神様がくれた休日 (ホッとしたい時間)


神様がくれた素晴らしい人生(yottin blog)

夢の話

2025年01月25日 08時16分31秒 | 知人・友人
 昨日は午前2時半に目が覚めて眠れなくなってブログ書きをしたと言ったが、そのあと4時半になって眠気が襲い寝たら、目が覚めたのは8時半であった
睡眠量はばっちりと取り戻した。
昨夜は久しぶりに22時に寝た、今朝は7時に目が覚めた。

ずいぶん夢を見る、このごろは特に夢を見る
この前は以前住んでいた家の真ん前の家と住人が登場した、
今朝は以前住んでいた家の向かえから二軒下がった家の人の夢を見た
もう何十年も前に40代くらいで亡くなった人が登場、私が夜8時ころに電話したら「なんでこんな時間に電話してくるんだ迷惑だ」とすごい剣幕で怒ってきた、私も電話するにはまだ常識的な時間だと反論したが、異様な怒り方だった。
もう一つの夢は、海が見える山の中まで歩いて行って(そこは散歩というにはかなり遠いところらしく、しかし私は軽い足取りでそこにたどり着いていた
人がたった一人しかいない広場に出て、その人はかなりの知識人らしく哲人のようになにか理解できないことを静かにやっている
私もなんだか穏やかな気持ちになっていた
そして帰ろうとしたら、親戚のYさんもどこからか出てきて「おれも帰る」と言って連れ立った
だが少し行くと木枠で囲まれた大きな露店温泉があって、大勢の人が入りに来ていたので、私とYさんも入ることにした
温泉の管理の人が「1300円だが今日は無料だ」と言っていた
入ってみると冷たくはないが水風呂であった
私はYさんに「いい温泉だが、国道から少し遠いし、1300円では人は来ない、600円くらいにすれば大繁盛だよ」などと言っている
「でも、このごろは歩くのが楽しくて、いくら歩いても苦にならないし、どんどん距離も伸びている」などと話した・・・そんな夢をみてから目が覚めた。

昨日は友達に会って3人で二時間ほどお茶を飲みながら時間を過ごした
久しぶりにたくさん喋った
今朝起きたら、いつもと違う感じで、体が軽い気がした。
昨日の夕方からは親戚の通夜に参列した、父の従妹で97歳だった
そこでもう一人の父の従兄の様子も聞いたら今年で102歳になる、しかも自力で歩いているそうだ、おそらく市内の男性で一番の長寿ではないだろうか。

同級生旅行会メンバーは他県にも何人かいるが、その一人が最近亡くなったとラインが入った、女子メンバーである74歳
夫も同級生で、高校時代二人がけんかをすると私が取り持ちに走ったりしたものだった、2年前には一緒に旅行もして思い出話も楽しくしていたんだが
冥福を祈るばかりである。

私が好きな蓼科山












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