神様がくれた休日 (ホッとしたい時間)


神様がくれた素晴らしい人生(yottin blog)

同級会旅行 慌ただしいことに

2016年10月27日 10時44分38秒 | 旅行 東北

6年前にも同じコースをやったんですが、その時は写真の通りの最高の紅葉でした

レークラインの入り口を早まったばかりに、かなりあたふたしてしまいましたが

個人旅行と違って団体旅行のドライバーは責任重いですから緊張します

なんとかたどり着き、6年前の紅葉を思いながら行ったけど早かったですね

6年前の時は11月の頭でしたから

 

6年前の紅葉

レークラインの??峠から小野川湖方面

五色沼

今回はちょっと下品モードでしゃべりまくっちゃいましたので、人格と評価はかなり下がったようです

でもそんなことでワイワイと楽しくやっていましたが、途中で親戚の訃報が入ってきまして

それからペースが狂って、兄弟や家族親戚との情報交換やら会社への指示やらで急遽忙しくなってきました

翌日は知り合いの社長さんの大きなお葬式のおときも承っていて、心は急激に現実モードに

ちょっと珍しい旅行になってしまいましたが、でも仲間との旅行はやはり最高でした。

 


定員超過旅客機 そういえばこんな事があった

2016年10月12日 09時10分25秒 | 旅行 九州四国・東アジア

出航時の係員のミスと行き違いで、満員の国内線旅客機で1人定員オーバー

立ったまま離陸して、気づいて引き返したってニュースが・・・・・

 

これに関して、そういえば5年くらい前に韓国仁川空港で似たような経験をしたことがある

釜山で、ある国際イベントがあり参加した帰り、仁川空港から新潟空港へ

その出国の時だったが、待合室に一時間半以上前に到着して出発を待っていた

客の日本人はほとんど新潟県や山形県、福島県の人らしく、満席になるほど多くは無かったと思う

左のウィング奥の30何番かゲートの待合室にいた

ところが、これが不思議なのだが空港職員では無く、乗客の一人が駆け込んできて、

「新潟行きは搭乗ゲートが変わった!すぐに10**ゲートに移動して下さい」

叫んでいるのは職員ではないので私たちは半信半疑、こんな状況は初めてのこと

それでもみんな移動を始めたので、私たちもきつねにつままれた気分で移動した

わずか出国30分前の出来事、10数番の搭乗口は反対の右側ウィングの奥

移動だけでも5分以上かかる

そして搭乗カウンターで搭乗券のチェック、ここでまた信じられないトラブル発生

我々は8人のグループだったのだが、そのうち2人の搭乗券番号の席は「埋まっています」というトラブル

要するに一つの席に客が2人居ると言うこと、ダブルブッキング、しかしこっちには搭乗券がある

完全な空港側のミス、時間が無い、誰がどうしたのかは覚えてないが、満席では無かったために

何とか別の客の席は確保されたらしくて、無事に乗ることができたが韓国とは言え言葉が

通じない外国でのこと、ちょっと焦った

離陸30分前の突然の搭乗ゲート変更といい、ダブルブッキングといい

韓国1の大韓航空でもこんなミスを犯すのです

 

 


大陸は動いている だから・・・

2016年10月01日 10時26分28秒 | 宇宙.神秘

9月の雨が多かったのは神棚の塩を取り替えてみて、あらためて知った

梅雨時よりもはるかに湿気がすごい

盛り塩に水をかけたかのようにべったりしている

毎月、塩を取り替えているけれど、こんなに水分を含んだ塩を見たのは初めて

この土地は大雨は降らないけれど、毎日しとしとと降り続けていた

北海道や九州四国、東北などでは50年に一度とか100年に一度とかの大雨が

何度か降っているのは、やはり今までの季節や気象が我々の常識の範囲から

逸脱しはじめているのだろう

あの大津波もそうだったし、何億年かの間に地球上の陸地はくっついたり、離れたり

移動したり、沈んだり、浮き上がったりを繰り返している

あの2500mの美ヶ原どころか8000m級のヒマラヤさえ海の底だったときもあるという

今は人間が住むに適した丁度よい時代なのだろう

戦争だテロだ核戦争だとか原発放射能だとか騒いでいるが、人類は自殺行為をしなくても

1万年もたたぬうちに下等生物に成り下がるか、自然の摂理で滅んでしまうだろう

種の改良を続けながら約2億年生き続けた恐竜でさえ、たった一度の天変地異で滅んだのだ

たった100年足らずしか生きない人間が偉そうに地球の未来を決める必要も権利も無いのだ

食べ物を作って、それを食べて平和にそれを繰り返していれば人生は

寿命が尽きるまで続く事が出来る

しょせん人間は人間以上ではない、サルの進化形が背広を着てネクタイをしているだけなのだから