大玉送りをくり広げる運動会
各学年ごとに行う徒競走。
低学年はかけっこ(40m・50m)と呼び、高学年は短距離走(80m・100m)とプログラムには記入されていた。
全生徒参加の大玉送りが立体感もあり壮大なスケールで会場内を一体感を醸しだす楽しさがあった。
紅白の大きなボールをチームの間を通して行く、そして後半は列の上を大玉を送っていく。途中大玉を落とすと時間をロスする。
紅白の2つの大玉の行方に観覧席からは大きな歓声と拍手が送られていた。
昼休みには生徒たちと親とそしておじいさんとおばあさんがビニールシートの上で一緒にお弁当を美味しそうに食べていた。
平和な日本の風景を感じたひとときであった。
(9月29日記)
各学年ごとに行う徒競走。
低学年はかけっこ(40m・50m)と呼び、高学年は短距離走(80m・100m)とプログラムには記入されていた。
全生徒参加の大玉送りが立体感もあり壮大なスケールで会場内を一体感を醸しだす楽しさがあった。
紅白の大きなボールをチームの間を通して行く、そして後半は列の上を大玉を送っていく。途中大玉を落とすと時間をロスする。
紅白の2つの大玉の行方に観覧席からは大きな歓声と拍手が送られていた。
昼休みには生徒たちと親とそしておじいさんとおばあさんがビニールシートの上で一緒にお弁当を美味しそうに食べていた。
平和な日本の風景を感じたひとときであった。
(9月29日記)