つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

ビジネス交流会「談論会」

2012年06月14日 | 経済
                     ビジネス交流会・談論会

                         
森陽一郎先生のグループの中で、会社の経営者や企業家の人たちの「ビジネス交流会・談論会」があります。
会場は人形町のDSKで行われました。

今の日本の経済のことや会社の情報などを交換していきます。
業種も様々な人の集まりであり、他の分野の人の話に耳を傾けて参考にしています。

また、時局の政治談議に進むこともあります。
民主党の野田政権の動向についても意見が出て議論が奮闘することもあります。

この交流会は、銀座と人形町の会場を交互に使用して開催されています。

(6月14日記)
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国立新美術館

2012年06月13日 | 日記
                    国立新美術館の内部(レストランなどがあります)

六本木にある国立新美術館へ行く機会が時々あります。
その国立新美術館についてご案内します。

国立新美術館は、コレクションを持たず、国内最大級の展示スペース(14,000m2)を生かした多彩な展覧会の開催、美術に関する情報や資料の収集・公開・提供、教育普及など、アートセンターとしての役割を果たす、新しいタイプの美術館です。

内外から人やモノ、情報が集まる国際都市、東京に立地する美術館として、「美術」を介して人々がさまざまな価値観に触れる機会を提供し、相互理解と共生の視点に立った新しい文化の創造に寄与します。

アクセス
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」(美術館直結)
東京メトロ日比谷線「六本木駅」(徒歩5分)
都営地下鉄大江戸線「六本木駅」(徒歩4分)

開館時間
企画展 10:00~18:00(会期中は金曜日は20:00まで)  公募展 10:00~18:00
アートライブラリー 11:00~18:00
カフェ 1F 10:00~18:00(金曜日は20:00まで)
レストラン ランチ 11:00~16:00  ディナー 16:00~21:00
ミュージアムショップ  10:00~18:00(金曜日は20:00まで)

住所
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

(6月13日記)
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衆議院議員会館から見る国会議事堂

2012年06月12日 | 日記
                  国会議事堂の後方には東京スカイツリーも見える

衆議院第二議員会館で開催された「旗幟の会定例会」の終了後、参加者を11階の展望所へ案内をした。
新しく完成した議員会館は旧議員会館と比較するとかなり大きくそして高い建物となった。

天気の良い日であり、夕刻前の西日を浴びた国会議事堂ははっきりと大きく見えた。
皇居の緑の樹木もきれいである。

丸の内の高層ビル群もくっきりと表れている。
その後方に東京スカイツリーが見える。

なかなか展望のいいところだ。

(6月12日記)

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池袋セミナーが豊島新聞に掲載

2012年06月11日 | 日記
                     豊島新聞に掲載された池袋の商売繁盛セミナー

商売応援講座in池袋」のセミナーの模様が豊島新聞に掲載されました。
ケータイメールを使った安価で簡単な販売促進のノウハウを紹介した人気のセミナー。
会場は豊島区立生活産業プラザ8階多目的ホール。

講師はフリーエンタープライズ代表取締役の早坂成司氏と同法人部長の小柳美砂子氏の二人。

セミナーでは、40,000件の企業・店舗が実践しているアットメールを利用したリピーターづくりの秘訣や、誰にでもちょっとしたコツをおさえて無理なく固定客づくりができるノウハウが紹介された。
当日は業務店オーナーや商店店長等が熱心にメモをしながら聞き入っていた。

豊島新聞社の阿部裕治社長も取材のために参加していた。

次回の「商売応援講座in池袋」は、9月3日(月)の午後2時から豊島区立生活産業プラザ8階多目的ホールで開催されることとなっている。
◆お問い合わせ先 ⇒ 池内和彦事務所(TEL090-1541-1573)まで。

(6月11日記)
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日洋展に入選出展、神澤のり子さん「秋の窓辺」

2012年06月10日 | 芸術
                     神澤のり子さんの作品「秋の窓辺」

東京国際大学の同期生の神澤のり子さんから「第26回日洋展」に今年も入選して出展しています。との案内がありました。
会場は東京メトロ千代田線の乃木坂駅に隣接されている国立新美術館。

日洋展を鑑賞に行ったその日は、同美術館では「セザンヌ展」と「エルミタージュ美術館展」も開催中であり、多くの来場者でいっぱいであった。

神澤のり子さんの作品は「秋の窓辺」で100号の大作でありました。
昨年は「晩秋」で初入選をしております。
日本の四季折々の自然の模様を油絵で表現したいと10年ほど前から絵画教室に通い始めた。
秋のテーマが多いのは、冬を迎える季節の前に今まで生きてきた思い出が浮かんでくることがあるところからとのこと。

日本は春、夏、秋、冬という季節がはっきりしている国なので、その美しさに接することは嬉しいことです。
絵画の趣味はできるだけ継続していきたい。と話しておりました。

(6月10日記)
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森陽一郎先生の「旗幟の会定例会」に参加

2012年06月09日 | 日記
               旗幟の会で自己紹介をする友人たち(衆議院第二議員会館多目的会議室)

弁論の学習を通して、多くの政治家を育成している森陽一郎先生
主宰する「旗幟の会定例会」が衆議院第二議員会館の多目的会議室にて開催された。
今回の参加者は150名。

友人の6名を誘って参加しました。
東京国際大学の関係では、杉原仙五さんと山下太郎さん。
マジックの関係では、膳場昭さんと三好勲さん。
シーツービジネス関係では、曽雌安雄さんと遠藤明弘さん。

衆議院議員、都議会議員、市議会議員などが次から次へと近況や主張をスピーチしています。
どなたも声が大きくはっきりとした喋りであり、流石、森陽一郎先生の指導を受けた人たちであります。

政治家以外の人も多数参加しており、自己紹介をしておりました。
参加者の感想では、「森陽一郎先生はよく人の名前とエピソードを覚えているので感心しました。そしていろいろのことをよく知っており素晴らしい人ですね」と話しておりました。

私たちのグループも一人ずつ自己紹介をする機会がありました。
はっきりゆっくりと大きな声で話していて、本日の研修が早速実践されたと役立っておりました。

定例会終了後、11階の展望所に行きました。
そこからは国会議事堂の裏側が西日に映えて大きく見えました。
近くには皇居の森林が、遠くには丸の内のビル群と東京スカイツリーがはっきりと見えました。

宮崎岳志代議士の事務所も見学をすることができました。
新しくなった議員会館での「旗幟の会定例会」に参加して、とても有意義な体験をしました。

(6月9日記)
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東京商工会議所「ビジネス交流会」

2012年06月08日 | 経済
                    ビジネス交流会(東京商工会議所・国際会議場)

東京商工会議所に加盟登録したことにより、「新入会員ビジネス交流会」に参加しました。
シーツー株式会社代理店として遠藤明弘さんも同行参加しました。
会場は東京商工会議所国際会議場です。
会場には株式会社セブンリソシアルの瀬谷みゆきさんと堀紗弥香さんも参加しておりました。

ビジネス交流会は、東京商工会議所の歴史と組織そして活用方法がオリエンテーションで説明されました。
主な3つの活動は、
(1)経営支援活動 100を超えるメニューで企業の経営を力強くサポートする。
(2)政策活動 企業の声を政治・行政に反映させる。
(3)地域振興活動 会員企業、地域の皆さんと魅力ある“地域づくり”に取り組む。

新入会員の参加企業名鑑も配布されて業務内容も詳細に掲載されている資料でした。

参加企業の企業名と業務内容の紹介の後は、
情報・名刺交換、交流会の時間となり、80社を超える企業の担当者がそれぞれ積極的に交流をして名刺を交換していました。
自社の企業内容について詳しく説明をする人、またその内容について聞いて質問をしている人たち。

参加者が新入会員ばかりであり、同じ条件であり、終始和気あいあいと東京商工会議所の会員となったことの喜びと期待感が表れていた。
多くの企業と名刺交換をして、今後情報交換等で交流が進んでいければよいと感じました。

(6月8日記)
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デイケアセンターでマジックを披露

2012年06月07日 | マジック
                    マジックを披露(信愛デイケアセンター)

トラベルキャスターの津田令子先生の「旅の映像とトークショー」に参加しました。
会場は、清瀬市の信愛病院デイケアセンター。

津田令子先生がビデオ映像で解説をして紹介をしております。
今回は長野県の「安曇野」と「飯島町」の2本でした。
その映像とトークショーの合間にマジックの実演披露をしました。

老人たちと職員の方総勢80名の方が来場していました。
対象者が老人でありますので、マジック作品も目で見て楽しめるものを選出しました。

(1)カラフルなロープ3本(青色、黄色、赤色)で、信号機に関する話とロープの瞬間移動。
(2)白紙の紙が折り曲げて再度開くとお札に変化しているもの。
(3)何の仕掛けのないハンカチの中から赤色のシルクが出現をして消えるもの。
(4)リングをチェーンに通して放すと落ちるが、二度目に試みるとリングにチェーンが絡まっているもの。
(5)人差し指と中指に通したゴムバンドが一瞬に薬指と小指に移動しているもの。
(6)普通のロープを左右に横に示して気合をかけると硬直をするもの。
(7)2本のロープに三色のシルクを結び付けロープで縛り、気合をかけるとシルクは空中に飛び上がるもの。
(8)新聞紙を丸めて片方をカットしてして引き伸ばすとタケノコに変化するもの。

観客もマジックを見て楽しみとても喜んでいました。

津田令子先生のトークショーとコラボレーションでマジックの披露の機会も6回を重ねました。
とても楽しいひとときを頂いております。

(6月7日記)

コメント (2)
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津田令子先生の「旅の映像とトークショー」

2012年06月06日 | 日記
                     津田令子先生による「旅の映像とトークショー」

トラベルキャスターの津田令子先生による「旅の映像とトークショー」が開催されました。
会場は、清瀬市の信愛病院デイケアセンター。
同センターホールには、約80名の来場者がありました。

今回の映像は
前半が長野県の「安曇野」。
NHKの朝の連続テレビ小説「おひさま」の舞台となった安曇野は、北アルプスの東に広がる美しい田園のまち。
この地では豊富な湧水を活用した日本一のわさび田の風景を眺めることができます。
水車のある川の流れの風景は名匠黒澤明監督作品の映画「夢」のロケーションをしたところ。

安曇野出身の彫刻家・荻原碌山(おぎわらろくざん)の作品や資料を展示する碌山美術館。
またそばの産地でも有名なところでそばの食品がたくさんあります。

後半は長野県の「飯島町」。
伊那谷にある飯島町は「ふたつのアルプスが見える町」として知られています。
飯島町には江戸時代に代官の役所であった飯島陣屋があった場所。
また、じんわりと心を癒やす、四季を通じて楽しめる自然風景があるためにフイルムロケーションの場としてもしばしばテレビや映画に登場しています。
もうひとつ、大きな魅力となっているのがさくら肉(馬肉)です。オリジナルの「さくら丼」を開発して、商品化に成功をしています。

津田令子先生による分かりやすい解説により、映像を見ながらそれぞれの町の様子を堪能していました。

(6月6日記)
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津田令子先生の新刊本「接客革命」

2012年06月05日 | 友人
                       津田令子先生の新刊本「接客革命」

トラベルキャスター、旅行ジャーナリストの津田令子先生が新刊本を出版しました。
接客革命 お客さまの感動を呼ぶたった1つの方法」(芦書房・定価(本体1,500+税)

観光関係者はもとより、一般の人でも参考になる内容の本であります。

本の内容は、
はじめに 
第1章 「おもてなしの心」で時代を生き抜く
第2章 あの人が語る「私が好きなおもてなし」
第3章 トップが語る「上昇気流にのるおもてなし」
第4章 観光まちづくりから学ぶ「おもてなし」

顧客満足をめぐる熾烈な闘いが始まった 「おもてなし」でスキルアップしよう この本で知ってほしい「おもてなし」 さあ今すぐに始めよう からスタートしています。

第2章では、津田令子先生がトラベルミステリー作家の西村京太郎さんと対談しています。
西村京太郎さんは、「ほっといてくれるのもおもてなし」と語っています。

第3章では、「ホスピタリティ」とは、「思いやり」「心からのおもてなし」という意味です。
形や行動などで示す「マナー」は相手に不快感を与えないための最低限のルールですが、それに心が加わると「ホスピタリティ」になります。と記述してあり、ホスピタリティの現場をリードしている人から話をしてもらっています。

第4章では、「観光まちづくり」という観点から、「まち」そのものにスポットをあて、観光地のホスピタリティや地域おこしについて記述してあります。
採り上げられているところは、飯島町、御前崎市、大町市、安曇野市、休暇村裏磐梯、嬬恋村、休暇村館山。

最後に津田令子先生流に「観光まちづくりとおもてなし」についてまとめてありました。
ホスピタリティのない街には、人は二度と訪れない。ホスピタリティとは決して滅私奉公ではないのです。自分が楽しみながらしているからこそ、お客さまを楽しませることができるのです。

(6月5日記)



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都電(池袋)の思い出

2012年06月04日 | 日記
                    日府展出品作品「都電行く昭和も思い出の彼方」

東京都美術館で開催された日府展の中に、目を惹く作品があった。

都電行く昭和の思い出の彼方」(作・柿沼邦明氏)

池袋駅行きの都電が日之出町二丁目の停留場に停車している風景である。
丸物の広告が掲載しているが、今の池袋パルコの場所に当時は丸物百貨店があった。
後方でクロスしている都電は、都内で唯一残った荒川線(早稲田~三ノ輪間)で今も走っている。
昭和30年代の風景である。

都電の17番は池袋~数寄屋橋間を走っていた。
池袋駅前から都電17番で数寄屋橋行に乗車して、都立竹早高校前の停車場である同心町まで通学をしていた。
当時の乗車賃は15円で、七枚綴りの回数券が100円であった。
大塚~錦糸町間の都電は16番であり、大塚三丁目から春日町までは17番と同じ線路上を運行していた。
都電廃止後は、都バスとして運行している。

車掌が後部のドアを開けて乗客を乗せて扉を閉めると前方の運転手に「チンチン」とベルを鳴らして知らせる。そこから都電のことをチンチン電車と呼ばれていた。

あまりにも懐かしい風景の日本画であったので掲載しました。

(6月4日記)
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北村優希さんのライブ演奏

2012年06月03日 | 演芸
                         北村優希さんのライブ

遠藤明弘さんに案内されて「北村優希さんのライブ」に行きました。
会場は王子駅そばのサンスクエア。
遠藤明弘さんは北村優希さんのライブにはよく出かけているようです。

北村優希さんの歌を初めて聞いたがよく通る声ではっきりと歌っている。
長野県出身を明記しており、故郷の良さもコメントしていた。
北村優希さん自身で作詞、作曲をしている歌を披露している。

(北村優希さんについて)
漏れ日の中から森の妖精が語りかける…オリエンタルで独創的な歌の世界を持つシンガーソングライター、北村優希。

地元長野を中心にメディア・イベント出演を多数こなし、長野県下No.1の振袖、和服販売ショップである「たちばな」のCMソングをデビュー以来現在までにも渡り採用され続け、今もまだ大量オンエアされているなど、地元長野では多大な知名度を持つ。

一方、デビュー前より地道に行ってきた路上ライブや老人ホーム等施設でのボランティアライブなど今現在も精力的に継続している。
最近では、被爆ピアノ(広島・長崎に投下された原子爆弾によって傷つきながらも、廃棄を免れ人類に残された貴重なピアノ)の演奏者の一人として日本各地にて、また海を越えてニューヨークでも演奏するなど、海外へも活動の幅を広げつつある。

北村の作品は、各界の著名人にも反響があり、近年では、笑福亭鶴瓶氏が興味を持ち、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組内において、急遽北村本人に連絡を取り、放送中に飛び込みで参加し、曲を生演奏したエピソードもある。

(6月3日記)
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「月島家の人々」公演案内

2012年06月02日 | 友人
                         「月島家の人々」ポスター

女優の風祭ゆきさんから案内がありました。
この度、是枝監督演出の舞台「カーズドファミリー~月島家の人々」に出演するとのこと。

こんにちわ、風祭ゆきです。
やっとよい季節になりましたね。
いつもありがとうございます。

お芝居のお誘いをさせていただきます。
またまた、是枝作品に出演させていただくことになりました。
今回は、夢見る夢子さん、マイペースな私にぴったり?な役です。
家族と愛の物語ですが、抱腹絶倒、ブラックユーモアありのチョー面白のコメディです。
人を笑わせることの難しさを噛みしめながら、皆さまに大爆笑して頂けるように、稽古に励む毎日です。

ぜひぜひお誘い合わせの上、お越しくださいませ〜
よろしくお願いします。

カーズドファミリー〜月島家の人々
銀座みゆき館劇場
6月15日(金)19時
6月16日(土)13時・16時半
6月17日(日)13時・16時半
6月18日(月)19時
6月19日(火)14時・19時

≪チケット≫
前売り4500円/当日4800円(税込・全席自由席)

(6月2日記)



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放射能測定機能付きスマートフォン

2012年06月01日 | 経済
                      ソフトバンクの夏モデルスマートフォン

ソフトバンクは2012年夏モデルとなる、シャープ製スマートフォン「PANTONE 5 107SH」(PANTONE 5)を発表した。

放射線測定機能を標準で搭載。
本体前面のキーを長押しするだけで、自宅や公園など気になる場所の放射線量を簡単に測定できる。
ウィジェットやロック画面で測定値を常時表示できるほか、マップと連動した探索測定機能も提供する。

ソフトバンクの孫正義氏は、
「放射線量計付ケータイ(スマートファン)が発売されるのは快挙ではなく、滅茶苦茶悲しい、なんでこんな異常な商品開発せねばならんのだ!!​っていう気持ちじゃないとまずいと思います。」とコメントをしております。

日本の現代の世相を繁栄している新商品です。

(6月1日記)
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