例会研修会後カラオケを披露
6月の「談論会」は銀座で開催されました。
今回の出席者は18名でした。
12月の旗幟の会研修会では弁論大会開催の提案が森陽一郎会長からありました。
6月の参加者が170名であった旗幟の会定例会も定着してきました。
参加者の雄弁に対する意識も高まってきたところでの弁論大会の企画です。
今回の参加者からは賛同の意思が表明され、運営に協力をしていくこととなりました。
参加者からは近況報告が順番に行われました。
三浦光昭さんは皇居の奉仕団として長年尽力されております。
たまたまその日は奉仕団の作業があり、三浦さんは団長として皇太子殿下からお声を掛けられたことの報告がありました。
昭和天皇のエピソードとして、代表の人に声をかけて言葉を交わした後、後方の人たちにも見渡して心配りもしているとのことです。今上天皇もそのようにしているとの話が出ておりました。
メンバーの方々はいろんなところで活躍している情報が得られます。
例会研修会後は、得意とする歌を披露するカラオケタイムとなりました。
それぞれ十八番の曲を歌って拍手喝采を浴びておりました。
遅くの時間まで懇親の場として交流の時となっていました。
(6月15日記)
6月の「談論会」は銀座で開催されました。
今回の出席者は18名でした。
12月の旗幟の会研修会では弁論大会開催の提案が森陽一郎会長からありました。
6月の参加者が170名であった旗幟の会定例会も定着してきました。
参加者の雄弁に対する意識も高まってきたところでの弁論大会の企画です。
今回の参加者からは賛同の意思が表明され、運営に協力をしていくこととなりました。
参加者からは近況報告が順番に行われました。
三浦光昭さんは皇居の奉仕団として長年尽力されております。
たまたまその日は奉仕団の作業があり、三浦さんは団長として皇太子殿下からお声を掛けられたことの報告がありました。
昭和天皇のエピソードとして、代表の人に声をかけて言葉を交わした後、後方の人たちにも見渡して心配りもしているとのことです。今上天皇もそのようにしているとの話が出ておりました。
メンバーの方々はいろんなところで活躍している情報が得られます。
例会研修会後は、得意とする歌を披露するカラオケタイムとなりました。
それぞれ十八番の曲を歌って拍手喝采を浴びておりました。
遅くの時間まで懇親の場として交流の時となっていました。
(6月15日記)