空を見たらティノサウルスが大きな口を開けて浮かんでいた
全長15m以上 恐竜の時代、海の中の肉食王者だったティノサウルス
大きな口であらゆる海のの生物を食べ尽くしていたらしい
そんな雲が浮かんでいた
空を見たらティノサウルスが大きな口を開けて浮かんでいた
全長15m以上 恐竜の時代、海の中の肉食王者だったティノサウルス
大きな口であらゆる海のの生物を食べ尽くしていたらしい
そんな雲が浮かんでいた
タイムマシーンがあったら真っ先に「関ヶ原合戦」を見たいですね
当時の庶民の娯楽に戦見物があったとか、たしかにサッカーやアメラグを見物する感覚
いやオリンピックかな、当人たちは命がけですけど
あの、すり鉢のような関ヶ原のグラウンドで東西数千の精鋭がぶつかり合い
槍で叩き、騎馬隊と騎馬隊がぶつかり、ホラ貝で一斉に押したり引いたり
新手が思いがけぬ方向から押し出し、それを鉄砲が迎え撃つ
小早川の一万あまりの隊が山を駆け下りてきたときの様子は山津波のようでしょうなあ
さて負けたら惨め、全て落ち武者となって山の中へ、川伝いに三々五々逃れていき
見物の百姓たちが竹槍を持って、落ち武者を突きに行く
刺し殺して鎧甲に刀剣を奪い、殺された武者はふんどしまではぎ取られて惨め
落ち武者狩りに合えば首まで持って行かれてしまう
まったく日本人も明治維新の頃まで「首狩族」だったのはご存じですか
新撰組局長、近藤勇の首がさらされている写真は有名ですよね
関ヶ原で破れた石田方(俗に西軍という)でも首謀者の石田三成、小西行長、安国寺恵瓊の3人は
生け捕りにされて、生きざらしの屈辱の上に首を切られてさらされた、もちろん家族郎党も皆殺し
当時の朝鮮だと敗者の家族は殺されるか奴隷に落とされた
同罪の宇喜多秀家は薩摩まで逃げ延びて、後に逮捕され減刑されて八丈島へ流刑
そこで80歳以上まで長生きした、島の女との間に子も出来たとか
同じく首謀者でしかも旗印となった毛利輝元は、一戦も交えなかったことで領地の75%を取り上げられたが
なんとか明治まで滅ぶことなく続いた。
ある意味、もう一方の首謀者である上杉景勝は家康を深追いしないのが幸いして、こちらも領地の75%減で
明治まで生き延びた。
唯一、徳川軍を破ったのが信州上田城の真田昌幸、数千の兵で4万の徳川秀忠軍を苦しめ損害を与えて
足止めに成功、秀忠軍は関ヶ原の戦いに間に合わない大失態をおかした。
家康は単独で勝ったから良いものの、もし小早川が石田軍に味方したら命も危うかったろう
それほどの被害を与えながらも、徳川に味方した長男の命乞いで紀州への流刑ですんだのだった
そのため14年後には次男の真田幸村によって家康は再び命の危険を味わう
加藤清正、福島正則など秀吉の親戚で子飼いの武者たちが、なぜ家康に味方したのかは不明だが
晩年の秀吉が三成を重宝して清正等を遠ざけたからとか、三成の態度に腹を立てたとか
秀吉の妻、北の政所が本妻の座を妾の淀に奪われたので家族同様の清正らに家康に味方するよう言ったとか
尾張派と近江派はそりが合わなかったとかいろいろな説がある
だがやっぱり欲得と勝ち馬に乗るというのが本音ではないだろうか
テレビでの真田幸村はまだまだ小粒な若造ですね、実際もそうだったのでしょうか
ある会議で急遽欠席一名
ドタキャンは無いだろう!って目くじら立てたら
「集落にクマが出て、猟友会の出動で彼も出動とあいなった」というわけ
昔と違い高齢化で警察に銃の返還をする愛好者が多くなり
彼らが所属する猟友会メンバーも激減、必然野獣も増えている
親戚の墓暴きがあった、犯人はクマ
墓穴にミツバチが巣をつくり、その臭いをかいでクマが墓石を倒し
蜜たっぷりの蜂の巣を持ち去った
大被害である、大人二人でもモテない石もクマはやすやす倒してどけたらしい
クマだけではない畑荒らしの常習者、イノシシも暗躍
田舎の危機である
昨日は朝から雷雨で出かけるには憂鬱だった
けれど、1年に6日位しかないせっかくの店休み
このバカ熱い日に家でごろごろしていられない
志賀高原へ行こうと考えていたんだ、だが上信越は全て雨模様
涼しくて良いが雨の高原はやりきれない
意外にも北陸地方は曇りのち晴れらしい、久しぶりに能登の九十九湾まで足を伸ばそうか
高速道からにょきにょきと入道雲がせり上がっている
「夏だ 真夏だ」
子供の時には「夏には夏の香りがあった」どうしてだろうか大人になってから夏はなにもなく
梅雨だ雨だカビだと騒ぎ、梅雨明け、もう8月暑い暑いといううちに土用波が立って秋
そんな無感動な夏が数十年繰り返されている 子供の時には長い夏だったのに
「夏の香り」は青春の香りでもある
韓流にはまり込んだのも「夏の香り」と「ハッピートゥゲザー」が最初
あの初々しいソンスンホンとソンイェジン
雨宿りのシーンが印象的で、田舎の茶畑も印象的で
心臓病と臓器移植が鍵で韓国人が好きな輪廻因縁
韓流の得意なごちゃごちゃ複雑で狭い社会の絡み合う人間関係はここでも描かれて
「ハッピー・・・」はイ.ビョンホンが主役でここにもソンスンホンが絡んでくる
キムハヌルの清楚な役柄にはすっかり虜になった
ジヒョンとテヒョンはなかなか名コンビで「僕の彼女は・・・」も同じじゃなかったろうか???
こちらはどろどろの因果関係はあまりなかったように思うが、内容はほとんど忘れた
キムハヌルと言えば、最近同姓同名のプロゴルファーが人気上昇だが
ゴルフ好きの友達に聞いたら「なんとか桃子」と同じでにこりともしないから評判が良くないと
否定されてしまった
ともあれ、それからのキムハヌルには、あの清楚な役で見たことが無い
「コジンマル(嘘つき)」の映画ではひょうきんで間抜けな役だったし
「朝鮮戦争」が舞台のドラマでは追い詰められた必死の役柄
けっこう年増になってきたかも、どんどん若い女優がデビューしてくる
整形美女のオンパレードでほとんど名前が覚えられない
夏の香りの原題は何なんだろうか? やっぱり「夏の香り」ですね
春のワルツ 夏の香り 秋の童話 冬のソナタ でしたよね
懐かしいね これで日本中のおばさんが韓国詣でに行ったんだからね
あの熱は日韓関係の悪化で吹き飛んじゃいましたね
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