬老の日にちなみプレゼントを持ってきてくれた。
女房とカップルのマグカップであった。
有難いことだ。
子どもたちは背が大きく伸びていた。
成長が早い頃である。
子供たちとカレーライスを作って食べた。
カレーライスは子供たちは大好きである。

子供たちにマジックを教えた。
大樹君はトランプカードのマジックを覚えた。
凌也君はロープマジックをマスターしていた。
この年代に覚えたことはいつまでも記憶している。
話をよく聞いている孫たちは知識を増していく。
一度教えたことはよく覚えているのでは教えがいがある。
健康で元気に成長してもらいたいものだ。

(9月25日記)
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